褒美
本日二度目の投稿です
「つきましたぞ、お嬢様」
「ありがとう、爺や」
送ってくれた爺やに見送られ私は王城に入った。
そのまま城付きのメイドに案内され立派な扉の前に案内された、扉の前にいる屈強な門番が
「公爵家の三女オフィリア・ブラーク嬢がご到着いたしました。」
大きな声で言いながら開けた扉を潜り抜け、左右に国の重鎮達が固めている謁見の間に来ている。
いや来てしまったと言っても良いだろう、名誉な事なのだろうが基本的にダラダラ適当に生きていきたい自分としては、王様直々に
『素晴らしい戦果だった、オフィリア嬢のお陰であの者を捕獲できた、儂の出来る限りの望みを叶えてやるぞ?』
とか言われても欲しいのは平和だしここにいる事自体がもうやなんだけどな~
仕方ない適当な事言って帰って今日はもう寝よう
「勿体なきお言葉、大変嬉しく思います。ですが、私は貴族の務めを果たしたまで当たり前のことをしたまでです。」
『なるほど…務めだから褒美はいらないと。』
「はい。」
『……だが、オフィリア嬢一人だけに褒美を与えないとなると私の沽券にも関わるので無しとはいかないのだ。そうだ、あやつの身柄を褒美としようあやつも[自分を拘束した魔法使いの少女以外の命は聞かない]と言っておるらしいからの。よし、今すぐ連れてまいれ!』
「はい?」
え?マジかよ…
マジっぽいな~適当言ったら微妙な物?者?を貰っちまったなー
金って言えばよかったかな?失敗した~
感想や誤字等何かあればご意見宜しくお願いします。




