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魔王と勇者に好かれた者 [再修正しますm(_ _)m  作者: ヨベ キラセス
第一章 霧と監視に追われたもの
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そして今日も少女は悩みの種 2

「よ、転入生!」

舞夜がドアを開けると信木が丁度パンを置いていた。

「……気安く喋るな愚民」

「うわ冷徹系!?」

冷ややかな目をした舞夜に、しかし動じない信木。

舞夜はニッと、

「どうじゃ! これならなんか行かないかの?」

「いやー、流石に初対面じゃやばいだろ」

ひとまず舞夜がやらかす未来は消えた。そして、

「普通にしてなさい!」

裏から走ってきた更識にチョップされていた。



信木と文坂、更識と合流して、学校前ではハジメとサトシと、そしてカナコと会って学校に着く。その間校舎までの道のりで結局麻央は現れなかった。



「おい舞夜、まさかお前が代行とかってんじゃないよな?」

「いや、だったらこうして職員室におもむかんじゃろて」

と、職員室から出てきた舞夜に問う。

「そもそもな、あのマオがお主のいる学校に代役など立てん。別に来ないとは言っておらんし、気にするな」

「ま、そーだが……」

俺は二つの弁当を入れた袋に目が行く。

「……ま、今日現れんかったら我が食うがな」

と言い残し、舞夜は待ってるように言われた生徒指導室に入っていった。

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