【お茶の『産地表示』について】
さっそくですが
(……横道に逸れます。 苦笑い)
ここでは
お茶の『産地表示』について
触れることにします。
一般的には
どこの国のモノか?
が問われることが多いのでありますが
お茶に関しましては
都道府県名や
市町村名など
地名がブランドになっているところがありまして
(同じ煎茶並べられまして
産地名を当てることを
課せられる資格は
あるにはあるのでありますが
正直、『運任せ』になり兼ねないほど)
見分けることが難しいところがありますので
昔はそれこそ
(言った者勝ち)
みたいなところがありましたので
危機感を抱きました
本来、名乗る資格のある産地のかたがたからの
要望もありまして
現在は
一定の規制が掛けられることになっております。
ザックリ記しますと
新芽を摘み採りまして荒茶に加工した場所
もしくは
荒茶となったモノを
茎、粉など取り除きました煎茶に再製加工した場所
を産地名として表示することが可能となっております。
『もしくは』
の部分に引っ掛かりを持たれるかたが
もしかしますと
いらっしゃるかと思われますが
……その点につきましては
ここで述べているモノが
述べているモノでありますので
(……濁して頂けますと幸いなのでありますが)
……まぁ
宇治抹茶の需要を賄うために
必要な量と質を確保するため
が
『もしくは』
の部分に絡む事情の1つにございます。
個人的な意見としましては
産地名
と言うよりは
各お茶屋さんがブレンドしました商品で
合うモノを見つけられましたほうが
しかめっ面で裏面表示を眺めるよりは
幸せな時間を過ごすことが出来るのではないのかな?
そのように感じております。
お茶は読むモノでは無く、飲むモノであります。




