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拳で語りたい物語(仮)  作者: 山下太郎
13/27

新たな仲間の為に

[王都 レス教会]

7月15 10:15


レス教会で冒険者カードを提示して、じっちゃんの案を説明した

「そういうわけでして祝福をお願いしたい」

なにがどうなるのか若干わくわくしてる


結論は特に変化はない、ただ言われたのは思いが伝わり易くなるとの事

理屈はわかった、どこかでフォースウルフについて調べ作戦を練らなければ


あの時じっちゃんは仲間を集めろと言った、意味ありげに

どういう理屈か、仲間がいれば対処可能?

強さの話はなかった、という事は勇者に関してなにかあるのだろう

仲間がいる勇者になにか、あのレベルを撃退できるなにかが


[王都 ローフル教会]

10:40


中央奥にいる人をみて驚愕した

「アン・ローフル・ロール・・・」

いやどこかしこが、若干違う姉妹のような人

「ようこそローフル教会へ、[勇者様]」

「私は巫女アナスタシア、当教会の教皇を任せてもらっております」

質問したいことはあるが、整理しつつ相手の話を待つ

「それで、勇者殿今回はどのような御用で?」

いがいと話はないらしい、では

「勇者リュウですよろしくお願いします」

「要件の前に一つ、あなたはアン・ローフル・ロールという方とどういった関係で?」

眼が笑ってる・・・なんだ?

「こちらでは少々話にくい内容なので奥のほうへどうぞ」


[ローフル教会 教皇の部屋]

10:52


一通り腰を降ろし話が始まる

「勇者殿は、あの方をどうおもわれました?」

「ローフルという名以外は別になにも、普通の案内役の人?」

初日は顔をもやがかかっている気がしたが、次の日にはちゃんと認識できていた

「あの方は[ご本人]ですよ?」

神か・・・

「普通ですね、ひねりもなくアナスタシアさんの姉妹かと考えましたが」

「姉妹ではありませんね、神ですから」

「ふんふん」

「巫女は特別でして、基本的に神に似た容姿として生まれてくるそうです」

「生まれる際の親は関係ありません、誰から生まれても、巫女は神の姿に似る」

「姉妹とおっしゃいましたが、そういう意味では太陽と月の巫女は姉妹です」

「太陽の巫女の名前はミーナ・アシュ・サンライト 」

「月の巫女の名前はアナスタシア・ローフル・ムーンライト」

「太陽が姉であり、月が妹と言う関係ですね」

「これは太陽と月だけの特殊な事例です」

「後は巫女は本来の名以外を語りません、わたしならアナスタシアだけです」

「さて勇者殿の質問アン・ローフル・ロールという存在はなんなのか」

「なるほど、姿は似ている、巫女は神を卸せるつまり、アンさんはあなただった?」

「ええ、そうなりますね、この世界では一般常識なんですけどね」

「勉強になりました、顔が若干違うのはやはり神の影響ですか」

「・・・それを認識できるのは巫女と勇者殿だけでしょうかね」

大事なようでどうでもいい話だな

「それで、ですね要件なんですが」

賢者の名案をかくかくしかじかして祝福をしてもらった


ホクト師匠がやたら静かで不気味だったから直球を投げてみた

「師匠、おとなしすぎません?」

「ん?巫女様だぞ神様じゃぞ、同性に眼を奪われるとは思わなかった」

「すいません無神論者なんでわかりません」

「とても綺麗でおられた、あんな女性見た事ありません、さすがといえます」

「弟子はそういうのに興味はないようだな?」

「あああ、そんな余裕も時間も前の世界からなかったですね

 今も多分時間的[猶予]はない気がします」

「つまらない奴と指摘はできませんね・・・・あなたは本当に勇者なのだと思ってしまう」

「師匠、気持ち悪い」

そう言って俺は師匠にバットを渡す

「・・・・え?」

「なんだふぬけて、オラ怖いのか、やってみろ、こいよオラ、かかってこいオラァ!!」

ふんふん煽り全一

あーすんごい、女の子がしちゃいけない顔してる

頭ではなかった、下から奴は下から来た、もう遅いそんな事は想定しておかなければならない

「ハゥ」

転がるのではなく、ある部分を押さえ前に崩れ落ちる


「お嫁にいけなくなったらどうしてくれるんです」

「ダイジョウブセキニンハトリマスカラ」

いつのまにバッティングフォームを覚えたのかぶぅんぶぅんいってる

「なしで、何もなかった事にしましょう、勇者との約束だ!!」

「行きますよ」

「はい」

次に向かうのは冒険者ギルド、人員はどうなったかだな

ついでに地理を覚えつつ、昼飯を食べてから冒険者ギルドへ

残金180Gちょっとだけ買い食いしたのは内緒だ


[冒険者ギルド1F]

13:20


トレイヴンさんがいる、軽く挨拶をして受付へ向かう?

ふむなるほど

「人員の件ですね、説明いたしますのでこちらへ」

受付嬢筆頭エリーさんと共に食堂へ移動し説明を受ける

「というわけで、上級魔法士のトレイヴンさんに受けていただきました」

最適解だな、彼は優秀だろう勉強しなくとも100点取るタイプ

気配りもすばらしいし、なにより年長者で経験者

フォースウルフの情報も解決だろうな、最終メンバーとしてもお願いしたいくらいだ

勧誘する時の賄賂はすでにある

「よろしく、勇者殿それと・・・」

「拳士ホクト勇者様の師匠を任されております、以後よしなに」

「ビケイジャノウ」

ぼそっと何言ってんだこの師匠は、意外とそういう人なのかもしれないが

ぐっと色々こらえて、薮蛇を避ける

所でもう一人は?

「それでですね、回復役なんですが最善を尽くした結果ローフル教会にお願いとなりました」

いやな予感がいや予定調和なのか


[王都 ローフル教会]

13:50


師匠とトレイヴンさんは置いてきた、この先の戦いについてこれるとは・・・・・・

「まさか戻ってくるとはね」

「たのもうーーーーー」

「お待ちしておりました勇者様」

びっくりだな神官勢ぞろい、たのもーは失敗だったと反省する

「依頼の件ですよね?」

アナスタシア・ローフル・ムーンライト巫女

「ええそうなります、いけばわかると言われたので参上しました」

「内容の方はわかりますが、いくらなんでも巫女様を同行させろというのは

 そうそう、認められる事ではありません」

巫女ではない、それなりであろう人が意見を言う

やっぱ巫女か、ビショップかアークビショップでよかったんでは?

最善の意味は理解してる祝福だろうな、即祝福かけれるようにと

「どうしろと?」

「物好きな教皇ならいざ知らず、巫女様ですから納得いく話を聞かせてもらわねば」

口説けとおっしゃるか、ふむ無理だな戦人なら勇者能力でなんとかなるが

僧侶に説教なぞ、馬鹿のする事

巫女を直で説得は出来てもそういう話じゃない、神官を説得しないと意味はない

やる事を考えれば、安全なんてないといえる・・・・

ならここにいない存在に説得してもらえばいいか、いていない存在

俺は頭を下げ膝をついて発言した

「神ローフル、聞いておられるでしょう?いえ、アン・ローフル・ロールさん

 来てはいただけませんか?」

賭けだな、だが掛金はとても安いいくらでもできる

「なるほど、面白い手ですね勇者殿」

どうやら来てくれたらしい、巫女の体を使い

アナスタシアさんの背中から羽が生えてる、わかりやすいよう

見た目で付けてるだけだろう、案内の時はなかったし

そしてちょろい、そのうえこっちの思惑を理解してると言える発言

「お久しぶりです、案内頂きとても助かりました、ありがとうございます」

「・・・・」

あれ返答がないよ?勇者といえやっぱり人か

勇者の案内は趣味と仮定していたがはずれたか、それこそじっちゃんのように

そういうものだったのか?

「ローフル神、私は自分を理解してるつもりです、どうか知恵をお貸し願いたい」

「説得ですか、まあ簡単でしょうけどね」

「?」

「ここにいる子達もそうですが巫女も大切です、私にとって特別といってもいい」

「勇者殿知恵を借りたくば、私をその前に説得してみせて」

あかん・・・逆に難易度があがった

説得してもらう為に説得する・・・もうやるしかない、手はないのだ

賢者の写本を思い出せ付け入る隙を


神への挑戦が始まった


だめ、だな、写本からはなにも得られなかったオリジナルなら別だったのかもしれない

取れる手はアンさんに案内をしてもらった時の事くらいか?

「ローフル神、ちょっとお耳を」

「なんです、その場でいいのでは?」

「いいのかなぁ、あなたはどういった神なのか」

「すばらしい神です、信徒達もこううなずいてます」

「つまり、なにもやましい事はしてこなかった

 人に言えないような事もないと、言い切るのですね?」

「当たり前です、いくら勇者でm・・・し・・・つれいでしょ・・う?」

ふぅーーー勝ったな、迷った神が迷ったんだ、押し込め

オーバースローでストレートのど真中をなげてやる

「勇者の全てを捧げ、命を賭けて宣言させて頂く、今からはつg「待ちなさい」」

hahahaあーーーーhahahahhaこれは脅迫だ、神への脅迫説得なんてぬるい事は必要ない

そりゃ止めるよなぁ、神よ言わせたら終わる何があるかわからない

あの勇者が命を賭けると言ったのだ、止めざるを得ない

「神よお耳を?」

「・・・・わかりました」

「あなたは俺が戦士と対峙した時こうおっしゃった」

「ごろつきが勇者様に無礼を働いたで処理しますので」

「イケマセン、イケマセンナア、カミトモアロウカタガシンジツヲインペイトハ」

終わりだ、ローフルは信じられないという顔で俺のを見ている

「宣言しますか?」

「それはひky「卑怯とはいいますまいな?真実をのべる者に」」

「・・・わかりました」

「とはいえ、このような方法は勇者としてよろしくない

 何か俺でなせる事があれば一つお聞きしましょう

 それなれば対等でしょう?」

「なぜ先にそっちを提案しないのです・・・・」

しらねーよ、神の趣味なんてわかるわけないもの

「話はわかりました、巫女は勇者殿の使命の為派遣するよう」

「異論はありません、ローフル神様」

神官達は頭を垂れる

「して先の件、一日我に付き合ってもらいます」

まあ、それくらいならいいか光栄なこった

正直言おう俺は神が嫌いだ



してやったりのようでギリギリ繋げられた、たまたま書いた一文がここにきて

うまくいかせた

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