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第六話 その12 特権はふりかざしてこそ2

「皆!聞け!」

「天令の勇者!泉輝が命ずる!」

「奴の正面に絶対立つな!」

「腕に自信のない奴は今すぐ武器屋へ走って槍でも弓矢でも投石でも射程の長い武器を取って来い!」

「この期に及んでライジャー流だのなんだのどうでもいい!」

「攻撃は脚だ!」

「とにかく脚に集中させろ!」

「脚を止めない限りチャンスがない!」

「個体への攻撃しかできない奴は青だ!」

「青の合体だけは何としても防げ!」


 オオ!


 そんな感じで気勢が上がった。いいぞ!勇者ブランドは効果覿面の様だ。あれほどアホの様に灰色相手にお茶を濁してた奴らが戦意を取り戻して青大将へと向きなりつつあった。


 なんだよ!こいつら!やればできるじゃねーか!

 まったく!指示待ち人間どもめ!


 でもなんだか…勇者ブランドを高々と掲げて命令するの…快感になってきたぞ…ちゅん助じゃないが優待や特権は振りかざしてなんとやらだ。


 正規部隊を含めた街の連中の動きが明らかに変わっていた。再び辺りはたちまち激しい乱戦となった。覚悟を決めた人間達の攻撃は届く。躱しながらでも有効打を放つ者も現れ始めた。

 

 統制された集団は強い。


 青大将を囲んだ俺達の一団は劣勢から均衡、そして優勢へと転じ始めた。たとえわずかな攻撃であっても塵も積もれば、青大将の移動速度が徐々に落ちていく。脚さえ止めれば、飛び武器や遠距離攻撃の類の無い奴だ、本丸に斬り込めるのだ。青大将の装甲がバラバラと剥がれ落ち、魔王を守る魔法障壁の形状が歪つ。奴もこの姿を維持しきれていない。確実にダメージは通っている。

 

 あと少し頑張ってくれ。そう念じた時だった。


「!」


 青大将に追われる俺は視界の隅で、時計塔広場に新たに流入してくる不穏なグソクの一団を捉えた。


「赤と黄だと!?」

こんばんはちゅん助です。今回もお読み頂き有難うございましたお。

ラノベのイズサンは思い付きの檄で見事旗頭になって戦況を変えつつありますが現実のちゅん助はパナソニックコリコランが届いて早速使用してます。低周波の様にビリビリ来ないので不快感は皆無ですが、それだけに果たして効いているのかどうかお???

そして相場では貴金属上昇が止まりませんお、連日爆人石弾ストラッシュの様にちゅん銀砲徹甲銀弾を20gずつ放ってますがその度に上昇!投機筋の動きは数か月から1年というのが過去の凡例な様なので1年かけて少しずつ売却ですお!安く買って高く売る!が一番の基本なれば爆騰している銀を売って未だ安い日本円を買うのが筋のはずお???

であであ

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