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短くてすいません。
物語の進行に行き詰まりが起こってしまったので投稿には時間が掛かると思います。申し訳ありません。
ですが、できるだけ早く投稿するようにしたいと思っています。
シノトとアキトが話をしていた時、聞き耳をたてている生徒がいた。
黒髪の少女。桔梗である。
桔梗自身も自分達の仲間が襲われて気が気でない気持ちでいた。
(しかし、何で私達じゃないんでしょう)
あの時の事件解決の功労者は、自分と美穂とリーダーである雪奈であった。しかし、自分達には、襲われるどころか尾行すらも受けていなかったのだ。
「何が目的なのでしょう」
そして、桔梗は、呟き、考え込んだ。
しかし、すぐにため息をもらした。
(材料が不足ですね。これでは、推理もできません)
桔梗は、これ以上は無理だと思い止めた。
そして、話し声につられ、シノト達の方を見た。
二人で笑顔で話をする様子。
(楽しそうですね)
そう思った。
しかし、桔梗は、主にシノトの方に目がいっていた。
それは無意識だったのか、自分のしている事にそれに気づいた。
気づいた瞬間。桔梗の頬は、沸騰したかのように熱を帯びて赤くなっていった。桔梗は、他の生徒に気づかれないように慌てて前を向いて机に突っ伏した。
(わ、私は、な、何をやっているんですか!)
そして、今度は、違う意味で考え込むのであった。
そして、そんな彼女に関係なく二人の男子は話続けるのであった。




