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2017年みそぎ(霧戦争のはなし)

もう二ヵ月半くらいかけてゆったりしたペースで書いてたんで、内容が被ってたりテンションの落差が激しかったりで大変なことになってる気がするんですけど、推敲したらまた二ヶ月半かかるんでしません

 ゲーム的な話についてはそれはそれで長くなるので、キャラクターロールと、太郎の脳内設定(私見)についての話しか今回はしません。

さらに、この文章は俺の脳内整理の目的が強く(みそぎ)、人が見て面白そうなのは【Ⅴ】だけかな。

初めから読んだら途中で捨てられそうだし【Ⅴ】から読んでください。メッセしたキャラと太郎のことやメッセ自体について思うところを書きました。書いてなかったらすみません。


【Ⅰ.身の上ばなし】


 偽島から定ゲを始めて10年くらいやってるけど、所謂ロール遊びというものを殆どやってこなかったんで、

一揆おわった辺りから、次の栗鼠ゲではPKとかやってないでロールで他人に絡みたいな~と思ってたところ、

何かテキトーに登録した霧戦争が(栗鼠ゲじゃないんだけど)良い感じに進んでたから、じゃあコレで”””本気”””を出すかと思ってロール遊びを頑張ろうとしたワケです。


【Ⅱ.何のためにロール遊びをするのか?】


 作品を作りたかったっすね。

作品といっても、自己完結するだけなら小説書けばいいわけだし、ネットゲームでやるからには他人に影響し、また影響されなければ意味がねえなあと思ってます(※1)。

定期ゲのメッセは一週間は間が空きはしますが、RP交流はそれこそLoLやらバンド演奏やらに近い即興性があるというか……何?なんかそういう要素があります。

 また、この作品が俺の継続宣言や太郎の結果ページで完成される必要はなく、他人が作る作品に、明確に俺の爪痕を残せるならばそれでもよかった、

……というか、自分で何とかするよりも、そっちのほうが理想に近いと思ってます。

種牡馬みたいに色んなプレイヤーとキャラクターに影響を及ぼしたかったな。それはハーレムということですからね。太郎の、ではなく、俺のハーレムになる。

ただまあ、同時にその人たちによって俺も影響されるのは避けられないので、むしろハーレムというよりも乱交パーティーかもしれません。


(※1:あくまでも突き詰めて考えれば……という話で、自己完結するにしても定期ゲというプラットフォームの上でこそ上手く作品を描けるという人も居るだろうし、

その人がそのようにするのを責める訳にはいかないっすね。そして小説書けばええやんと言ったけど、俺はそもそもハードラックダガーを完結させていなかったりもするし、

スーシロさんぴよさんすんません、あれ多分一生完結しません。俺もう考えてたオチ忘れちゃったわ。)


【Ⅲ.太郎の元ネタとか】


 この項は特に重要でなく、その上に長いんですが、後の文の為に俺が書く必要があるので書いてます。読んでくださってる方は飛ばしてokです。


 太郎のバックストーリーは特に考えて決めてません。

自分はLeague of legendsっていうゲームをやってるんですけど、そのゲームのプロプレイヤーでfaker(※1)っていうメッチャ強くて有名な人がいるんすね。

たまたま霧四期のキャラ登録の直前にその人のスーパープレイ集めた動画見てたんで、太郎はプロプレイヤーになりました。

 ゲーム開始時点での元ネタはそれと名前だけかな。名前はPain of salvationっていうスウェーデン(※2)のロックバンドのリーダーからとりました。国籍もそこから派生で。

 

 霧戦争は二期も三期もルカ・タオユンのPLと一緒に参加してたんですけど、

『調査も継続も〆切30分前に決める』みたいなスタイルのクソプレイしてたんで、全然よくわかってなかったし、はじめは大してやる気もなかったです。

 第五更新あたりかな。許容バーサークしてたら何か累積ランキングの上のほうに自分の名前が乗ってたんで、何かこのまま行けば目立てそうだし、

そうすりゃRP交流の上でも集客力が期待できるんで、じゃあこのゲームで"""""本気"""""出すか~~という運びになり、そのタイミングで友人をスチームゲーのオゴリで釣ってキャラ絵を依頼しました。集客のダメ押し。

あくまでも累積ランクはRPの説得力と集客力の為……っつー話だったんすよね。この時点では。

 実はこの時にプロフィール文を若干変えています。『親友の事故死』というトコの文は元々『親友の脱退』でした。

とりあえず殺しておけば悲しくなるので。あと、脱退じゃ結局会おうとしたら会えちゃうんで、ヨハン(※3)には死んでもらわないと、

自身の過去に依存してる要素を出せなくなるからです――ということは彼のパーソナリティやテーマがある程度決まったのも多分この時点からっぽいですね。この文章は俺自身が気づきながら執筆しています。


 LoLからはFakerの他にも元ネタがあって、『Talon』(※4)というプレイアブルキャラクターがそれです。

Noxusという悪の国家の暗殺者なんですけど、こいつのストーリーをかいつまんで説明します。

“スラムで生まれ育った孤児で、育つにつれゴロツキたちの間で恐れられる殺し屋モドキみたいに生活してたところを、

NoxusのDu将軍に成敗され、その縁で将軍の子飼いのアサシンになる。後の政界のゴタゴタの際に将軍は行方不明になり、talonは彼の手がかりを探している”

……というものです。

 太郎のパーソナリティは、このtalonのストーリーから俺が感じたもの(公式設定ではない)を大体輸入して構築されてます。半分くらいtalonです。俺の妄想上のtalonではあるけど。

 talonは俺がlolをやりはじめて一番はじめに気に入ったキャラクターで、今はアップデートで性能が変わりましたが、当時は『全チャンプの中で最もバーストダメージを出し切るのが早い』という特色のあるアサシンでした。

 俺が“戦果はもうどうでもええわ!”となった最終更新で『ステイシス連動(※5)』の型に固執したのは、実のところこのtalonのイメージがあったからです――

――つまり、機を見て一瞬でバーストを吐き出して集団戦の趨勢を引っくり返す、というのが、もともと太郎がゲームにおいて最も得意とするロールだったろうし、そこに帰らせる必要があるように思えたので。

まあ戦場が戦場だったんでクソ不発でしたけどね。クソが。俺は箱と限界駆動の存在を許してねえからな!(再起動会ではお世話になりました)


(※1:参考動画 https://www.youtube.com/watch?v=8LGbSyxa_jA

まあlolやってないとわかんないとこあると思うけど。ちなみにfakerには女子アナの彼女が居ます。(そこまでパクる必要は本当に無かった)


※2:俺が太郎の事を太郎って呼ぶようになったのは、ギルデンロウでエゴサするとそのバンドの名前もガンガン引っ掛かるんですけど、『ギルデンロウで検索すると何か全然関係ないツイートひっかかりまくるんだけど何なん?なんやねん?』というPoSファンのツイートが発見されたからです。

 登録当時はこんな言及されるキャラになる(ありがたい話ですが)とは思ってなかったんで、テキトー・ネーミングが仇になった形ですね。


※3:太郎のかつての親友の名です。これもPoSのメンバーのヨハン・ハルグレンから。


※4:ちなみに「talonのイメージ、つまり『自分を分別のある大人だと思ってる子ども(俺の脳内設定)』というイメージで絵を描いてヨロシクゥ」つったせいで、talon同様にフード被せられてルカとビジュアルが被る運びになりました。すまんルカ。


※5:戦果への名残を捨てた際に考えついた目立つ事だけしか考えてないアセンです 腕と多脚とクイックトリガーで射撃体勢時に全弾(霊障の暴発考えて12~3発程度)を放出するに足る連続増と可能な限りの格闘補正を稼いで、フルバースト→リロード→フルバーストを繰り返す狙いがありました。苦しい戦いが強いられる戦場ならオモロイいの見せられたと思ってます。)


【Ⅳ.太郎の当初のテーマと、RP上の悩みと、俺の悟り】


 まあこのテーマを付与したのは5回更新とかそこらで「ロールすっか」という気分になった時からなんですけど。

 太郎のもともとのテーマの話としては、彼には俺の世界観を移植したつもりでした――『集団の中で役割を持つ喜び』というか。

特に彼については、“望まずにアウトサイダーとなった者が辿り着いた居場所”とかも付随するかな。

 これはブレました。この彼の核の為にでっちあげて想像したり、日記に残したりしていた太郎のパーソナリティは言うなれば“ガワ”に過ぎない筈なんですが、

テキトーに作ったそれらと、無責任にぶっぱした発言の数々が彼のRPを縛って、テーマの重要性というか、RP上における存在感が低下し、最終的には「なかったことにしよう」ということになった。

 でもね、これはね、別に全然良かったと思ってます。即興芸ですからね。


 核を作ったとはいえ、太郎のパーソナリティそのものは突貫工事の空洞だらけだからか、中終盤以降、「こういうときにコイツがどう思うのか?」「何をするのか?」ということが本当に全然わからず、メッチャやる気が低下していた時期がありました。

時期っつーか相当長いスランプで、39回更新までどうすりゃいいのか全くわかんなくてメッチャ辛かったっすね。

 これについて、僕は結論として、キャラクターになりきってロールする(出力をする)のを完璧に諦めるという解決法を悟りました。

俺は俺がやりたいように、あるいは何も考えずテキトーにキャラクターに行動させて発言させます。日記もテキトーに書きます。

その出力が定期ゲでは結果として一つの読み物になるんですけども、これを読み取りなおす事で俺自身が""""流れ""""を吸収します。

その入力によって変容した俺の脳で、また出力します――繰り返します。この繰り返しが……ワイの""""答え"""""や!

 俺がやるべきだった事は太郎のバックストーリーについて深く考えることではなく、こいつの戦闘結果やメッセージ、日記を、むしろ他PCのものよりも読み直す事だったかなと思う。

 キャラクターがいて、物語が生まれるのではなく、物語が出力され、そこからキャラクターが読み取れる、という形にするという事です。

霧戦争でこのプレイングと思想に気づいたのは本当~に遅すぎましたが、たぶん今後RP遊びをする機会が俺にあれば、そういう振るまいを俺はするでしょう。

 たぶん、これは俺の性質に合ってると思う。


 俺は定期界隈でたま~にいわれる「PL≠PC」という話(※1)に反発をしてます。

これね、結局、俺が操作して、俺がキャラにそうさせてるんだから、それは俺の行為であって、どう頑張っても逃れられえません。そもそもキャラ作ったのも俺だし。

 ただ、いったん出力をしてしまえば、その結果は俺の手を離れたものになります。

俺とそのゲームが作った結果ではあるが、それは俺ではないし、そこから何を読み取るかというのも、俺と俺でないPLで違うし、その自由がある。

そして俺はもうギルデンロウの操作権というものを霧の終わりと共に永久に失ったので、完全にコイツはもう俺の手を離れた。

 俺が太郎の設定について話す際に「公式設定ではなく、俺の私見です」としばしば言う理由なんですけど、確定してるのは結果上にしかなくて、それ以外の設定とか彼のパーソナリティは各々が想像するしかないという話なんですよね。

もちろん、俺が恐らく一番この太郎の事を考えている人間であろう事は間違いないだろうけど。

 だからまあ、こいつについて考えてくれるなら、自由に考えてください。彼の過去も性格も好きに煮てください。

俺はコレを俺→他のPCたちの解釈についても適用したいと思っています。気を悪くする友人がいるとヤなので、twitter上で言うことはそこまで無かったと思うけども。

 生まれたキャラクターの所有権みたいなものについて、俺はそれをそのプレイヤーに属するものだとは認めていません。

俺はギルデンロウの原型を作っただけで、こいつを完成させるのはコイツを見た各人の勝手です。

 いったい俺はいま何の話をしているんだ?わからなくなりましたが、整理をしている時間がないので、まあ何か書いときます。うんこぶりぶりブラサバおじさん


※1:「PL≠PC」というのはメチャクチャ簡単な言い方をしてるから語弊があるのであって、

 キャラクター同士の関係性をPL同士に持ち込むのはキショいからヤメや、という事なんやろな……と思ってはいます。


【Ⅴ.太郎と交流相手:にかこつけた太郎の話:と交流上の俺の後悔】


 プレイ中に閃いた考えなんですけど、PCには攻略するキャラとされるキャラで別れるんじゃねえかな?っていう。

スッパリ分けられる訳でもなく、7:3とか8:2とか、そういう割合の話なんですけど。

 ギルデンロウは、もともとボンヤリと“される側”として想定してたはずのキャラなんですけど、そういう感じにはちょっとなりませんでした。

なぜなら……そうです――つまり――誰も攻略してくれない(※1)からです。クソ!集客力が足りねえかよ!!だいぶゲタ履かせたつもりだったのによ!

そして仮にしてくれるキャラが出たとしても、こいつのパーソナリティや過去は、前述したように手抜きオブ手抜き工事なので、全然ボロが出まくって、到底美少女ゲームになりえなかったでしょう。

 太郎は“される側”としてデザインされたハズのキャラですが、PLである俺が“される側”は出来ないし、攻略するほうが楽しいな……と思ってしまったので、

俺が最序盤で想像していたシナリオプランの一つである『太郎ヒロイン化計画』は鼻くそ拭いたティッシュと共にプリングルスの空き缶に破棄される事になりました。


(※1:実は中盤にCanaryがそういうムーヴを見せてくれてたんですが、なんとこのエドゾーとかいうPL、

メッセージのその部分について、気づきつつも“いや~太郎の気持ちが良くわかんねえなココ”つって放置をキメています。

“うるせえ!ここの関係では俺がする方なんだよ!!!!!”という俺の固定観念があった気もしなくもないかもしれんけど……。)


 太郎の物語的着地点の理想は、四人とかその辺りの人数と深い交流を持って“チーム”を結成することでした。

がまあ、コレは難しい話だった。太郎と四人だけでなく、四人は四人同士で交流しなくてはチームは成り立たないし、

候補を見つける×候補と交流する機会を持てるというだけでも相当狭き門だし、コレはホント理想の理想の大理想でしたね。無理無理。出来るわけがない。


 再起動企画が、この俺の当初の理想的展開に引きづられたところはあるかもしれません。

まあ実際、そうでなくとも、アレは俺が俺のRPとゲーム破壊と累積レースからのリタイアしたさの為に立てたモノ

結果はココで改めて言いたくないアレで、俺は思い返しては毎晩枕を濡らしてるんですけども、

それでも結果としては、俺の為だけのものになったとはまったく思ってません。

アレで発生した交流がいくつある?というのを考えると、俺は間接的に他人の物語に介入している……やるな俺。やるじゃん。

俺は再起動企画によって、経済を回しました。これがエドノミクス……俗に言う安政の大獄です。


 ロール交流上、意識すべきだ(出来てたかは別で)と思っていたのは“展開の加速”です。

世間話で終わるなら意味がホントねえな、と思っていて――だってそういうのは別に結果に出力されてなくても『してる』想像しますし、というかしてます(断言)からね。メッセだけでそこまでやるの足りねえし。

隙を見つけたら即踏み込んで刺す、隙を作らせる打ち込みをする……

そういう事を考えてやってるとロール交流は対人戦です。俺はPKとして美少女ゲームをやってる。そういうつもりでいました。


 まあそれはそれとして、それはそれとしてで終わる話をなんでしたのかわからないですけど、他PCとの交流と関係性と俺が後悔しているこれがメインについて個別に述べていきます。

個別に述べたほうが俺がやりやすいし参照性も高そう。

 後悔してる点、というのは基本的に前述した、『俺のハーレムを築きたかった』という話なんすけど。個別に見てみます。


>《アンナ・T・パラボ》

 第9回更新あたりかな?そこで戦場が一緒になった。

あそこが40回更新通して一番スリルあって面白い戦闘ログになったと思ってるんですけど、その縁でメッセをちょろっと交換してた。

ちょろっと、で終わらせたのをいちばん後悔してるキャラ。

 当時はまだ俺のエンジンが微妙だったのも多分あるんだけど、あんまし眼の覚める話には持ってきにくいな、と思って一旦スッパリメッセを終わらせにかかった。

けっきょく“一回同じ戦場になっただけ”っていう関係で終わって、コレはもったいなかったなと。

PLさんが面白い……変な人……ヤツ……いや大百科にも載ってる著名人だった……面白いお人だったし、アンナの日記のほうで太郎についてあれからも言及されたりするのがあった(気がする)しで、

たぶん何らかのオモロイ展開になる可能性がココとの関係の間にはあって、それを逃したのを強く後悔している。


 今読み直すと当時の俺がしたメッセージ自体はキレキレでカッコいいな。枷が無かったからかな。

まあキャラの演出にかまけてたかな……。カッコつければそれでいいと思ってそうだ。まあそれでも全然いいんだけど。

たぶん、『太郎はコイツのバックストーリーなんて知らないんだから、触れるわけにはいかない』と思ってたのもあるだろう。

 今の俺に言わせればクソつまらん縛りプレイですわ。読み込んで推測して踏み込むのが正解だったかな。

あるいは、あんましチャンスが見えなくても、時にはダラダラ世間話つづけて様子をうかがうのもアリかもわからん。

そのうち隙を見せるかもしれないし、向こうからアクションがあるかもしれない。

特にこのアンナという一見上のネタキャラには、“眼が覚める展開”のためにも、長い間のダラダラとした日常回が必要だった、という風に今だと感じられる。


>《Dr.LewisiaとAsh、Ashley》

 はい後悔してます。

 アンナ同様9回更新の戦場で一緒で、その時に樽博士を日記に借りたのが起こりかな。

それまでの樽の日記や結果を見てから、勝手に樽を借りて日記を書いたの送ったら『そうそう!樽はこんなイメージです!よくおわかりですね!』みたいに一発オーケーもらったんだけど、

今思うとその“イメージ”というのは特に固まってたわけではなく、俺がそう扱ったことでPLさんに“そういうことにしよ!”みたいな気になったという事だったのでは?もしや?みたいな気がしてきてる。

その後PLさんとツイッター上で関係するようになって、だいぶ俺同様行き当たりばったりで考えてる印象があるな……つって、腹筋!巨乳!褐色!理系!装甲!くらいしか実は考えてなかったんじゃねえか?

だとしたら、それはそれで俺にはやりようがあったな、と。 


 メッセージ交流自体はAshが死んでその残像に俺がメッセ送ったのがキッカケだったっけか?

その後なぜか三連続で同じ戦場になるとかの奇跡が起こったのもあった気がする。

 まあ、その後、俺はココの二人に対し、俺が行った交流活動の中での、おそらく最大の罪を犯しています。

『ノープランで話が複雑になりそうなドタバタ劇を演出してやるぜー』と突撃してそれに付き合わせたあげく、自分でもどうすればいいのかわかんなくなって諦めるという罪です。

霧戦争は日本製のゲームなので犯罪として扱われませんが、スウェーデンなら懲役20年の刑に処されていました。そういう法律もある。

俺はちゃんと責任を持つべきだと思いました。


 Ashの話に移行します。

死んだと思われたAshはAshleyという人造人間として再びの生を受けたんすね。樽の手によって。

Ashと踏み込んだ話、身の上話みたいなのをするのはず~~っと後になってからだったと思う。一旦終了して、その後なんかのタイミングのとき。

 Ashと太郎はそのバックストーリーにおいて、喋りあえる話題があったんですよね。

太郎は『かつての居場所を失った』人間で、Ashは『かつて居場所だと思っていたものが嘘だったのが分かった』人間ということで。

似てるけど明確に違う。太郎は裏切られてないので。ここを踏み込んで考えるのはお互いに影響しあえるチャンスだったと思う。

 そういう話をAshとすべきだったように思う。


 樽。

さっき言ったみたいに、俺はコイツのバックストーリーについて『ノープランだったんじゃねえか?』と疑っています。

 小規模のオフ会みたいなので樽のPLさんに会ったとき、

「いやー太郎と樽で何かオモロくならんかと思ったけどイカンかったねwええてええてwキミは七海が本戦場やろ。流しゃええねんw」

というような情けない発言をしたんですけど、この態度はだめですね。

 樽のバックストーリーを“作らせる”くらいのエグい切り込み方をして引き摺りだすくらいやればよかった。

PLさんの能力は全然あるはずなんで、ロールプレイ難産勢を自称してはいるけど、容態に一切配慮しない攻撃を俺がもしカマせられれば面白くなったと思います。

そしてそのタネはAshとの交流を進めれば得られたハズ。

ノープランに方向性を与えるのには材料が必要なんで、攻略の手順としてそういうことになったハズ。

きっちりそれをやりきるのは、多分俺の実力だとムズかったとは思うけど、やろうとはすべきだったなと。


 この二人の間で太郎を泳がせて、三角貿易交流を行えばこの二人の物語に俺の爪痕を多分に残しまくる事が出来たと思う。

""""""俺こそがコイツらのかすがいだ""""""""という自負で攻めてその通りになったら、俺は俺がカッコよすぎて俺の事好きになっちゃう。

 その結果事故ったら二人もダメージ受けることになったとは思うんですが、そこは俺の為に死んでくれ、というスタンスで恐れずに今後チャンスあればやって行きたいと思っています。

俺は危険人物です。俺は俺の成長と自己満足の事だけ考えています。


 太郎が巨乳好きなのは彼がマザコンである事の安直な表現なんですよね。

彼は母親のイデア像みたいなのだけを持っていて、「まあこういうもんか」で納得できる母親にも出会えていなかったので強力な憧れを持っているハズだろうから。

巨乳の樽相手にそのルートを一瞬考えた時期はあったけど、これは別にやんなくても良かったかな。それよかやっぱ三角貿易したかったわ。



>《ノエル=EXTERIOR》

 後悔してるのかしてないのか微妙なところです。

 元々はメッセを貰ったのがキッカケで、そのメッセが俺にとって解釈違いというか、歓迎できないロールに思えたので、

俺は大人気なく"意趣返しや!!"つってオッパイを揉む確定ロールをキメました。

そしたらなんか「キャッ♪」みたいな感じで受け入れられてしまったので、こうなると俺としても「ムムムッ?wwwwww」とならざるを得ません。

このようにして太郎には巨乳好きの属性が付きました。いやーめでたい。

 例によってビジョンが浮かばなかったので数更新でメッセは一旦終了の運びになりました。


 実はノエル、《ファイブカード》が俺の他にメッセを送りあっていた唯一のキャラなんですよ。

なんで、終盤再びメッセもらったとき、アレについての三角貿易スタイルを構築できんか?と思いつきはしたんですが、

俺がノイローゼ期なのもあって、ノエルとファイブカードのメッセの確認もしてないもんだから、俺のフリが雑すぎてしょうもない。

まあでも終盤だったし、三角貿易には時間が足りなかったような気はしてるんでね。


>《ベティ・ヴィーナス》

 序盤において人が死ぬのはそれだけでビッグニュースだったんですけど、白刃のメンバーで、けっこう太郎好みのパーツを作ってくれる人が死んだんで、

その縁で追悼メッセを白刃に送りつけたのが縁。

追悼メッセの目的は『カッコつけ』以外に存在していないのですが、結果としてベティお姉ちゃんからメッセが届くということに繋がりました。

ということはカッコつけるのは全然アリなので、何か想定してるお話のテンポが犠牲になるとかの理由が無いなら積極的に雑にカッコつけていこうな!というのがココから分かります。

というか、特にプランがないなら、何事も雑~~に動いて様子を見ようみたいな話かな。おっぱい揉んだりね。

失敗してもマイナスじゃなくてゼロなだけなんで。ノーリスクでリターンがあるかもしれないのはアドという話。


 その後のベティとの交流においては特に何もなかったです。これは別にそれでいいと思ってます。

俺はこれを、お互いのキャラをお互いのキャラの演出の為に利用しあった、と捉えています。

まあ俺は40回更新にも完全にその為だけのメッセしてるし、三倍くらいこっちが利用してるつもりでいます。


 例の再起動の際に、太郎はベティに『力を振るうこと自体に喜びを感じている』と評されてるんですけど、コレは誤解なんですよね。(俺の太郎解釈だと)

訂正すっか迷ったんですけど、訂正したところでお互いのストーリーラインのノイズになるだけじゃねえかなっていうのと、太郎自体も別に訂正する気が無さそうなんでやめました。

 ちょっとした後悔要素として、ファーストコンタクト時点で友好的に振る舞いすぎたなと思ってます。

はじめから若干ギクシャクしてれば、この誤解やらも映える感じでもっと演出できたんちゃうかな?というか。

これは相互影響とは違う視点の話なんですけども。お互いのカッコつけムーヴの効果を高める効果があったと思う。

 “ギルデン太郎、話すと意外とイイヤツ問題”っていうのがたまにtwitterで言われることがあるんですが、この問題は俺の心の弱さが招いて産まれてるんだよな。

もっと各方面で刺々しく振舞ってギクシャクしてたほうがキャラとしてよかった、とは思うのだけど、

俺は当時ベティのPLさんと知り合いでもなんでもなかったし、もう一回もどったとしても、そう振舞えるかっていうと怪しいんですよね。

 太郎のことは幾らでも嫌いになっていいんですが、俺の事は嫌いにならないでほしいんですよ。

俺は本当にメチャクチャいいやつだし。まあ諸兄には、今はもうちゃんとそのように理解されてると思うんですけど。


>《バルトロイ・クルーガー》

 んー多分後悔してない気がする。


 太郎は(太郎がです 俺がではなく 彼がそうするだろうとしたということ)バルトに対しては若干意識的に友好的であろうとしていたと思うんですけど、なんでかっていうと負い目が実はあるからなんですよ。

これは多分むこうのPLさん気づいてないし、ということは当然バルトも気づいてないわな。

 10回更新あたりだったかな?コロッソス相手の戦闘結果が出てきた次の更新での戦いで一緒になってるんですよ。

その時俺は敵に見えるコロッソスの群れを見て「これやべえな」と判断して、同じく戦場が一緒だったファイブカードを誘って、ルカと一緒に策を練ったんですよ。

日記に書いたことですが、軽く言ってしまえば、他の機体を捨て駒の壁にして、三人で最後まで残るっていう作戦ですね。

まあ結局不発だったんですけどね。仕様変更で俺たちが強くなりすぎてしまったんで、前回の更新であんな強かった未確認機が雑魚になっちゃった。

とはいえギルデンロウにそういう意図があったのは確かなんで、メッセでニッコリ『俺好みのパーツ作ってありがとな!』みたいなこと言われちゃうと太郎としても苦い顔になりますよね。 

 バルト(そして利用させてもらった僚機のダイス)に対するメッセージには実はそーいう裏話があったんだ、という話。

多分この話を告白するのがいちばん面白いネタなんじゃないか?この記事の中で。

 ダイスを完全にメッセンジャーとして利用するのかなり(プレイヤーとして)悪逆非道な行為だとは思っているんですが、彼としては直接バルトには接触しづらいんですよねやっぱ。負い目があるからね。

当時でもそう行動すべき理由が罪悪感を勝ってたし、今も再確認してみても、やっぱ彼的にはそういうアレのアレになるよな……という事でその点にも後悔はできんな……すまん……すまんダイスさん。

 これがPCが負い目を持ったが故の行動によりPLが負い目を持つ図です。


 それとコレはツイッターで何回か言った気がするけど、太郎はこういう気持ちいいオッサンが好きなんですよね。

彼はファザコンなので。(とはいえ、父親についてはヨハンというモデルが居たので、マザコンほど強烈なものではないんだけど)

まあ、だから、可能性、という話だと、バルトとはそういう路線でストーリーを作れる可能性はあったと思ってますし、多分そこそこ面白くなったかな~とも思ってます。

ただバルトは僚機と末永く状態だったし(10更新かそこらでだから展開はえーな!wみたいに思った気がする)、あんまし太郎と踏み込みあう必要はねえよなあ~とか、

ギルデンロウにとっても、彼のパーソナリティ上マザコンファザコン問題は大きな要素ではあるんだけど、もっと重要なテーマはあるしな~って。

 まあでもこの程度の関係性で充分いいと思いますね。普通に仲いいんじゃない?彼ら。バルトは太郎が悪態ついても許してくれるからね。

たまには食事に呼んでください。


>《エイビィ》

 これはなんとハッキリと全く後悔していません。何の後悔もないです。


 元々エイビィは日記で物語を完結するプロットが出来てるみたいな話をツイッター上で聞いてたもあって、

太郎の働きかけで影響を及ぼすのはハナから諦めてた。多分ものすごいムーヴすればガードを貫通することは出来るハズですが、俺の能力じゃムズいしイイやっつって。

そしてエイビィというキャラクターも、ギルデンロウのストーリーライン上に存在する余地は殆ど無かったと思う。

つまり、エイビィにとってギルデンロウは必要なく、ギルデンロウにとってもエイビィは必要が無いのが初手から分かってた。

こうなるとロール交流の目的が変わってきます。"""""""""カッコつけゲーム""""""""""""。

コレはうまくやれたと思ってます。向こうも向こうで上手くやれたと思ってくれている気がします。


 ここからは公式設定ではない俺の太郎についての私見なんですけど、

ギルデンロウは人間を一切見ていないサイコパスです。リュー(Canary)に対してさえ、当人自身をというよりも、その人が持つ役割を求めています(戦場に限った話ではなく)。

極端な個人主義者で、人と人が理解しあう事は不可能だと彼は考えている。エイビィもそうです(※俺設定)。

 太郎の視点からいってもエイビィは必要ない人間です。にも関わらず、もしくは、そうだから、メッセージでお互いがお互いの心臓の表面を撫でる妙な交流をしている。

こういった関係のキャラクターは太郎にとって貴重というかエイビィだけだと思う。

そういう意味でこの二人はけっこうエモいと思ってますね。彼らについては空想しがいがあるというか。

 ギルデンロウ主役にした2クールの霧アニメの脚本を俺が書いたとして、

1クールで一話つくって交流させたあとにちょいちょいチョイ役で何話かに姿見せて思わせぶりな会話を繰り返させ、2クール目で敵対し、何か戦場で会ってエイビィは死ぬ。そういう脚本にしますね。

死んだほうが盛り上がるので。だいたいの場合。俺そういうロボアニメしか知らないし。

エイビィからの最後のメッセ、「次に会う時は戦場じゃないかもしれないわね」→これは戦場で会って死ぬフラグとして捉えられますからね。


>《カラミティ》

 ごくごく短いメッセージを一往復かわしただけ。でも結構いいこと言えたんじゃないかなと僕は思ってるんですが……どうだろ。

いいこと、というのは、カラミティに影響を与えられそうなメッセージを送れたように思ってるということです。

 ……と思って見直したけど、このギルデンロウとかいう低学歴何言ってるのか全然わかんねえな。雰囲気だけで喋ってんのか?仕事したつもりでいたんだけどしてないわ。


 ウーン。


 コロッセオ初戦の戦闘時台詞の設定を失敗してるんですよね。

カラミティは多分ギルデンロウと格闘機どうしの斬り合いを期待するセリフを打ってくれるだろうなと思って、実際打ってくれてたんですけど、

ギルデンロウが選択した戦い方ははアンセトルドでバイオ兵器を操作するやり方で

アンセ発動時のセリフは『悪いが本来俺はこっちが本業なんでな!』(カラミティの名はここに使ってないけど、実際にこれが発動していたらカラミティのPLは自分へのものだと受け取ってくれたと思う)

……みたいなのを出すつもりだったんですけど、失敗しちゃって

これは実はかなり心残りですね。凄く良いチャンスだったと思ってるんで……。

その時はメッセもしてないし、つまり、これがちゃんと送れてたら、アセン選択とちょっとしたセリフだけでキャラクターの相違点が浮き彫りになる交流が成立してたはずなんですよね。

あれが出来てたらその後のメッセも多分なんかもっと良い感じに良い感じが出来た気がする。もったいねーことしたわ。


 自分を戦うための存在だと定義していても、ギルデンロウにとっての戦いは集団戦で、カラミティは個人の、目の前の相手との1v1なので(脳内設定だけど少なくとも多分この時点だと実際そうだったハズやと思う)違いがあるんですよね。

Ashのトコでも書いたけど『似てるようで違う』は交流の上でスゲーやりやすい殴りチャンスなんですけど出来てない。

それと太郎はカラミティを“そうあるように”定められた人形と見なしていて、自分とは違うと思っているけど、ホントに自分も違うのか?っていう話を、カラミティをフックにしてもっと考えられた。

カラミティは深い関係を構築しようとすれば構築できたはずのキャラクターだった。


 というふうに、俺は何かうまいことやったつもりでいましたが、考え直すと様々な反省点があることが発覚したので後悔側ですねココは。

セリフが出てればな~~~!!いや出てないなりにカバーできただろうけど、出そうとして出なかったの見て落ち込んでますね俺これ多分。おめーのミスだぞ!オメーの!


>《シャンク・タイラー》

 交流はしてないです。メッセは送りました。

再起動企画を立てた時(更新日当日)、〆切30分前とかに思いついたキャラクター片っ端から誘うメッセージを書いてたんですよ。

あの時の俺はホントに躁でしたね。いや楽しかったな。ぜんぶ雑は雑なのだけど。

そしたらメッチャカッコいい返信が来て、よかったなぁと思いました。

それに対して俺は返信してないので、それで終わりです。


 書く必要あったかこの項?まあかっこよかったんで。

別にキャラの交流を広げようとしなくても、カッコいいメッセもらうだけでも価値はあるように思いますね。

メッセージ単品も一つの小さな作品とよべるので たぶん。まあコレについては俺の功績とはとても言えないが……雑に振ったらメッチャいいのが来たっていうのは。


>《リュミドラ・カラビネル・レギナルト》

 ロッテン・ドレイク。12回更新とかその辺で戦場一緒になったのが縁でメッセ一往復くらいした。

その時の“またな”(と言われた記憶があるんだけど)の伏線を回収するつもりもあって再起動会に誘うメッセも打った。

いやホント再起動会、やっぱ起こり際の俺がとってた行動完全に自分の為の動きばっかだなwそれは別に後悔してないけど。

 日記にも出してもらいましたね。そういや、何人かの方に太郎は日記に使ってもらいましたけど、大体そういう場合、確認とってもあんまし異を唱えることはないです。

人の解釈が俺の解釈と違うのは当然で、これを完全に合わせようとするのは無理なんで、特に修正させようという気にそもそもならない。

あまりにも違ったら自分の中でだけなかったことにすればいいだけだしね。まあそういう場合は、霧については無かったように思うけども。


 ドレイクのキャラは俺も太郎も掴めてないままですね。戦士は戦士として要素であるんだろうけど、それは多分コイツの核ではない。

まあちょっと読み取るチャンスがなかったかな。


 序盤の俺、特にメッセを続けてしようっていう意志が全然なかったんだよね。

40回更新あるんだから、気が向いたりチャンスあったときにまたやればええやろ、と。

油断ですね~!まあアンナちゃんところで語った後悔と同じだなこれは。


>《ガブリエラ・α=8・ストークス》

 メッセも何もしてない。

いちど『再起動しまくりてえな~』ってツイッターで呟いたら、PLさんから『やりますか』と言われたので『やりますかあ』つって僚機を組んだだけ。

再起動会の予行演習みたいな事を二人でちょっとやってみました、というくらい。

 ただコイツ結構くせものというか、割と面白い位置を持ったキャラで、あっコイツ上手く語れねえな……何か……全然語れそうにねえな。

まあ俺の解釈をかいつまんでいうと、(コイツの能力が役に立つ範囲において)人の欲望や意志に際して現出して手を貸してくれ、またそうする事によって自身の存在を維持している概念存在です。

メガテンにおける悪魔みたいなやつ。

 で、こいつが太郎と組んだという事実があるという事は、太郎は何かを願ったはずなんですよね。


 40回更新、Canaryが次元潜航を使って何かよくわかんねえけど破滅的な事をしようとしてるな?というのがまあ分かったんですけど、

これを何とか解決するのに、ギルデンロウ本人だけでなく誰かの力借りて何とかしようとしてみたら、より面白いのではないか?と思ったんですね。

その時もしかすると頼れるんじゃないか?と思って、このガブリエラに“何とかしてくり~~”っていうルートをちょっと考えてたんですよ。

 結局それをやると、俺とCanaryのPLさんだけが納得できればいい話ではなく、三人が納得できるような話の持ってき方をしなくてはならないわけで、

あっクソむずい……リアル時間もゲームの更新回数も全然足りない……無理だな……つって諦めたんですけどね。

さっき語った解釈にしても、ホント俺の適当な解釈で、実際のところガブリエラが何者なのかっていう理解も全然できてなかったし。いや難解すぎるねんコイツ。


 ただ料理しようと腰を据えて考えられれば、ホントに面白い位置のキャラだったな、というか。

まあでもガブリエラ(というかアルファエイトか)と関係した回あたりからはノイローゼ期だったからな俺。しゃあないっすわ!腰を据えても理解しきれたか怪しいしな!



>《リイア・イオス=エイジ、有明》

 コロッセオ初回でリイアと一緒のチームになったのを機に。

この二人は割と二人で組み始めた初期からシナジーのあるアセンをお互いしようとしていたのが凄く面白く(そんなん霧でようやれんからね)て、

太郎としてもゲーマーとしての視点から興味深く見てるハズだ、という事を考えてました。


 相方であるルカ・タオユンもふくめて、有明はわかんねえけど多分リイアとは日常的な交誼もあったと思ってて、

リイアが最終局面ちかくで死んじゃったときは太郎もサイコパスなりに何か思うところあったんじゃねえかな。

残された有明に何か言おうと思ったんですけど思いつかなかったんでやめました。

 けっきょく日常枠というか、あまりお互いに踏み込んだ話は出来てなかったんで、どういう位置関係かはよくわかってなかったからかな。

でもまあ、仲はいいほうだったんじゃないかと思いますね。この二人とは。


 再起動が成功していれば多分なんかもっとあったんですけど(同じブロックだった)、失敗しちゃって……俺がめっちゃ落ち込んじゃったんで。

そら落ち込みますわ。


>《無名》

 再起動会にメッセで誘ったうちの一人。

もともと脳内設定だと、コロッセオで会ったときから一目置いてたっていうのがあるんですけどね。

 あと勝手に無名のキャラ付けを俺側からしてますね。再起動会に誘うときのギルデンロウのセリフ。『俺もお前も、ゲームがしたいだけだろ?』

別に無名、そんなこと言ってないのにね。まあでも良いんですよ。そのアセンブルと戦い方から、ギルデンロウはそう読み取ったんですね。


 再起動会の時に太郎に送ってくれたメッセージが一文だけだけど凄くよくてね。

》「これまでにない、いい仕上がりだ。行こう、ギルデンロウ」

 これだけ。でも凄くカッコいいし、情景も想像できますよ。


 まあ再起動失敗したんですけどね。ぶりぶりぶり。

えるさんもよくツイッターでうんこ漏らしてるんで今ふたりで漏らしてる感じの描写です。


 無名、もともとコイツも、太郎が“チーム”を組む上で揃えたいメンバーの一人だな~と思ってたんですよね。

メッセ交流ほぼしてないんでアレなんだけど。

 LoLの話になるけど、Canaryはsupport枠として。無名はadcかtopかどっちだろうね。


>《たけし》

 再起動会が失敗に終わった時に送られてきたメッセージがあるんですけど俺はそれを返せなかった。

 何故か?

 それは俺が多分いちばん傷ついてたからです。あとノイローゼ期も被ってました。


 見ていたら老師へ。許してください。


>《フレイド・コークス》

 取引したりした時にメッセを貰ったり、それに俺が返したり返さなかったり、あるいはフレイドが整備振りの格闘機だって事で作ってた優秀な格闘機向けのパーツを買う時に俺がメッセ飛ばしたりで、薄~~~い交流が実は序盤からあった。

で、その薄い交流、1往復で終わるやつ、ツイッターで何度も言ってるんだけど、これスゲー気に入ってるんですよ。

 自分と大して関係はない人間なんだけども、残像領域に確かにいる他人、の象徴になっていたというか。

お互いにとってお互いが霧戦争という舞台設定の一部として存在していたというか……。

 別にフレイドじゃなくていいんですよ。そして別にフレイドからしても、ギルデンロウじゃなくていい。残像領域で通りすがる人々というだけの役。誰でも良い。円周ギリギリで触れ合うくらいの。

でも必要な役なんですよ。それをやってくれる人、その演出に付き合ってくれる人だったんでありがたい話ですね。まあwin-winだと思ってますけどね。だって俺もその役やってるもん。


 それに、再起動会が急遽立てられた時にフレイドとラキアを誘おうとした/誘えたのも、その布石があったからですからね。

というか綺麗な流れだと思うね!チョイ役で出てきてからご無沙汰だった男が、しばらくしてまた来て『でかい事やるんやけどお前も来うへん?』つって動かそうとするのはね。


>《ラキア・パラミダス》

 これは後悔ほぼないですね。というか、俺が立てた手柄の中でもかなり大きなものの一つじゃないかと思ってますね。


 ラキアの立てる勢力にギルデンロウが参加するのは、エンディングの一部といっていいですね。

 実は元々最序盤からずっと考えてたんですよ。狙い通りというか。太郎のエンディングを考えたとき、死ぬなら死ぬでいいけど、そうでない場合、彼に居場所を与える人間が必要だなあと。

累積ランキングとかからズラーッと他人のキャラ見たりしてると、このラキアっていう奴が一番いいなと。っていうか多分ラキア以外にコレが出来るキャラはなかったんじゃないかなと思う。

残像領域のハイドラライダー、政治と権力に無縁なヤツらばっかなんだもん。ラキアは本人が望んでるかどうかはともかくとして、そことは決して離れられない造形ですからね。

都合がよかったわけです。都合のいい女やでホンマ。

 そういう気持ちがそもそもあったので、ラキアとは戦場が一緒になるとかでチャンスがあったら話しかけるべきだな~とずっと思ってたんだけど、まあチャンスが無かった。

再起動会と、その際のラキアからのメッセージが無ければ交わらずに終わったでしょうね。

その時の俺からの返信は、40回でcanary複数回投げあったのを除けば、一回のメッセージで送った分量としてはダントツで一番長いやつだと思う。

しかもグダグダ長くなったってわけではなくて、意味のある事ばっか言ってるんですよ。それは当然の話で、だって元から“交流はじまったらこんな感じで攻略してくか~”みたいなビジョンがあったから。

それを詰め込みまくったやつですね。元の想定だと反目から始まって和解するだろうと思われたシナリオの反目部分はスキップされたんだけど。

 かなりの駆け込み乗車でしたが、なせばなるというか。

『蒼空騎士団』の設立って、太郎のメッセージあったから出来たシナリオでしょ?(こういっときながらそうじゃなかったらクソ恥ずかしいが?)

つまり俺は俺の行動を以って他人のストーリーに影響を与えたわけですな。“手柄”ってのはそういう話です。

 もちろん15回更新とかそっから辺りでジワジワやってけば、それはそれで面白い紆余曲折が作れた気もしてますけどね。

でもこの着地点は俺の中だとかなり最高に近いし、紆余曲折でこっから外れたかもしれんし……。これでよかったと思いますよ。


 Canaryのプロフィール文を俺は俺の中の“よいプロフィール文の書き方”という物差し(※後述します)で採点してメチャクチャ高い点数をつけてるんだけど、ラキアの点数も相当高いんですね。

だからこそ『俺の想定してる必要な役割にコイツはピッタリ!』と思えたところがあると思うんですけど。

 ただ通常の物差しによる点数以外に加点要素があって、残像領域の世界観と地続きにスムーズに風呂敷を広げてる感じで、俺の心をくすぐってくる。

俺の心というのがどういう心かというと、Vガンダムでちらっと単語だけ出てきて一切詳細を語られない『宇宙戦国時代』というワードにときめきまくるような心の事です。

ランストラの12の貴族!?序列10位!?俺たちが戦っている場所以外でも残像領域には戦乱の種っぽいやつが!?燃えるぜ。みたいな。

 最後に送られてきたメッセからいって、この辺はもうホント狙ってやってるんですよね。

》ラキア「私の宿敵である、ランストラ最強の騎士、アルケイン・ランスロウも、いつか必ず立ちふさがってくるだろう」

 もうこれ読んで爆笑したもん。広げるな~~wwwwwwwwつって。誰だよwwwwwwつって。アフターケア完璧というか。

 ランストラで彼女らの物語はまだ続くんでしょう。ギルデンロウも一枚噛ませていただいております。よかったよかった。

続きがあると思えればこんなに楽しいことはない。ありがたい話だ。

カイさん、『Mist of War外伝 ~ランストラ騒乱~』を執筆する際は太郎をご自由にお使いください。著作権オールフリーです。死んでも構いません。


 あと言っとくけど、ラキア・パラミダスの語感が良いっていう話、一番最初に言い出したの俺ですからね。これだけは皆さんに真実を伝えたかった。これだけは。俺だから。


>《スタニスワフ・クビツァ》

 なんやったっけ?何でだか良く分からんけど再起動企画のちょっと前辺りにメッセ飛んできて、その流れで誘ったんじゃなかったっけ?


 まあ仲良いでしょうねコイツらは。それもビジネスライクな仲の良さというか。

味方サイドにいるなら阿吽みたいにお互いにフォローしあうんだけど、敵に回ったらサッパリ殺しあうし、相手が死んだら死んだで「あー死んだか。面白いやつだったけどな」で済ませるくらい。


 踏み込んだメッセは何もしてないけど後悔はないですね。お互い蒼空騎士団のクセの強い同僚でしょ?良い位置関係だと思います。


 クビツァに向けた太郎のメッセージが穏やかなのは時期の問題ですね。終盤からの関わりで無ければもっと悪態ついてたんじゃないかな。



>《ルカ・タオユン》

 誰だっけ?あっ俺の元あいか


 ツイッターでよく俺は『俺はこんなロールプレイしようとしてるのに何も喋らんから本当にクソな相方だ』という旨の話をしていたんだけど、

向こうからしたらそもそも二期も三期も雑にやってきた相方がいきなりロールプレイしだすとか思わねーよバカ、とか、そもそも登録時点(ペア組むの決まった時点)だとギルデンロウがRPする気特に無かったじゃねーかバカ、とか

そういう文句は付けられる隙はあるなと最近は思います。

 それはそれとしてコイツがもっとRP面でやる気あったら何かもっとなー。10回更新まで砲塔1個しか付けてなかったしなー。


 ルカは五回くらい無断で日記に出しましたが、解釈違いまくってるらしいです(特に序盤)。

まあ太郎の視点だからね。そういうこともあるだろうね。(反省の色は無いです)


>《insanely》

 もともと、ルカ・タオユンのPLと俺と松戸さんで、20回更新あたりからウダウダ喋るDMが自然発生的に生まれたんですけど、

そこの窓で話した内容が実際のゲームプレイに反映されたりしてたんですよ。一番の例はやっぱり再起動企画もそう。

窓の会話はプレイヤー同士の話し合いとはいえ、実際にゲームに反映されてるなら、動いてるのはキャラクターという体裁になるわけですから、当然、PC間でもほぼ同様の会話が行われていたハズ。

そういう根拠から、リー・インはギルデンロウに最も近しい人間の一人だったと俺は思ってます。メッセージ交流は大してせずに終わったけどね。メッセの内容自体は多分、彼らの関係の中での重要度は1/50もないだろうと思う。

 まあメッセの中でギルデンロウはリーとジルスチュアートの関係を予見してましたけどね。彼は頭がいいからね。


 待てよ……こいつが近しいという事は必然的にルカも近しい人間の一人になるのか……?

ウッバグった


>《闇》

 これ本当にキャラ交流か?怪しくねえか?いやまあ闇のポジションがちょっと超越的なだけで一応キャラ交流ということでいいのか。

 太郎、TLにおいて主人公主人公と痒いくらいご贔屓にしていただいたんですけど、それの最たるものというか。

再起動においてメタっぽい語りかけと「期待してるやで」みたいなのを太郎に飛ばしてきたメッセですね。闇は企画には参加してなかったんだけど、不参加は不参加で彼の外野というか観察者っぽいイメージが強固になる。

 当時はオッ再起動に向けて俺の気分を盛り上げてくれるアレかな?任せてくれよ~~~やったるで~~~みたいな感じでいたけど、今思うと普通に闇のほうのキャラの演出としても全然通りますね。

まあでも何にしてもエールでしたよ。やったるで~という気分になりました。


 やったるで~。

 やったるで~。


 はい。

 再起動絡みになると俺のメンタルが未だにヘラってしまうのであまり喋れないです……

これにしたってカッコつかねえんだよな~再起動しまくってたらな~ほんと。

 まあしゃあないよな……ゲーム結果と密に連動してロールしましょう、というスタイルでやってるからにはこういう悲しい事も起こるんだよな……

闇のPLさんからしても失敗したら悲しい事になるのは分かってたろうしな……二人して敗北した賭博のような……悲しい……悲しいからこの項目メチャクチャ三点リーダの密度濃い……。


>《マヒロ》

 たいへん申し訳ねえけど再起動会で初めてだったし、開始が遅すぎて特に語れることもない……すまない……

送ったメッセはギャグですねこれは。太郎はギャグを言うキャラでは無いので突っ込みどころを分かりにくくしたギャグ行動しか取れず、

このときもtwitterでPLさんに困惑された記憶があります。


>《solitus》

 たいへんもうしわけ(略)開始が遅すぎて(略)

 これについては戦場と再起動作戦を引っ張っていく"""""頼れる男"""""の立ち位置で記憶の片隅に残ればいいと思ったんですけど、

ちょっとあの結果を受けて堂々と振舞うメンタルを俺は持ってませんでした。


>《ジョット・ノアイ》

 もともとジョットは悪人だと思ってたんですよね。『人殺してますしライセンスも奪ったものですよ』というPLさんの発言があったんで、

俺はこれをライダーを暗殺してライセンス奪ったんだと思ってて、おっそういうヤツなら遠慮なく強く当たれるぜ~という気分で居たんですが、別にそれが解釈違いだったという事が後々明らかになり、俺は困りました。

 まあそんなメッセしてないですけど、RP上でもこいつの存在は重要だったと思ってます。俺のゲームプレイの大半のリソースがこいつの為に費やされてるんだから影響が無いわけがない。

 そもそもギルデンロウは累積ランキングというか、戦果に価値を見出すような人間ではなく、にも関わらず俺のゲームプレイは戦果ばっかで全く整合性が無い。

この紐付けにジョットたちの存在を利用しました。


 あんまりゲーム的な話を語る気はないんですが、

累積争いにリソースを持ってかれてロールプレイが疎かになった。というのは確実に存在します(再起動企画立てたのはこれが嫌だったからってのもありますし)。

ただでも、それをすべきではなかった、と強く言い切れないのは、やっぱジョットが居たからです。

レースによって失われた可能性はいくつもあるけど、これで得られたものもいくつもあるので……当たり前の話だけども。お互いにそうでしょ?


 まあだからって感謝はしねえけどな!!!!!!!別にな!!!!!!!!!!負けたしな!!!!!!!!結局な!!!!!!


>《AI・弐式》と《クロノワール・ナイン》と《クロノワール・ナイン(二人目)》

 コロッセオでクノンが色んな人に戦闘時メッセ送ってたのをダシにして再起動会にメッセ送って誘っただけ。くらいなんだけど。

これももうちょっと上手くやれたかなあと。というのは、弐式は累積ランキングで意識する位置に居たわけで、絡める理由はあったので。

絡める理由がある、というだけで絡むのが正解というわけではないんだけれども、弐式とクノンのPLは元から仲良い連中なので、

ベティ・ヴィーナスの項で『PLさん知らんからあんまし強く当たれない……』みたいな事を書いたけど、その逆で、

相当強く当たっても大丈夫なだけの””””””””信頼関係”””””””””””を既に結べてたんですよね。俺の相方のルカの0.5……

いや0.3段階マシぐらいのアタリをかませる位置のPLたちだったので、勿体無いことしたかな、と思ったりする。

 結局弐式とか何かクノンに妙なメッセしてはいたけど謎なままだしな。アセンブルを空欄にして出撃する事で相方を謀殺したことくらいしか分かってないんだよな。


>《ファイブカード》

 自分の霧での活動見ればバレバレだと思うんですけど、自分が交流で一番力入れてたのはファイブカードとCanaryです。

回数もそうだし、濃さもそうでしょう。開始時期を考えたら、一番付き合いが長かったのはCanaryよりもこっち。


 バルトの項でも触れましたが、10回更新で戦場が一緒になったのがキッカケです。

そのあとの11回更新で、相方のルカが『エウリプテリダこえーからミッション別で』と言い出したので、ファイブカードを誘って一更新だけタッグを組みました。

ファイブカードのPLさんにはその時『相方がチキりやがって、俺は俺で一人でエウリプと戦うの怖いから組みませんか?』って言ったんだけど、アレはウソです。

 10回更新の時点でPLさんのツイッターとか周辺を確認してたんですけど、たぶんこの人はいわゆるまーしゃるさんだな、と感じました。

ギルデンロウは強い男が好きですが、俺は俺で太郎以上に強いPLが好きなんで、あわよくばココで友誼を結びてえな~というのが、組んだ理由のメインであり、そこからのメッセージもそうです。

他の理由としては“ランキングのトップ二人が組んだらカッコいい”とか。

ロール的には、ウォンヘイズは当時の累積ランキングトップで、基本的に他人を見下している(という設定のはずの)ギルデンロウにとっては唯一認められる相手だったんですね。作戦乗ってくれたし。

当時のファイブカードの乗り手であるウォンヘイズはいずれ消えるのがほぼほぼ分かってたのもあり、『残像領域で出会った友人、とその別れ』みたいなものを設定しておくと面白いかなと軽く思ってたくらい。

特に着地点とかは当時は何も考えてないです。

 もしかするとルカは俺のファイブカードとの組みたさを汲んでミッションを変えたのではないか?といまちょっと思ったが、奴にそこまで空気を読むスキルは備わってないだろうから多分本当にエウリプにビビっただけですね。


 ファイブカードとのメッセは意識することがかなり多かったです。

ぶっちゃけCanary相手にすら何か良い感じのが思いつかずに惰性感のあるメッセを打ってしまってる、といつも思ってたんだけど、ファイブカード相手は考えた上で、恐らくそれがいいだろう、と自分で思えるメッセージを作れてました。

これは、『乗り手が入れ替わる=今話している相手はすぐにでも消えるかもしれない』というケツを叩かれる危惧があったのが大きいと思っていて、

意識したものを一言で表すと“加速”です。展開の加速。かなり唐突な行動を太郎にはさせました。

このムーブはメッチャ大正解だなと思ってます。ファイブカードに限らず、ロール交流、かくあるべしでしょ。

 ファイブカードに対して太郎が与えられる影響は、実際の所、あんまりなさそうだな、と途中で思ったんですが、その分ファイブカードからの影響を輸入しまくることにしました。

ロール交流の三角交易に憧れていたのもあり、他者とのメッセの影響は他者とのメッセージや日記とか太郎の内面の変遷に現れている ハズです。

 ギルデンロウはココとの交流に最も大きな影響を受けています。まあ俺がそういう材料に使えると思ったからね。ガンガン使い倒しました。

あいつら(乗り手)全員死ぬ前にちゃんと示唆的な事いうしね。


 ウォンヘイズとは1回(2回)一緒になっただけの関係なんだけど、初手のメッセでギルデンロウは自分の身の上話をしたうえ、馴れ馴れしく"ウォン"と呼んでいます。

加速です加速。これでいい。初手のメッセだからといって彼らが会話するのが初めてという訳でもない。結果上には現れない彼らの交流はあっただろうし、彼らは友人です(独自解釈)。

向こうのPLさんも意図を汲んでくれて、ウォンヘイズも“ギル”って気安く呼んでくれました。打てば響く。買って当たった馬券。PLさんが頼れると判断したから、こういったムーヴをするのに葛藤はなかったっすね。

まあこのアレは、バンドでアドリブ演奏するのと似た快感ですね。ロール交流における。

 リンイェンは当初嫁にするつもりでした。というか、恋愛ロールをその辺で出来るかな、と考えてたんですよね。どうせ消えるから後腐れもねえしなあ!

ただギルデンロウという男がどうやって他人に恋愛感情を抱けるのか、というのが俺には想像できなかった。いくら巨乳でもそれだけじゃ無理でしょ。そもそもリンイェンはBカップなので(独自解釈)。

あと俺が恋愛ロールやるの恥ずかしいし。

まあ、『マネージャー』とかいう着地点はすごく強引だけど、あれは良かったと思っています。

ギルデンロウからすればリンイェンが哀れに見えた訳で、彼が無い知恵を絞って救おうとした手段がそれだった。彼の健気な部分が見て取れる、良い言い訳だったんじゃないかと思います。

それは余計なお世話だったというか、彼はリンイェンを誤解していたわけですけど、でもそれを理解することはなかった。

あと、その時は俺が“乗り手”が消える条件が分かってなかったんで、カマかけも兼ねてましたね。あの段階だとマジで嫁にとれる可能性は見えてたので。

 この時点で俺としてはファイブカードを悪玉として捉えるべきか否かっていうの全然答えが出なかったんですけど、ギルデンロウからすればクソメカですね。

だってこいつネクロマンサーみたいなもんでしょ。

 メージとはメッセがあんま出来てません。例のノイローゼ期に当たったので俺の気力の問題です。ココはまあ後悔ポイントですね。

太郎にとってファイブカード=悪とする布石が出来上がってしまっているので、頭イカれてるかもわからんメージの解説聞いただけで、すんなりファイブカードと和解できるかっていうと、そんな訳がない。

でも和解しました。コレは俺の中でまだダメで、語られざる理屈があるとしても、そのストーリーができあがらなさすぎて、現在進行形で地味に困ってます。誰か何とかしてくれんか?

あるいはギルデンロウの物語の終わりをサッパリさせながら、VSファイブカードのストーリーも破綻無く終えられる方法が他にあったんじゃないか?というのも思いついていない。

どうにか爽やかにCanaryとゴールインさせておきながら、こっちでファイブカードぶん殴る訳にはいかねーんだよな。


 多分ですが、メージへのメッセージをちゃんと打ててれば何か変わったかもしれない。

つまり再起動の失敗が全部悪いです(結論)


 乗り手別にうまくやれたかどうか自己評価するとウォンヘイズ○ リンイェン▲ メージ× ファイブカード△くらいかな。


>《Canary》

 はいはいはい。まあCanaryのエンディングはギルデンロウのエンディングなので、ほぼ自キャラですね(要出展)。

かなり早い時期から、Canaryはギルデンロウのストーリーに組み込まれるべきだ、と決め打ちしていたので、その通りになったといえばなったのか。まあ紆余曲折がかなりあったんだけど……俺の中では……。

 第7回とか8回更新だかでランカーを確認する、みたいな事をしてたんだけど、アセンブルが特異だったし、一番はプロフィール文がかなり魅力的で、自分はこれに惚れましたね。


 もともと栗鼠ゲやってるとき俺はプロフィール絵設定してなかったんですよ。ずっと。

それは単純に俺が絵描けないし、その努力もしないからなんだけど、根が捻くれてるんで、絵無しキャラを魅力的に演出するにはどうしたら良いのか、ということを考えてました。

 名前とデータのスタイルとプロフィールで求心力を得る事はできるんじゃねえかな?とおそらく六命あたりから思い出しまして、その時のキャラの名前が“サングラスの男”と“少年”。

こいつらは若干だけ話題にのぼる程度に育ちました。こいつらPKなんですけど、初見で絵無しキャラを伝えるには、表示名に特徴入れるのが一番いいなと思ったんで。

PKなら戦闘中に名前が少なくとも確実に相手は見ますからね。でも少年だけだと今思うと弱いな。

一揆のキャラで使った“ボロ布の女”という愛称は思い返しても良い出来でした。“ボロ布の女”が“PKを仕掛けて”、“斧持って突撃する”、絵なくても余裕でわかるでしょ。

ギルデンロウの序盤の愛称が『黒紅の人型』だったのはこの名残ですね。

PKじゃないからわざわざ匿名っぽい名前でエネミー感出してもしゃあないな、というのと、メッセの際にわざわざ変えるのめんどくさすぎて途中でやめました。

 キャラクターの求心力は“分かりやすさ”と“魅力”にあります。愛称の小細工とか戦闘スタイルやプレイングで分かりやすくは出来るとして、魅力を初見の人に伝えるのにどうすんの、つったらプロフィール文になる。

魅力的なプロフィール文に必要なのは『読みやすさ(ほぼほぼ簡潔さ)』『(プロフィール文自体の)面白さ』『そのキャラクターの要素(当然ですけど)』です。

クソ短い物語(短ければ短いほど良いです 長いとめんどくさいんで初めから興味ないと読まれない)をプロフに書いて載せるっていう事ですね。

要素だけ並べるのはダメです。そら伝わるかもしれんけど、読んで面白くないんでやっぱ読みません。

 ギルデンロウのプロフもそれを意識した跡みたいなのがあるんですけど、クソどうでもいいでしょ、みたいな箇所が幾つもあって全然徹底してないですね。まあ当初はやる気なかったんで(言い訳)。


 で、Canaryなんですけど、プロフィールみると完璧なのが分かります。ちゃんと物語になってるし、短いし。

重要な要素も入ってます。そのCanaryという名称もあって、『犠牲にされるほう』『寄り添うものが必要(というかこいつが添え木か。偵察機だし)』『戦場育ち』とかその辺か。

 そういうわけで、俺はこのプロフィール文を読むだけでこのPLがかなりの“遣い手”である事を見抜いたのでした。なんつー慧眼だろう。たぶん俺が凄いんだと思います。

で、この要素を俺の中のボンヤリとあるギルデンロウ像を組み合わせて考えると、かなりコレは噛み合うな、と思って、むしろコレを起点にしてギルデンロウを膨らませてすらいました。

たとえば、ギルデンロウは『(高くからの)景色が見たい』という旨の発言をしばしばしていたハズなんだけど、多分これはCanaryが飛ぶから出てきたんじゃないかなと思う。

 だからまあ、ココとは繋がりを持たないという手は存在しないな、というのは確信していました。

元々はもっとこう、根暗な感じで……共依存的なズブズブな関係が本命のように思っていたので、存外サワヤカなエンディングになったけどね。

まあ俺の心が弱いからいざやるとなると暗い事なかなか出来ないんだよな。


 もともとはこのように以前から目をつけてたんですが、12更新あたりの戦場で一緒になった際、要塞戦でも実は一緒だったのをネタにしてメッセを送りました。

で、特にそれ以上話すこと何もなくない?と思ったんで一往復でメッセ切りました。Canaryも俺も一番未確認機多いミッションに行くならまたどうせ会うだろうし……と思ったんですけど会えませんでしたね。

それについてツイッターで100回くらいぼやいてたら、向こうのPLさんに感知され、慈悲のメッセージが飛んできて交流が再開できました。

最終回で組んだのも向こうから確認されてだし、メッセージを見返してもリードとってたの向こうなんですよね。頭が上がらないです。

僕のほうはリードとられて「ほらココ!ココ突っつくべきところよ!」と分かりやすいサイン貰いながら「ぱっと思いつかないからスルーすっか……」つってスルーキメたりしていて、いやクソでしたね……申し訳ない……。

最終回組む時の僕と向こうのPLさんでDM会話してたんですけど、かなり僕が情けなくてカワイイ感じでいいですよ。


『もう最終回ですけど組まなくていいんですか?』 ※元々いずれどっかで僚機くみたいっすねという話をしていた

「あっ組みたいです……組みたいんですけど自分がロール的に上手く動けるか自信なくて…組みたいんですけど…」 ※俺はまだノイローゼ期を抜けていなかった

『じゃあ組むっていう事でいいですね?』

「あっ…はい…もし気が変わったりしたら勝手に変えてくれて構いませんので…ハイ…」

『いやもう更新日前日だし今更変えたりできませんよ』

「あっ…そうですよね…ごめんなさい…ハイ…」


大体こんな感じの会話があったと記憶しています。カワイイな俺……この情けなさ思い返すとイライラしてくるな……。


 ギルデンロウはCanaryに名前を聞きたがっていたけど、なんというか、リューという名前を聞きたかったわけではないんですよ。

さっきプロフィール云々の時も言ったけど"Canary"は使い捨てられる道具である事を表明する名称であって、太郎はそれを「死ぬための名」と言ってました。

だから自分からCanary名乗ってそれでいいわ、みたいなのはやめましょうよ、と太郎は思っていた。

対等な関係でいたかった。多分それは彼の旧友が彼をそう扱ったから(だろう。たぶん。別に言及されてないけど)。

リューという名を聞きたかったわけではなく、Canaryであって欲しくなかっただけ。

彼が王になる気はないって連呼してるのもそういう意味で……まあ俺は当時こういうことを考えながらメッセ書いてたわけじゃなくて、今彼が何故そう振舞ったのか考えたら、そういうことになるって言う話ですけど。

エンディング後の太郎とリューの関係が対等なものかというと、彼自身もそうとは言えないと認識してるだろうけど、まあその内そうなると楽観してるんじゃないですかね。俺もそうなるだろうと思っています。それまでに破局しなければな。


 エンディングについては、元から想像していた展開とは全然違うし、たぶんベストという訳でもないんだろうけれども、かなり良い方の終わりだったと思って満足しています。

いやホントよく持ち直したな……ホントに向こうの働きかけのおかげなんだけども。

 Canaryと組むのを決めた時点で累積は諦めてました。その一更新前から無理だと判断してたんですけども、その諦めが無かったら俺は最終更新をここと組んでなかったかもしれない。だって減るじゃん。戦果。

……と考えるとこのエンディングもなかったわけで、累積ランキング争いにおいて俺を絶望に叩き込んだフェリックス・アロースミスにこそ、もしかすると俺は感謝するべきかもしれませんね。


 自分で作った曲でもないのにイメソンとかダセーな(笑)という感じなんですが、ここ一年くらい 要は霧戦争プレイ期間と被ってるんですけど 結構な頻度で聞いてる曲があって、

https://www.youtube.com/watch?v=vyHKhycpHJE

 よく歌詞を確認するとギルデンロウとCanaryどっちの視点でもいけそうだなと気づいたので、これをそういうやつにします。Fallen angelが指すのはお互いの事ではないにせよ。


 霧戦争が良い経験になったのと同時に良い思い出になるだろうと思えるのも、やっぱCanaryの存在が一番大きかったろうと思います。このたびは誠にあざっざっしゃ!(感謝の意)


>《かもめの亡霊 モーヴェ》

 最後です。Canaryを語って終わらせると見せかけてトリはココです。ここまで書いてからでないと書けないので。

 こいつの話は色々と深入りして面白くなる可能性はかなり見えたんですよね。でも結局そこまではしなかったし、後悔もしていないんです。

なぜなら、モーヴェとギルデンロウでマトモに物語が成立したとしたら、俺の手にはとてもじゃないけど負いようがないようなバカデカい話になるからです。


 まずコロッセオでギルデンロウはこのモーヴェの兄貴を殺してて、それでメッセが始まって、そもそもコレが重いんですけど、コレは軽いジャブです。

 こいつは幽霊っていう設定のキャラクターなんですよね。でも喋れるし意志は疎通できるし、ほぼ生きてるようなもんですね。

死んでるのに喋れるっていうのはギルデンロウが求めていた奇跡でもある。彼は死んだ友人に強い未練を抱いていたので。コレはファイブカードにも言える事なんだけど。

ギルデンロウが残像の跋扈する残像領域で、死者の蘇生やあるいは時間遡行(畜生!そんなデウスエクスマキナ勘弁してくれよ!)の希望を見出す、というルートも当然あったんですよね。

でも彼はモーヴェと接触した時点で『残像』と『生きているはずの自分』は明確に違うと考えようとしていたんで(交流の影響だったと思う)、そっちのルートに行くのは再びの掌返しになって、崩れるものが余りにも多すぎたんですよ。

 そして“彼は追いつけないものをよく追いかけていた”これがモーヴェのプロフィールにある一文なんだけど、ギルデンロウもそういうキャラ造形だった。

手酌ですが、つまり死んだ友人であるヨハンの事で、太郎がしてたムーヴの根拠はヨハンの模倣だから、としていた箇所がいくつもあった。

リンイェンやCanaryに対する対応は殆どそれで、なんだったら戦う事そのものもそうだしね。

つまりギルデンロウとモーヴェは類似点があるキャラクターで、しかもそれがお互いのかなり重要な要素のところだった。面白くならないわけがない。


 ――……捌ければな!!


 ギルデンロウとモーヴェの要素がメチャクチャ噛み合っている事に気づいたとき、俺は敵前逃亡する決意を固めました。

どう頑張っても俺の力量で畳めるものではない、という結論に一瞬で辿り着いたからです。

ロケットランチャー持ってないのにカナン王と戦う事になっちゃったら逃げるしかないんで(CardWirth)、いや迷いませんでしたね。本能レベルで不可能を悟ったんで。

 いやもしかするとモーヴェとだけなら何とかなったかもしれないけど、まずココの交流のスタートが遅い時期の開始だったし、ギルデンロウにはそこまでの積み重ねがある。

他の交流の進捗、そしてギルデンロウの心情の動きと、俺の脳内にぼんやりとあるゴール地点を一度全てぶっ壊して再構築する作業が、モーヴェに踏み込むためには必要だった。

再構築の途中で何か失敗しちゃうと元あったものを失った上に何も得られない危惧があったし、それを考えると1ミスも許されない思考作業になるわけで、まあちょっと俺にはとても出来なかった。

ちょっと自信がなかったですね。俺じゃなくてもっと優れたプレイヤーでもかなり難しい状況だったと思うし、だからまあリスクをとらなかった選択は間違いとは思ってません。

 ギャルゲーならもう1周できるんですけどね。



【Ⅵ.俺の解釈】


 あくまでも俺の解釈なんですが、太郎について一番考えているのは俺のはずなので書いておきます。



>ギルデンロウブースターで子ども焼いた問題

 俺の解釈だとブースターで巻き上がった瓦礫に子供が埋もれる予想をしながらブースターぶっぱしただけで焼いたかどうかは定かではありません。

彼は瓦礫の中を生き残ってギルデンロウとハイドラ大隊に復讐を誓うかもしれません。

 『非合法都市』のミッションがヤバいんですよね。明らかに非戦闘員も巻き込む戦闘行為をハイドラ大隊側が仕掛けてる。

しかも当時はミッションを自分で選択する事もできなかったから、善人ぶったキャラクターもそこで暴れまわる事をゲーム側に強要される。

あのミッションに気付いたとき、俺は霧戦争を『うわあーーーメチャクチャに"""硬質""""なフレーバーのゲームだ!!!!』と興奮しました。



>その後の話

 ラキアの青空騎士団でパラミダス家とレンド社から飯をくわせて貰いながら生きながらえると思います。

彼は作戦範囲が広ければ広いほど、敵味方が多ければ多いほど能力を発揮できますが、自分で勝利条件を設定する事が出来ないため、あんまし上のほうの立場に行ってもボーっとするばかりで働けません。

 あと、太郎、自分では戦場にしか居場所が無いみたいに思ってるけど、実際のところ、目的と仲間がいれば別になんだってやると思います。

それこそアダルトビデオ製作チームが結成されても、全身全霊のパフォーマンスを見せてくれるだろうし、一作を作り上げる頃には『ここが俺の戦場なんだ……』とか言い出すでしょう。


>リューとの話

 うちの太郎はinsanelyのようなロリペド腐れペド犯罪野郎とは違うのでノーセックスです。

抱き枕くらい欲しがるかもしれないけど、青空騎士団が上手く回ってる限り、寂しさなんて感じないだろうし。

 太郎は余裕の無い人間ですが、リューはリューでなんなら太郎より余裕がないので、彼らが長い事うまくやれるかはかなり心配です。

まあ道が分かれてもそれはそれでいいですけどね。


『姉御!9.5時方向にヤバいハイドラ部隊が出てきた!正規軍の艦は、そいつらに三つほどやられちまったっぽいです!』

「データを見せて。これは……ギルデンロウね。もういい齢でしょうに。まだこんなことやってるんだ」

『は、お知り合いで?』

「つまらない割に迷惑な男だったわ。迎え討ちましょう。わたしがオペレートするわ。彼のやりたさそうな事なら、わかってるつもりだから」


僕はこういうの想像してますからね。


>元嫁と息子(娘)の話

 これホント必要ないんですよね。Fakerが女子アナと付き合ってるっていう話を聞いてたので雑にねじ込みました。

欧米アジア日本問わず女子アナは金と名誉のことしか考えてないので、プロとして使い物にならなくなった太郎は捨てられるだろうから、雑に離婚もさせました。

 この辺りの設定マジで何の意味も無くて、別にこれによって太郎がどういう人間になるかっつったらクズ度が上がるだけのノイズで、

まああんまし考えなくて良い設定ですよこれは。ホントに。


 なんかもっと書こうと思ったことはあった気がするんですが、忘れたんで一旦もうやめます。

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