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変態…?

「やっぱり月華さんの絵はすごいわ~」


「ほんとよね~、まるで心が洗われるようだわ~!」


(あいつら分かってて言ってるのかな?)


そう考えながら陽は自分の課題を進める。


「2人とも、ありがとうね」


「はい!喜んでもらえて嬉しいです!」


(…まぁ、いいか…。本人喜んでるっぽいし…)


(まぁ、こんなもんかな…)


陽が描き上げたのは…月華の人物画。


(…良い出来だ…!人には見せられないけど…)


とりあえず変態に見られるな。


(だな…。でも…消すのもったいないから残しとく)


「あら、良い出来ね?あなたにしては珍しい」


「げ、先生…。ありがとうございます」


「完全に変態だけど。ま、この調子が続くと良いわね」


と笑いながら先生は立ち去る。


「そんな手厳しいこと言わないでくださいよ…」


とつぶやいた陽は、背中に視線を感じた。



(ん?月華さんがこっち見てるな…?)

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