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ゼルダのりょーごの詩集  作者: ゼルダのりょーご
22/99

想い出にらめっこ

麦わら帽子おさえた白い手と

ひまわりのように輝いた笑顔のキミ



ボクのもとから面影だけ残し去っていく

どうしようもない空しさ隠しはしない


いくつかの陽が落ちる何気ない暮らしに

戸惑いが生まれでるけど

それは孤独の知らせか悲しみのはじまりか


夜風にあたりあの日のキミ

星占いになにを願いっていたの


そう想い出はあふれて目の前いまでも照らしてる

悲しむ暇なんてないようにキラリ輝いてくる


めぐる季節はそれらを別れにしないで描くもの


継ぎ足しの想い出を綴るまいにちにキミが笑いかけたよ



語りあった小さな夢の数

もう数えなくていいかな


あの夏の風にさらわれた麦わら帽子に手を伸ばすと

ひまわり揺れる場所で時が呼びかけるんだ


走れ走れゴールは太陽の向こう側だ


占いでつぶやいてたキミも

夜空の星座とにらめっこしていた


願った勝負のゆくえは

キミを知るボクの未来へ持ち越しとしよう


うつむきも戸惑いもここへ置いていく

白い手が招くように風を運んでいくよ


読みに来てくれてありがとうございます。

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