表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/29

騒がしい朝

「おに~ちゃんおきろ~!」


少年は男子の背中にダイブする。


「ぐはっ!」


「あ、起きた~」


「紫狼お兄ちゃん、やっと起きたんだね?もうご飯できてるよ?」


「紫兎…最悪の目覚めだよ…」


「お兄ちゃんが悪い」


「お兄ちゃんが悪い♪お兄ちゃんが悪い♪」


「遊馬~、楽しく言ってんじゃねぇぞ~」


「わ~、お兄ちゃんが怒った~♪」


「ほら、2人とも!遊んでないでご飯食べるよ?」


「俺、別に遊んでないのに…」


「は~い!ご飯♪ご飯♪」



そんなこんなで3人とも食卓につく。



遊馬の両親は海外に出張中である。

なのでしばらくの間、紫狼と紫兎の二人の元で預かっているだけ。

血の繋がりは縁遠い親戚と言うだけ。紫狼と紫兎には両親は居ない。

この学校は身寄りのない子供にも教育を受けられるシステムになっている。

遊馬の両親の支援もある為、3人一緒に居られる。


ただし3人一緒の同室は異例、学校側に認められた者のみ同質が許可される。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ