プロローグ編059/【藤里 眞宵(ふじさと まよい)ルート/神崎 絵里奈(かんざき えりな)サイト0】/【絵里奈】のクエスト2
【絵里奈】は、【眞宵】から、【クエスト】は、
【マイナークエスター】の
(01)【地区ランク】、
(02)【地方ランク】、
(03)【小国ランク】、
(04)【大国ランク】、
のどれかにして欲しいと頼んでおり、それ以上の
【プロクエスター】の
(05)【大陸ランク】、
(06)【惑星ランク】、
(07)【銀河ランク】、
(08)【宇宙ランク】、
(09)【集合宇宙ランク】、
(10)【宇宙世界ランク】、
(11)【第一層世界他外ランク】、
(12)【第二層世界他外ランク】、
(13)【第三層世界他外ランク】、
(14)【第四層世界他外ランク】、
(15)【第一層偉唯位場ランク】、
(16)【第二層偉唯位場ランク】、
(17)【第三層偉唯位場ランク】、
(18)【第四層偉唯位場ランク】、
(19)【第五層偉唯位場ランク】、
(20)【第六層偉唯位場ランク】、
(21)【第七層偉唯位場ランク】、
(22)【第一層何抜違至ランク】、
(23)【第二層何抜違至ランク】、
(24)【第三層何抜違至ランク】、
(25)【第四層何抜違至ランク】、
(26)【第五層何抜違至ランク】、
(27)【第六層何抜違至ランク】、
(28)【第七層何抜違至ランク】、
(29)【第八層何抜違至ランク】、
(30)【第九層何抜違至ランク】、
(31)【第十層何抜違至ランク】、
(32)【第十一層何抜違至ランク】、
(33)【第十二層何抜違至ランク】、
(34)【最終第十三層何抜違至ランク】、
には挑まない様に伝えていた。
だが、彼女が選んだのは、いきなり【プロクエスター】の(08)【宇宙ランク】だ。
この【ランク】は、【神々クラス】が管理する、【神話レベル】の【クエスト】である。
とてもじゃないが、たかが、【火の属性】の【異能】を得ただけの【絵里奈】ごときがどうにかなるレベルじゃない。
冒頭で即死レベルの【冒険】となる。
【宇宙ランク】の【冒険登録】をして、【バンジージャンプ】などでもやる様な、
【仮に死亡しても知りませんよ】
と言う【誓約書】に軽い気持ちで【サイン】をした。
そのまま、ランダムに指定される【冒険のスタート地点】に【転送】され、その街で、ショッピングなどをして楽しんだ。
まだ行かない。
ここじゃなければ買えない様なお宝グッズを手に入れ有頂天になる。
【絵里奈】は、
「さいっこーじゃん。
飯も旨いし、言うことないじゃんねぇ~。
私、今最強じゃない?
無敵感凄いんですけどぉ~。
やれる。
私、やれるよ。
このままの勢いで行っちゃうか。
まずは、【パーティーメンバー】を【ギルド登録】して、探すんだっけか?
でも面倒だし、いっか・・・
仲間作ると取り分、山分けしなきゃなんないし・・・
1人でクリア出来れば、全部私のものになる。
さっき試したけど、すげーでかい【火球】作れたし、私、このまま行けんじゃね?
とりあえず行っとくか・・・
私、【ソロクエスト】行かせていただきまぁ~す」
と有頂天になっている。
せめて、仲間が居れば仲間に守って貰える可能性があった。
だが、その選択も彼女は拒否している。
もはや、無謀なバカのレベルの挑戦と言えた。
そんな彼女は冒険に出て、たったの37秒で、全くの無名の【モンスター】に首を斬られ、絶命する。
最後の言葉は、
「あ、あれっ・・・?」
だった。
【絵里奈】の死亡により、【主人公権】は【眞宵】に戻る。
あっという間の事だったので、【眞宵】は、
「愚かな・・・
余りにも愚か過ぎます・・・」
と思わず眉をひそめたのだった。




