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神マネー?を自分に投資しながら、異世界を生きていく!  作者: むにさん
1章ー【最初の街ーラークス】
20/58

20ー期待

朝、いつもの鐘の音で目を覚まし、準備を始める。


今日でこの世界にきて1週間が経つ、冒険者になって仕事し、冒険し、投資もした、昨日、池田に言われた事は気になるが、今の自分に理解する事もできなし、前を向いていこうと決断した。



冒険者ギルドにつき、今日の仕事を探す。

できる事なら銅貨50枚で鐘2〜4までの仕事がないか探していた。仕事後に修行する時間が取れるからだ。


・ランク10 魚釣り  魚屋  銅貨50 日帰り 飯付き B有

・ランク10 荷運び   ルイス 銀貨1 日帰り 飯付き B有

・ランク10 奉仕活動 教会 銅貨50 週1 鐘2→4 飯付き


今日は、光の日(日曜日的な扱い)で住民の方も休みが多く、仕事自体少ないようだ、あとフリーで冒険するしかないが、とてもソロで街を出る気はしない、今日は教会の仕事を受けてみようと思う、昨日のシャルテさんの話で教会がでたから興味が出たのだ。


早速、依頼を受けて教会に向かった、教会は南地区の中心にあった。

教会は結構、立派な建物でみると礼拝堂って感じだ、十字架の代わりになんか女性の像が建物についているが。


建物の正面の大きな扉を開けて「すいません!今日の依頼を受けた者ですけど、どなたかいないですか?」


「ちょっと待ってて〜」甲高い女性の声が聞こえた。


しばらくすると紺色なフードを着た若い女性が現れ、「お待たせしました!シスターのフランといいます、今日の奉仕活動を手伝って貰える方でしたね〜、よろしくお願いしますね〜」

このフランさんは教会の見習いだそうだ、スキルは低いが光魔法が使える為、教会勤務ができるらしい、もともと冒険者で光魔法が使えないときから奉仕活動を行っていて、その行為で今の地位にいるらしい。


なぜ知っているかというと、奉仕活動とは食事の配給であり、その食事を作っている最中にシスターや他の信者と話す機会があったからだ、貧困層を援助する事による光信者の増やす活動であると思われる、生前にこんな感じでの活動して信者を増やすって話は本で読んだ事があった。

ま〜信者を増やしてどうするの?と思うが多分、信者が増えれば街のお偉いさんに意見とかできるのだろうな〜と思う…てかどうでもいい…。


この教会に限らず、光の日はどこの教会でも奉仕活動を行っているらしく、3の鐘がなる前から結構な人々が集まってきて、私達で来た人々に配給して、全ての食材がなくなると人々は散って行った、どうやらこれで終わりらしく、シスターから依頼認定とお礼(信者になりませんか?)みたいなお誘いを頂いたが、いい事をしたと思うが信者になろうとは思わなかった。


日本人にも仏教、キリスト教など色々な宗教があるが、ほとんどの人は無教徒なのではないだろうか、私もそうなのだが、なにが言いたいかというと宗教に興味がないからゴメンなさいって事です、なぜ信者がいて人が足りなくないのに、冒険者に依頼を出してまでと思ったが勧誘の絡みだな〜と思われた。


しかしあれほど、熱心に勧誘されると正直、引いてしまったのは確かだ、ほとんどの日本人は断るな〜と勝手に思い、教会をあとにした、そのままギルドに行き報酬を貰い、広場に向かう。


昨日、オリドさんに教えて貰った弓の練習方法を復習しながらやり続けた。途中、他の冒険者に下手くそとかバカにされたがさほど気にならなかった、弓の練習が面白かったのだ。

弓を撃つまでの過程とその過程が上手くいくと綺麗の矢が放たれる、これほどに集中力がいるとは思わなかったが、身体が覚えていくと的に当たるので面白いのだ!この世界にはスキルがある!それがあがった時、自分がどのように変化し、変われるものか、楽しみで仕方がなかった、5の鐘がなっても気付かずに暗くなるまでやり続けた。


ヘトヘトになって、宿に帰り、ご飯を食べたあといつも通りにスキルの検証を行う、この検証も私は面白く、いわゆるスキル上げをしていると実感できるのだ。


結果は弓術0.07➡︎0.14に上がっていた。やはり上がっているとわかるとやる気になる。



寝る前に弓と剣の手入れを行い、明日の研修が楽しみだなと目を閉じた。


字誤・脱字 お許しください。

【世界情報】

この世界でも信仰は自由である。

教会=光の神を信仰している、のも事実である。

他の神々を信仰している者もいる。



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