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拝啓 異世界に行くことになりました ~ほのぼのもふもふライフ~  作者: アーク
第二章 いざ、冒険!~亜人国家編~
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準備しよう!

「うーん…………」


「?……どうしたの、ヒロ?」 「……?」

 唸っている僕に、二人は疑問の視線を送ってきた。ちなみにシャノは朝ご飯を作っている。


「いやさ、僕達これから冒険するよね。だからいつなんどき不測の事態が発生しても良いように、まずは装備から整えようかなと思うんだけど……」

 僕の発言に二人もうんうんと頷いている。


「……どうせなら、自分で作ろうかな、って思っちゃったりして……」

 冗談めかして言ったつもりだけど、二人は目をキラキラさせて


「うん!ヒロ、ヒロに作って欲しい!」


「私も!ヒロが作ったのが良いです!」


「お、おおう……」

 懇願した顔でいってきたので、僕はちょっとたじろぎました。



 ……ところ変わってスリードさんの店


「……そういうことでしたら、私も協力いたしますよ。」


「本当ですか?ありがとうございます!」


「いえいえ。……それで、どういったものをお探しですか?」


「えっと……」

 僕は今考えているものについて、詳しく話した。


「……それでしたら、私共で取り寄せられますよ。予算は……金貨30枚といったところでしょうか。」


「分かりました……じゃあ、これ。」

 僕はスリードさんに金貨30枚を手渡した。


「……丁度でございますね。それでは入荷したら使いの者を向かわせますので。」


「分かりました。……何から何までありがとうございます。」


「いえいえ。」


「じゃあ、また来ます。」


「はい。またのお越しをお待ちしております。」

 スリードさんに見送られながら、店を後にして次の目的地に向かった。





「……あ、お久しぶりです。」


「どうも。」

 次に来たのは、ルーナにネックレスを買ったあの商人さんのところである。


「今日はどうされました?」


「えっと……前買ったネックレスの色違いと、腕輪を買おうと思って。」

 ネックレスはシャノ、腕輪は自分用である。……ちなみにルーナに買ったネックレスの色はピンクである。


「かしこまりました。……こちらになります。」


「じゃあ、この水色のネックレスと黒色の腕輪にします。いくらですか?」


「合わせて金貨二枚です。」


「……じゃあ、これ。」


「丁度でございますね。」


「それじゃあ、また。」


「はい。ありがとうございました。」

 要件を済ませて、一端家に戻ることにした。


 ……さぁて、どうしたものかな……?

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