四話 限界トランジスタ
なぁ聞きたいことがある。数年間住まわしてくれた恩人が殺されたって伝達が来たらどうするだろう。俺は絶対に犯人を殺してやる。そんなことを考えてた。そんな矢先に来たものとは
バーン:ナタよ手紙が来ているぞ
翔陽:お!ありがとうございます。ブレイズさん達かな?
〜〜
???:ロイヤル・ブレイズは俺が殺した。悔しいなら俺の首を取ってみよ
〜〜
おいおいちょっと待て、ブレイズさんって相当強かったよな?おそらくバーンさんよりは力はしたかもしれないけど
バーン:ブレイズ…10人の聖剣士のひとりにやられたんだろうな
翔陽:10人の聖剣士?
バーン:あぁ俺がこの前言ったレベルⅩⅠからレベルⅩⅩのバケモンたちのことよ
翔陽:本当に存在していたんだ…
バーン:あぁもう全員死んでると思ったんだがな…
翔陽:昔の話なんですか?
バーン:あぁ奴らの全盛期は90年前の話なんだがな…
どうやら実力も年齢もバグってるらしい
翔陽:でもなんで今はそんな目立たない存在になっているんですか?
バーン:分からない。一説によると、昔魔術師に、痛い目にあったんだとか…
翔陽:なるほど…それで目立たなくなっているんですね…
バーン:まぁとりあえずロミアとチェスターに伝えるべきだ
ロミアは確か王宮だったよな?
〜数時間後〜
翔陽:ロミア!
ロミア:どうしたの!?そんな慌てて
翔陽:悲しい知らせだ…お父さんのブレイズさんの死亡確認の伝達が来ました。
チェスター:なに!?
ロミア:え…?嘘でしょ?
翔陽:嘘じゃない
チェスター:今すぐ戻るぞ!シーハーズ王国へ!
翔陽:わかった!
〜数時間後〜
翔陽:俺たちはシーハーズ王国へ戻ります!
バーン:分かった!気をつけろよ!
翔陽:ええ!
〜数時間後〜
チェスター:魔物の量は相変わらずなんだな!
ーーその時
突如魔物がばらばらに切り刻まれる
アルフェル:ここは俺に任せておけ!お前らは父の心配をしていろ!
なんと頼もしいあとでご褒美与えてあげよ。あっ、ご褒美は卒業とかじゃないぞ?俺は男じゃイけない派だからな。
翔陽:ありがとう!
チェスター:先を急ぐぞ!
ロミア:もうすぐよ!
翔陽:ぐぅ…うわぁぁぁ…
チェスター:どうした!
突如翔陽に頭痛遅いかかる。
翔陽:強敵の予感がする。襲撃に備えておけ!
チェスター:あぁ
ロミア:チェスター!前!
チェスター:あ?
ガリオン:死ね!
……
沈黙が流れた
目の前にはチェスターの生首
ロミア:え…?
翔陽:グァァァァァ!
ガリオン:チッ…今日はここまでにしといてやる
ロミア:まて!
ロミアは魔法で対抗するが射程距離外だった
ロミア:チェスター…
翔陽:治癒魔術でどうにかならないのか?
ロミア:えぇ死んじゃった人には聞かないのよ…
翔陽:そんな…あれが…父親を殺したやつか…?
ロミア:あれが父さんが言ってた10人の聖剣士の一人…ガリオン・ガルファイト…!
あれが…!?10人の聖剣士…バーンが言うには魔法で対抗出来る的なことを言ってたな…どうする…魔法に寝返るか…?
四話 限界トランジスタ
Fin__




