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ゼルダのりょーごの詩集  作者: ゼルダのりょーご
18/99

あなたはいつも


遠い昔のことみたい

時代を感じてしまうほど


もらったばかりの空っぽアルバムは

あなたのことだけで埋め尽くされて


それは壮絶な戦いの記録をみているようだった

流れる川のせせらぎに添える景色ではなかった


けれどもわたしの心は満たされていた

聖杯に灯される太古からの炎のように


かけめぐるもの受け継がれるもの

あなたの思考の回転はだれも止められない


少しずつ酔いしれて行くのがわかる

接続されたあなたと織り成す型破りなせかいへ


ずっと一緒に歩んできた

これからもそうあるようにと


だけどどこかで嚙み合っていた歯車

はずれてしまったみたいだね


時間が止まって

忘却の彼方にでも投げ出されたような気分


ほかの人との繋がり欲しくなったのかな

あなたはこういう人だと知りながら


回収不良の伏線がいまでも波乱をふくみながら

床の上 冷たくなっていくわたしのそば見下ろして



またやってしまった

お前さえ思うようにつかめれば


風呂上がりの喉越しを

冷たい珈琲で飾れたものを



読みに来てくれてありがとうございます。

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