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【なぜ『お茶』だけ残されたのか?】
製茶の一般的なイメージを
改めて述べさせて頂きますと
家の周りにあります茶畑から伸びる
新芽を摘み採りました葉っぱを
地域毎にあります
共同の製茶場に持ち込みまして
新茶を製造し、
自家用
もしくは
現金に換えるべく出荷されたりするのが
一般的な姿であると思います。
このように
畑で収穫したモノを
共同の作業場に持ち寄り製造する形態を
『農村工業』
と呼ばれておりまして
製茶のほかには
製粉や菜種油も
かつては同様の形式で執り行われておりました。
しかし現在
製粉と菜種油につきましては
ほぼ1つの会社が
独占的に展開され、
その原料供給地は
ほとんど海外から輸入されることになっております。
一方のお茶は
多少規模が大きくなっては来ておりますが
現在も
ほぼ以前と変わらぬ形での生産が続けられております。
なぜお茶だけ残されたのか?
について
今後考えていきたいと思います。
(たぶん横道逸れて
帰って来なくなる可能性はございますが
…それはそれで良いのかな?)




