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第六話 その14 木の上の愚賢者

「う~ん…イズサーン…イズサ~ン…」


 高い高い木の上でうなされているへんてこな生き物があった。


 ちゅん助であった。


「は!?」

「おわっ!?」

「落ちるうううう!なんじゃあ?ここ!?」


 目覚めた場所が木の上とは知らず、危うく足を滑らせて落下しそうになり、すんでの所で枝にしがみついた。


「な!?なんでわしこんなとこにおるんお?」

「わ、わしこう見えても高所恐怖症やでおっ!?」

「なに?」

「よく鳥が電線に止まってても平気そうだし感電しないって?」

「うんうん!確かにそうだお!」

「って!」

「わしは鳥じゃないお!」

「あんな季節が変わるたびに長旅せないかん奴らと一緒にするなお!」

「あと感電せんのは奴らが電力会社に契約金納めてるからだお!」

「って!」

「一人ボケ突っ込みとウソタコまるまるやってもうたわおw!」

「ちな、ウソタコまるまるは嘘八百のことやでおwww!」

「はッ!?」

「イズサンは!イズサンはどうなったお!?街の様子は相変わらずやばそうだお!」

「こうしちゃおれんお!またあの広場に戻らねば!」

「う~ん!にしてもこんな高いとこに運んでくれた奴は誰かお?」

「バカと煙は高い所がすきだから運んでくれたお?ってやかましいわお!」

「……アカン…ツッコミ役不在ではどうにもキレが悪いわお!」

「さっさと戻らねば!」

「とはいうものの…こんなクソ高い所は怖いお!こんなとこから!」

「お…降りられるのかよ!?」

「by南米ジャ〇ロー」

「ぶわっはっは!わし、こんな時にネタぶっこんでくるとは面白すぎワロタああああw!」

「って!」

「つまらんわ!」

「なんとか!なんとかせんと!」

「いいや!やればできるお!やれる!わしはやれるお!」

「やれるな!?」

「ちゅんコオオオオオーーーン!」

「………」

「ふいんきだけでも降りられる様にしてみたが!アカン、やっぱ怖いおw足がガクガクやがな!」

「ガクガク?」

「か、からだが!が、ガクガクしちゃうううwwwってわしが言ってもエロくもなんともないおw」

「こういうセリフは峰ちゃんみたいな声優に言ってもらわねばだおwww」

「どうするお?どうするお!?」

「こんな時、大抵のアニメやったらコウノトリさんみたいなのが飛んで来て!」

「運んでくれるもんと相場が決まってるのだが…」

「鳥同士だけにね!」

「…って鳥ちゃうわお!」

「あかんあかん、わしは高所弱い男だお、ん?」


 ガサガサガサ!


「ひ!ひえぇええええ!」

「一人で大騒ぎし過ぎて!灰色どもに嗅ぎ付けられたあああああああああああああwwww!」

こんばんはちゅん助です。今回もお読み頂き有難うございましたお。

ラノベのちゅん助は木の上で一人大騒ぎしてますが現実のちゅん助は閃光のハサウェイ第二章舞台挨拶回を見て上田麗奈と言う気になる声優さんを観てきました。一番最初に声優さん本人を観たくて舞台挨拶回に行ったのは種田梨沙目当てでガラスの花と壊す夢?みたいなタイトルの映画でした。初めて種田梨沙さん本人の声を聞いた時の率直な感想は種田梨沙本人は意外と種田梨沙の声をしてないんだなお、と思いましたが上田さんもそのタイプの声優ではと思ってましたがこちらは普段でも上田麗奈の声をしておりました。なんにせよ上田さんは頭のおかしい妖しい女性をやらせたらピカイチという評価を得ている様に武器のある声優さんだなと思いましたおw

であであ

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