みんなの成長 次の目標
今回から3章です。
ノープラン過ぎて書けるかどうかが心配です(苦笑)
13歳になって、1週間がたった。
「今日も平和だなぁ……」
そんなことを考えながら庭で寝転がっていると、足音が聞こえてきた。
「「「ヒロ(ししょー)!」」」
やってきたのはルーナとシャノとリンの3人だった。
「あ、みんな。よっと…どしたの?」
起き上がってそうきくと、ルーナが口を開いた。
「うん、私達もBランクになったの!」
「…!やったね!」
お祝いを込めて、みんなの頭を撫でた。みんな嬉しそうに身をよじらせた。……もうBランクかぁ……
「ヒロ?」
「ううん、何でもない。」
ちょっぴりしんみりしちゃったのは秘密にしよう。
ルーナは「ならいいけど……」と言って続けた。
「そろそろ次の国に行こーよー」
「うん、いいけど……次はどっちに行きたい?」
「「「自然国家!」」」
……うん、計ったようにハモったね。
「分かったよ…じゃあ、明日にでも出発しようか?」
「うん♪」 「はい♪」 「はい、ししょー♪」
みんなは嬉しそうに返事した……なんだかんだいって、僕も楽しみだけどね♪
「じゃあ、ちょっと出掛けてくるね。」
みんなの「いってらっしゃい」を聞きながら僕は出掛けた。
僕が向かったのは、スリードさんの店だ。
「いらっしゃいませ、ヒロさん。」
そう言って出迎えてくれたのは、スリードさんだ。
「ども!……で、前に言ってたやつなんですけど……」
「はい、取り揃えております。……こちらです」
そこには前に注文していた、魔法の鞄と魔石があった。
「ありがとうございます!」
「いえいえ、こちらこそご贔屓にありがとうございます。」
スリードさんに代金を渡して、お店を後にした。
「ただいま!」
家に入ると、直ぐにフェリスが頭の上に飛び乗ってきた。
「もうすっかり定位置になったね」
(はい…ここが一番落ち着きます。)
フェリスを乗せたままリビングまで移動した。
僕が作業を使用とすると下りてくれるから楽だね。
「あ、ヒロ様」
アムさんがこっちに気付いて近寄ってきた。
「丁度良かった。はい、これ。」
僕はアムさんに魔法の鞄を手渡した。
「それ魔法の鞄だから大体のものが入ると思うよ。…買い物とかでたくさん買うときにでも使ってよ。」
「ありがとうございます、ヒロ様♪」
アムさんは大切そうに魔法の鞄を抱き締めた。
……リンに渡したときに似たようなことになったのは言うまでもない。
……さぁ、次は自然国家だよ!
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