そこら辺に捨てました
ある病にかかり死んだはずの少女は目を覚ますと、見知らぬ森の中にいた。とりあえず現代日本とは掛け離れた世界だなと、特に気にすることもなく自由奔放と旅をする。十色な出会いに睡眠過多、子供扱いは日常茶飯事。勇者に魔王に厄介事、そんな日々を生きるゆるゆるファンタジー。※行きすぎない程度の百合シーンが混在しています。
一章
プロローグ
2011/02/27 12:34
(改)
一話 目覚めて森林、服は何処へ
2011/02/27 23:51
二話 譲り合って、力尽きる図
2011/02/28 21:33
三話 酸素がほしい、でも眠い
2011/03/01 23:50
四話 この世界の、甘いもの
2011/03/02 23:41
二章
五話 旅立って、ついてけない
2011/03/05 17:53