表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
拝啓 異世界に行くことになりました ~ほのぼのもふもふライフ~  作者: アーク
第二章 いざ、冒険!~亜人国家編~
75/111

採掘しよう

 スレイさんに案内されること30分……


「着いたぞ、ここだ。」

 到着したのは結構大きめの山の上だった。


「ヒロ君はともかく、後ろのお二人さんも登ってこれるとは。……こういっちゃなんだが、見かけによらず鍛えてるんだな。」

 スレイさんがそういうと、二人は恥ずかしそうにもじもじした。……うん、結構険しい道のりだったもんね。


「皆さん働いてますね。」

 何となく辺りを見渡すと、いろんな種族の男の人たちが採掘作業をしていた。


「おう。俺も働きに行くから、ヒロ君達は向こうの方を採掘しててくれ。まだ採掘が進んでないから、結構あると思うぞ。」


「はい、ありがとうございます。」


「いいさ。……じゃあな。」

 スレイさんは片手を挙げて作業しに行った。……結構カッコイイかも。


「さてと、僕達もやろうか。」

 スレイさんが指差した方に向かった。……言われた通り、あんまり手がつけられていないみたいだ。


「どうやって採掘するのヒロ?」 「やっぱり掘り進めますか?」

 二人はそういうけどそれじゃなんか非効率な気がする。


「うーん……そうだ!」

 こんなときの魔法だと思った。


「掘らずに、隆起させればいいんじゃないかな。……おおおお、大地よ!」

 僕は地中を地上に隆起させるイメージで、魔力を使った。


 ゴゴゴゴ……


 と効果音がつきそうな感じで地面が5Km程せりあがった。


「「「「「!!?」」」」」

 僕達のことをみていた鉱夫さんたちも、ビックリしているみたいだ。


「あ、なんかある。」

 せりあがった土を見てみると、所々に鉱石らしきものが見える。


「さ、やろうか。」


「うん!」 「はい!」


 それからせりあがった分を鑑定を併用しながら採掘していった。掘り進めるより、大分早く採掘することが出来た。

 三時間ほど採掘した結果がこちらです。


 銅:200Kg 鉄:150Kg

 銀:100Kg 金:50Kg

 魔鉄:20Kg アマダンタイト:10Kg

 ダイヤモンドとかの宝石類:各数Kg


 どれも完璧に採掘出来た訳じゃないけど、それでもこれぐらい採れた。……魔鉄が希少なのがよく分かる、これくらいしか採れないんだもの。


「まさかアマダンタイトがあるとは……ビックリだね。」

 僕の言葉に二人ともうんうんと頷いた。


「ヒロ君、進んでいるか…おわッ!」

 スレイさんが来て、僕達の方をみてビックリした顔になった。


「……この時間にこれ程とは。やるなぁ!」

 スレイさんは僕の背中をバンバン叩いた。


「痛い、痛い……まぁ、二人とも頑張ってくれましたから。」

 僕がそういうと二人とも嬉しそうに目を細めた。


「さてと、今から休憩なんだが、ヒロ君達も一緒にどうだい?」


「はい、是非お願いします。」



 ……昼ご飯を食べている時に、鉱夫さんたちから質問攻めにあったのは割愛する。

ご意見、ご感想できればお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ