51.たらい回されてみよう
凄く仕事が忙しい時、続きが書きたくなるのは、テスト前に掃除したくなるのと、根本的に同じ精神作用だと思う。
読んでいただいた方に、何かを残せたなら嬉しい限りです。
51.たらい回されてみよう
本当に物のない部屋だった、一応形だけは置かれていると言わんばかりの、質素なソファーとローテーブルの応接セット。
その奥にぽつんと飾り気のない頑丈そうな机と椅子、その上に魔法式のランプとインク壺……それですべて。
壁に掛かる絵画もなければ、生花が飾り付けられた花瓶もない、床は木目もそのままの板が敷かれ、カーペットも絨毯もない。
目の前の光景に一瞬、此処に通した案内人の手違いで、通された部屋を間違ったのではないか、とフェイの顔に浮かんだのを、シルヴィは気付かないことにした。
隣に立つ人物より遥かに厄介な相手が、目の前の簡素な机の奥から、此方を値踏みしているのがわかったから。
片眼鏡の奥で輝く冷たい瞳が、ジロジロと遠慮なく隅々まで眺め尽くす視線に、正直なところ不快感より威圧感を感じているが、あえてそれに対抗しようとか、相手に認められるよう何かをしてやろう、などという気持ちをさっさと切り捨て、とにかく極々自然体で有ることを心がける。
シルヴィが見るところ、先ず間違いなく相手は変人。
下手をすれば、今回のクライアントである『竜のお姫様』より、目の前に居る初老の男は、言葉が通じないだろう事はわかった。
戦ってレベルを上げて、装備を整え自分を強くすることで、更に強力な敵と戦闘し名を馳せ、影響力を積んで行く……シルヴィにとってのBABELとはそういう理解であったし、多分大多数の者達はそんな事を意識せず、ただなんとなく架空のファンタジー世界で、非日常を楽しんでいるだけだろう。
だが目の前の老人は違う、明らかに戦闘を主眼においたBABELにありながら、彼はまったく違うことを行い成功した。
「用件をさっさと言ったらどうだいお嬢さん?時は金なりだ、私と君そして隣の彼も合わせての三人分の金を無駄にしないためにも」
「あなたに手紙を届けるようにと預かってきました。手紙の内容、クライアントの情報、どちらの質問をされても、答えはノーです」
言いながら机の正面まで進み出て、封蝋された手紙を机に置き、ずいと相手に目の前まで差し出す。
ふくよかな顔に柔らかな笑みを浮かべるシルヴィから視線を切り、手紙をじっと眺めて居る老人に、シルヴィが小さく息を吸い込んで、口を開いた。
「そうやって悩んでいる間待たされている料金は、あなたに請求してもいいですか?バンブルさん」
シルヴィの軽いブラックジョークを鼻で笑い、引き出しより取り出したペーパーナイフで、手紙を開き中を確認した瞬間、バンブルの眉がより眉間に深い皺が刻まれる。
そこにはたった一文も無く、ただ時間と場所が書いてあるだけ。
事前に釘を差された通り、何を聞いても相手は答えないだろう、となれば最早彼らはバンブルにとってなんの用もない相手だ、たった一つの要件を除いては。
「私のギルドに来るつもりはないかね、お嬢さん?」
☆ ☆ ☆
『竜の巫女姫』の最新情報に、掲示板は相変わらず賑わっていたが、もたらされたスクリーンショットは余りに距離があり過ぎ、本当に本人なのか、合成なのでは無いか?など、様々な憶測が飛び交っているだけの、いわば平常運行である。
実際否定的な意見が多いのも頷ける程に、遠く荒い画像で本人確認も怪しい程度な為に、ベルティータが何をやっていたのかまでは特定しようがない。
もっとも、何をやっているのかが判明したところで、頭を抱える以外に出来る事など何もないのだが。
今回の事で、少なくとも『アーヴンヘイムの大迷宮』に、ベルティータがずっと引き込もってなど居ないと、世間の認識が変わり、更に『アーヴンヘイムの大迷宮』から冒険者の足が遠のく事になった。
また、各地にベルティータ探索に出た冒険者達は、完全に無駄足を踏む事になる。
何故なら当のベルティータは、ジゼから正式に外出禁止を言い渡されてしまったからだ。
態々禁止された、グライフに乗っての空中散歩を避け、ライトに乗って普通の遠乗り散歩をしたのに……
明らかに言われた事は守ってるのに、と不思議顔でありながらも、取り敢えずは頷いてベルティータが賛同を示すと、念を押してからジゼが謝ってくる。
「ほんとは散歩ぐらい、自由にさせて上げたいんだけど、ごめんね」
そんな諸々の事情もあり、今度はお城程もあるとは言え、再びギルドハウスに自主的軟禁される事になったベルティータは、かねてよりの野望を遂に実現させるべく行動にうつった。
先ずもっとも大切な資材の確保、これによりことの成否は決まってくると言っても過言では無い。
慎重に音を立てることなく、だがし可能な限り素早く、相手の隙を縫って事は成し遂げられねばならぬ、かなりな高難度ミッションだ。
ベルティータが、以前のままベルティータであれば、それは不可能だったろう。
だが三日前のベルティータとは違うのだ、相手も刮目して見るべきだった。
イーとローと何も考えず名付けられた元泥団子ウサギが、不用意に相手の目の前を通り過ぎるのに気付いた奴らが、特徴的な鬨の声を上げるや集団で襲い掛かってくる。
強靭な脚によって繰り出される鋭い鉤爪は、攻撃と同時に肌に打ち込まれる楔、一度食らえば離れる事も出来ず。その後に繰り出される、嘴による連続刺突が待っている。
しかし、如何に凶悪なコンボ攻撃でも、それを操るのが獣の頭脳では、対応され封じられることとなる、それに気づけぬが故の獣と言うべきか。
古来より、高きを制した者が勝利を収めるは必然の理、如何に強靭な脚力を備え跳び上がろうと、天翔る事は出来なのだ。
既に間合いを見切った天翔る存在には、研ぎ澄まされた鉤爪も、磨き抜かれた嘴も、脅威になり得なかった……
強敵に残酷な現実を教えるべく、イーとローを敬礼して送り出し、二体が攻撃が当たらないギリギリの高度で、敵の目を引き付けて居る隙に、てててっともぬけの殻となった建物に侵入する。
抱えるようにスカートの上に、目的の物を掻き集め、勝利を噛み締めながら建物を後にし、イーとローに撤収の合図を送ろうと、片手を挙げかけだところで目が合い、ベルティータは自らのミスを悟った。
囮を追跡していた筈のヤツらは、攻撃が届く高度まで降りて来ないイーとローを、脅威度が低いと判断し、本陣の守りを固めに帰ってきたのだ。
スカートの裾を持ち上げた姿勢のベルティータが、大量の鶏に追い掛け回され必死に逃げる光景は、空に逃げれば良いと気付き、ぴよぴよと安全高度に上がるまで続けられた。
つつかれ蹴られながらも、必死に転ばぬように逃げ回り――転びそうに成る度にイーとローが前から支え――長い銀の髪を鳥の羽根まみれにしながらも、戦利品を守り切ったベルティータが次に向かったのは、新生ギルドハウスの地下工房。
途中ジゼとニアミスするも、やり遂げた感に溢れるベルティータは全く気付かず、自身の幸運にも気付かずに、鳥の羽根を振り落としながら進んで行く。
両手が塞がっているため、無駄に器用さを発揮し、横を向いて硬い角で扉をノックするベルティータ。
実際それは本当に無駄で、インベントリに卵をしまえば、転んでも無事な上に両手もあくのだが、やり遂げた感はベルティータから、そんな冷静な判断を根こそぎ取り上げてしまっていた。
少しベルティータを擁護するのなら、『取り出し』は教えて貰ったが、それに伴う『収納』はあくまで『取り出し』たものに対して行っただけで、別々に教わった訳では無いので、ベルティータの記憶に薄いのは実際仕方がない部分もある。
呼ばれて開けた扉の先に、鳥の羽根まみれのベルティータを見たのが、ジゼやミリアであれば悲鳴を上げて、そのままひっ摑んで温泉に突っ込んだ事だろう。
しかし、幸いな事にベルティータの人選に間違いはなく、笑顔と共に中へと迎え入れて貰えた。
「今度は天使になるの?」
まるで動じずに、あれやこれやと世話を焼き始めるシャトラに、スカートに乗せて運んで来た戦利品を持ち上げて見せながら、にへへとイタズラっぽい笑いを向ける。
これは、随分と頑張ったわねーと、素直に感心するシャトラの反応に、すっかり良い気分になったベルティータが落とす前に、手早く卵をスカートの上から近くのカゴの中へと移すあたり、シャトラも前回の事件でベルティータをかなり理解したのだろう。
それに深々お辞儀した拍子に、髪から床に鳥の羽根がばら撒かれ、わちゃわちゃ慌てて身振り手振りするのを、シャトラが笑って止めた。
「後で拾って何かに使わせて貰うから、そんなに心配しなくても大丈夫。それより卵見せに来たの?何か作るんじゃないの?」
シャトラに水を向けられ、ぽむっと両手を打ち合わせると、パタパタフリフリと、何かを伝えようとわちゃわちゃし出すベルティータだが、新ベルティータ語はやはり伝わらず、あっさり断念して簡単なジェスチャーに切り替える。
両手の人差し指をクロスさせ、すり合わせるようにゆっくりと、左右の人差し指を手前に繰り上げてを繰り返すも、シャトラの表情を読んでコレでは伝わらないとさとるや、なーし、と両手を振り。
キョロキョロとシャトラの工房内を見回し、ぴたりと一点で視線を止める。
次の瞬間、シャトラが止める間もなくてててっと走りだし、ころんと躓いて前転しながら、目的の場所に辿り着き、ぴっとちまい指で指さした。
「姫様には……ちょっとまだ早いというか、私はそういう格好をしてほしくないかなぁ」
ブラック・レザーのいかにもな装備は、ビキニアーマーと並んでゲーム内ならではの代物だろう、どちらもゲーム内でなら街中で闊歩しているのを見かけるが、あくまでそれが許されるファンタジー世界の住人である『キャラクター』がしているから、という精神的な逃げ道がなければ誰もやらないだろう。
そして、なおかつそれが似合うだけの、セクシーさを備えているキャラクターである事が最低条件、そうでなければいかにその世界の住人であろうが、笑いを通り越して……周りから妙に気を使われ、腫れ物に触るような距離を置かれだすことに成る。
鶏ガラのようなベルティータがそんなものを着れば、むしろ痛々しいその姿に、拷問用の拘束着か何かにしか見えなくなるというおまけ付きだ。
ぶんぶんと首を振り、ぴよぴよ羽根を動かして浮かび、再度ぴっとちまい指が指し示したのは、網タイツ。
「?あぁ、卵茹でるのに網の袋がほしい?」
両腕で大きく丸を描きコクコクと頷くと、ぴよぴよ飛んだままシャトラのもとに帰ってくる。
ちょいちょいっと指し示された小さな椅子に腰を掛けると、目の前でシャトラの指が糸ではなく細く割いた布を撚り始め、口元を通した紐で絞れる袋を編み上げるが……
どうやら素材の中にかなり強力な呪物が混じっていたらしく、湧き上がる不気味なオーラの量が、誰が見ても危険域の代物が出来上がっていた。
「姫様に持てるように、呪われ装備の端布で作ったけど、食べ物入れるのにコレはちょっとどうなの?」
中に入れるのはまだしも、そこから取り出した食料は、たとえ見た目が普通であっても、ちょっと口に入れるのは抵抗がある。
今回は卵を入れて温泉で茹でるだけ、短時間での煮沸消毒と、自分に言い訳できるにはできるのだが……
食べようとして割ったら、黄身が紫色や蛍光緑だったらどうしよう。
自分で想像しながら背筋を震わせるシャトラが、渡す寸前にヒョイッと取り上げ首を振る。
「姫様、美味しい温泉卵を食べたいのなら、コレは、ダメよ。グリムん所に行きましょう」
呪いの袋を『収納』し、ベルティータの手を取って二人連れ立って歩く。
「私もベルティータ語覚えようかなぁ、ただちょっと気がひけるの」
こてんと首を傾げるベルティータの顔には、なにに?とはっきり書かれている。
そう聞いて欲しくて、シャトラが態と言葉少なに話したのだから、流石にそれを読み違えることはなく……と言うよりは、これがシャトラが見つけた、お互いがストレスを感じること無く、ベルティータと自然に会話する方法、なのだろう。
「ほら、ミリアちゃんが最近居ないから実感するけど、あの娘が居ないと姫様が大変なんだけど。だから他にも何人か解る人欲しいってなると、ミリアちゃんの安心して握りしめてられる『絶対』が、揺らいじゃうかなってね」
関心した顔でシャトラを見上げるベルティータに、優しい顔で微笑み返すシャトラに向け、開いている方の手でわちゃわちゃするも、当然それはシャトラに伝わらず、しゃがみこんで毛足の長い絨毯に、ちまい指で文字を書いていく。
『シャトラママ > ジゼママ?』
「私のほうがお母さんぽい?ジゼの方がしっかりしてるし、ちゃんと叱ってもくれるから、『お母さん』の称号は全面的にお譲りします。私は結構無条件で甘やかしちゃうから」
首を左右に傾げていたベルティータがぴたりと動きを止め、ぴこっと耳を跳ね上げながらシャトラをみあげる。
「まって、嫌な予感がする。絶対に言われたくない何かを言われそうな気がするから、私達の友情のために、その言葉は胸の中にしまっておいて」
コクコク頷いて、開いている方の手で自分の口を抑えるベルティータに、つられてシャトラもコクコク頷く。
目的の場所にはすぐに着き、とても工房とは思えない上品な扉を、シャトラの細い手が軽くノックする。
「開いてるから、勝手に入って。姫様ならそこで待っててねぇ」
くぐもった声の返事に、シャトラが大きめな扉を、重量を感じさせない軽さで開く。
どの工房も、否……ギルドハウスのどの扉も、以前よりかなり大きくサイズアップしていた。
以前であればもっとも背の高いのがグライフで、彼が通れるサイズであれば問題なかったのだが、現在グライフは、ギルドハウス内に立ち入ることが出来ないサイズに成っており、そこまでの大きさは流石に考慮できない。
『アーヴンヘイム』の主が言っていた、『人姿の法』とやらを覚えられるのであれば、ギルドハウスの利用はその後ということに成る。
ゼフィリーは転生によって身長が低くなったため、今現在グライフに次いで背が高いのが、三メートル級のアジーンかベックマンだろう。
尻尾を含めた体長という点ではユーレリアのほうが長いのだが、彼女は基本的に人より少し高い程度の視点で生活しているし、見た目の筋肉は先の二人に並ぶものの、背中でベルティータがでんぐり返し出来るライトも、体高という点ではアジーン達よりは低いのだ。
そんな訳で以前は少数の例外がいただけだったが、見た目がバラエティ豊かになったため、様々な部分で現在トライ&エラーの真っ最中、通路や天井高は対応した設計であったが、扉のサイズは手直し第一号である。
「お待たせ、ちょっと手が放せないところだったんだよねぇ。っと、珍しいと言うほど珍しくはない二人組かな、見学と付き添い?」
グリムリープが彼女独特の挨拶をしてくるのに、シャトラは軽く手を上げて答えただけだったが、ベルティータはニギニギと同じ挨拶をして返す。
ドワーフだった時にはそれほど感じはしなかったが、何処に出しても恥ずかしくない美少女人形と成った今も、グリムリープは相変わらずの態度であるため、どうしても見た目と仕草のギャップが拭えない。
「あれ?姫様なんか浮いてるウサギっぽいのいるけど、どうしたの?」
まるまるこねこね、とジェスチャーで示しながら、自分の目と耳をちまい指で示してみせる。
「バルが言ってた例のアレよ」
すかさずシャトラがフォローし、グリムリープの顔に以前ベルティータが魔剣を相手に、要望を通した時と同じ苦い笑いが浮かぶ。
今回の空飛ぶ兎モドキは、まだ幾分魔剣よりはグリムリープにとって受け入れ易いものの、それはあくまで相対評価での話で、絶対評価のハードルが下がるわけではない。
魔術でもスキルでも無い、完全にシステム外の方法で魔法生物を創り出す……普通に考えると、ただのデタラメな反則なんだけど。
あんまり大々的にやって欲しく無いなぁ、職人としての大事な部分が挫けそうになるし。
なにより皆んなが姫様をNPCじゃ無いかって、また疑い出す事になるから。
「現状では、否定出来る材料の方が少ないのが、困りもんなんだよねぇ」
思わず溜息と共に、意に反して声に乗って出てしまった本音だが、幸い抽象的過ぎた結論部のみだった為に、人に聞かれてもグリムリープの懸念は理解はされない。
沈思黙考を始めるグリムリープに、シャトラがわからない程度に小さな溜息を漏らし、手を叩いて意識を自分に集める。
「会話中に突然考え込まないの、生返事で誤魔化せる現実と違って、ココじゃ気もそぞろなのが、視覚的に見えるのよグリム。
それでね、ザルを作って欲しいんだけど」
「あたし鍛冶屋なんだけど……人選間違ってない?」
なんで?という顔を向けるシャトラに、仕返しとばかりに、グリムリープが大仰に肩を竦めて見せながら、態とらしい困り顔を向ける。
「勘違いじゃなきゃ、それって姫様が温泉卵作りたい、ってシャトラに言い出したんだよね?」
流石にベルティータと、世界崩壊級の魔杖を生み出した片割れである、そろそろ温泉卵の事を思い出す頃だと予測していたし。
何よりまだ銀の髪に絡まっている、鳥の羽根を見れば、ベルティータが何をしていたのかは比較的簡単に推測出来る。
「現実では何処でも買えるけど、ココじゃ簡単に錆びない金属って言うのは、ミスリルとかの伝説の鉱物だけなんだよねえ。姫様でさえ布製考えたのに……」
大袈裟に嘆いて見せながら、イタズラっぽくニヤニヤ笑い掛け。
で?誰が現実とココを混同してるって?と、そらっとぼけた口調でシャトラに尋ねる。
もちろんただの意趣返しで、言い返したところでグリムリープが突然黙り込んで、あれやこれやと考え出した事は、無くなりはしない。
……しないのだが、言われっぱなしで腹に溜め込むのは、健康の為に良くないのでと、取り敢えず言い返すのがグリムリープだ。
片手を上げ、これ以上不毛な言い争いはやめましょう、と合図して許してくれるシャトラが相手だから、と言う部分も大きい。
少なくとも、事実として間違った事を主張しているわけでは無いので、僅かながらも前向きな議論と言えない事もないあたりが、グリムリープの可愛らしさとして、シャトラが甘やかしてしまう所以でもあるのだろう。
「布と金属がダメなら、後はベックマンかなぁ」
2017.10.03




