表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「トイレ女」  作者: モップ男
45/64

「蘇ったトイレ女?と新たな無謀な男たちその3」

*久々のご注意です。

  勘の言い方は

 これで気づいてしまうかもしれませんがこれも義務ですので。

  はい。


  下品!

  特に、

  食事中の方、心臓の弱い方、

  そして、想像力豊かな方はこの先は おすすめしません。

  はい。




 トイレ女は蘇っていました!

 そうです。

 無謀な男その2の計画は

途中までは成功したそうです。

 どうやって、

 トイレ女を見つけて見事連れ込まれたかは謎ですが、

 見事に、

 作戦どおり、

 あのナイスボディの似顔絵以上に

美しいあのトイレ女に遭遇し、

 彼女のマンションに見事に連れ込まれ、

 計画どおり、

 その綺麗なトイレに入り込んだそうです。


 うーん、素晴らしい!

 無謀なんて言って失礼だったか?

 


 なーんて。

 話しを戻します。

 トイレに入ると

 爽やかなラベンダーの香りがしたそうです。

 便座の蓋には、

これまた洒落たカバーがされていたそうです。

 よーし!

 やったるぞー!

 男が思わずそう声を上げて、

 予定どおり洒落たカバーのされた蓋を開けたら...

 


 

 ガーン。



 綺麗な便器のはずなのに、



 アレがちょこんと...



 というわけではなかったそうです。




 じゃあ!

 成功ではないか?

 この詐欺師?

 なんのためのご注意だ?

 いえ、これからです。

 恐いのは。

 いえ、

 気持ち悪いのは。

 いえ、もう想像力豊かな方には...

 あー...

 今日はここまでで勘弁してくださいよ。

 はー... 

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ