白き勇者たちのスチーム封じ
前書き
2020年1月上旬。
信源郷町唯一のファミリーレストラン「フクモト」へと遷移する。
そこには、核家族という「設計不良のバグ」をデバッグし、シングルマザーたちの全盛期を支える擬似家族コミュニティという名の、もう一つの生存戦略が息づいていた。
「フクモト・プロトコル」——。
それは、お節介をビジネスモデルへと昇華させ、都市部の孤独を外科手術する、残虐なまでに精密な最適化の記録。
そして議論は、甲斐の国大学の旧休憩室で、時速1000kmの臨界点へと達する。
スチームジェットエンジン、相対性理論的な質量の暴力、そして大統領の毛根を解放する「ゲーハーハック」。
「山に川を貼る」という、重力を嘲笑うかのような万桜の野望に、勇希や舞桜たちが全盛期の「制動装置」として立ちはだかる。
これは、冷徹な論理を纏った少年少女たちが、不完全な大人たちへの敬意を胸に、世界のバグを一つずつ潰し、全盛期の未来を強引にデプロイしていくまでの、激動の物語である。
2020年1月上旬。信源郷町で唯一のファミリーレストランである、ファミレスフクモトにて。
「ここって、食品サンプルを頑なに続けるよねー」
杉野香織は、昔ながらの接客とサービスを続けるフクモトの驚異を称賛する。
店先のショーケースには、瑞々しいレタスの緑や、肉汁が溢れんばかりのハンバーグの模型が、実物以上に食欲をそそる色彩で並んでいた。
芳恵のこだわりにより、これら食品サンプルは季節ごとに定期交換され、一切の退色を許さない全盛期の輝きを放ち続けている。
「母さん、レストランはかくあるべきってこだわりがあるみたい」
福元莉那が、誇らしげにメニューを開きながら応じた。
ここは芳恵がオーナーを務める、複数のフランチャイズ契約を組み合わせた、いわばファミレスのキメラのような空間だ。
働いているのは、芳恵と同年代のシングルマザーたちばかりであった。
水嚢サンドイッチの恩恵により、彼女たちは二十代の瑞々しい肌と活力を取り戻し、店内には生命力溢れる空気が満ちている。
「げ、最低賃金ギリギリじゃんか?」
求人広告を目にした香織が、眉をひそめて渋い顔をした。
「よく見なカオリン。衣食住が完備で、育児サポート付きって書いてあるだろう?」
莉那がメニューの端で、広告の重要事項を指し示す。
ここは単なる職場ではなく、近隣の社員寮を拠点とした、シングルマザーたちの擬似的な大家族コミュニティとして機能していた。
家賃や光熱費、さらには食費さえも福利厚生という名のインフラで最適化され、実質的な可処分所得は都市部のエリート層を凌駕する。
核家族という設計不良のバグをデバッグし、二十四時間体制の相互育児バックアップを実現した、全盛期の共同体なのだ。
「あっ、ホントだ。ウチ、ハンバーグとナポリタンとクリームソーダ」
香織は、迷うことなくお子様ランチのような無邪気な注文を口にする。
「あたしはチョコレートムースとハンバーグステーキ」
莉那もまた、食の合理性を無視した自由な組み合わせを選択した。
ウェイトレスが静止画のような完璧な所作で注文を取り、銀色に輝くカトラリーをマナー通り、寸分の狂いもなくテーブルに並べていく。
提供される料理は、大量生産の利点を最大限に活かした「はずれのない最適解」であり、一口ごとに安定した幸福感をレンダリングする。
「その割にはドリンクバーだけは導入しちゃってるけどねー。これも母さんのこだわり。ホントはドリンクが主力なんだよ? レストランって」
莉那が、店の中央に鎮座する最新鋭のドリンクバーに視線を投げた。
ドリンクは原価率が低く、利益率において最強の物理特性を持っている。
芳恵は、この高収益リソースを「セルフサービス」という名の手抜きにはせず、あえてウェイトレスが最高のタイミングで給仕するスタイルを貫いた。
客が席を立つという物理的なノイズを排除し、徹底的に「もてなされる全盛期」を体験させるための、計算し尽くされた戦略である。
食後には、お子様ランチのオマケとは思えないほど精巧な知育玩具が、未来の顧客への投資として手渡された。
「なにこれ、超全盛期じゃん。この村、バグっていい意味でヤバすぎ!」
香織は、運ばれてきたクリームソーダの完璧なグラデーションに目を輝かせた。
「でしょ? 古いシステムを最新の論理で再起動させる。それが母さんの、生存戦略なんだわ」
莉那は、最適解な味のハンバーグを口に運び、満足げに微笑んだ。
「てか、福元先輩って隠れお嬢様じゃん?」
香織がクリームソーダのストローを弄びながら、唐突に核心を突いた。
「いや、あたしんちプレハブだぜ? 最近、三世帯住宅にDIYリフォームしたけど」
莉那は当然の事実を述べるように、平然とハンバーグを口に運ぶ。
「いやいや、それ、お嬢様の基準がバグってるだけだから! この店、実家の持ち物っしょ? シングルマザーたちに住居も飯も提供して、村のインフラ牛耳ってるとか、やってること中世の領主さまと変わんないし! おまけに、あの『ハムの人』こと真一郎パパ、今や世界的な売れっ子漫画家じゃん。そんなの、隠れお嬢様どころかガチの令嬢じゃんか!」
香織は、身を乗り出して莉那の「資産家としての物理量」を捲し立てた。
福元家が構築した擬似的な大家族コミュニティは、既存の福祉をデバッグする「全盛期の要塞」に他ならない。
「白井先輩もお嬢様だし、舞桜ちゃん社長は言わずもがな。セイタンシステムズってお嬢様多いね? 藤枝が言ってたけど、弥生ちゃんも岩手の名士の娘さんらしいよ」
香織の言葉に、莉那は深く頷いた。
奥州大学3回生の柏葉弥生の女子力は、目を見張るほどに高い。
天真爛漫な莉那が尻尾を巻いて逃げ出すレベルの、洗練された「全盛期のたしなみ」を備えているのだ。
「遅くなった。あたしサーロインステーキに、ライス大盛り。割り箸付けてください」
そこへ、女子力低めのお嬢様である白井勇希が合流した。
最高学府の秀才は、着席するなり、乙女の注文とは思えないほどの「熱量」をオーダーする。
フクモトのウェイトレスは、その非合理な注文に対しても、一切のノイズを挟まずに完璧な所作で割り箸をセットした。
「「ステーキ丼にする気か乙女?」」
莉那と香織は、揃って鋭いジト目を勇希に貼り付けた。
ナイフとフォークという作法をデリートし、物理的な摂取効率のみを追求するその姿は、ある意味で潔い。
「なにが不満なの。肉と米を最短距離で結合させるには、箸が最も合理的なデバイスだろ」
勇希は、自身の論理に一片の疑いも持たず、運ばれてきたステーキに箸を伸ばした。
ファミレスフクモトの店内に、肉の焼ける全盛期の香りと、お嬢様たちの騒がしい笑い声が交錯していく。
「……あ、万桜にもこれ、デリバリーさせてあげようかな。あいつ、今頃アメリカでアンドロイド越しに乾いたパンでも食べてそうだし」
莉那は、ふと思いついたように、スマホを取り出して「出前一丁」のプロトコルを起動させた。
★ ◆ ★ ◆ ★
「じゃあ、本題だ。ファミレスフクモトのビジネスモデルを、セイタンホールディングスに取り入れたい。信源郷町だけじゃなくて、実験的に甲斐の国市に数店舗。横須賀に数店舗、墨田区に1店を導入する」
白井勇希は、ウェイトレスさんに切り分けてもらったサーロインステーキを割り箸でつまみながら、極めて冷徹な声で切り出した。
「ビジネスモデル? 初耳だけど」
莉那は、手に持ったハンバーグを口に運ぶ途中でフリーズした。
実家のファミレスが、最高学府の秀才の瞳には、人類の生存戦略を書き換える「高度なアルゴリズム」として映っていることに、理解が追いつかない。
「いいか、サブリナ。芳恵さんが構築したのは、単なる飲食店じゃない。低賃金労働力を『衣食住の現物支給』と『擬似家族コミュニティ』で高付加価値化する、究極の生活インフラ一体型ビジネスモデルだ。これをあたしたちは『フクモト・プロトコル』としてビジネスモデル特許を申請しているわ」
勇希はライス大盛りを一口咀嚼すると、タブレットの画面に、複雑な資源の循環図とキャッシュフローの予測値を展開した。
「他社がこのモデルを導入すれば、都市部の深刻な人手不足という名のバグは一瞬でデリートされる。だが、その根幹となる『全盛期のバイタリティ』を維持するには、水嚢サンドイッチの供給と、セイタンシステムズの管理OSが不可欠よ。つまり、導入店が増えれば増えるほど、フクモトには膨大なライセンス料が入り、あたしたちにはインフラ使用料が物理的に流れ込んでくる仕組みだわ」
勇希の瞳には、ステーキの脂よりも熱い、合理的な野心が宿っている。
「横須賀や墨田区のような、古いコミュニティが形骸化した都市部こそ、この『擬似大家族』という名の強固なパッチが必要なの。核家族というバグに苦しむ層を、フクモトの傘下に取り込む。それは、セイタンホールディングスが人々の『生活の根幹』という名の権益を掌握することを意味するのよ」
勇希の論理によれば、フクモトはもはやファミリーレストランではない。
それは、失われた日本の共同体を医学的かつ経済的に再起動させ、そのエネルギーを吸い上げるための「全盛期の発電所」へと変貌を遂げようとしていた。
「なにそれ……。母さんの『お節介』が、世界を支配する武器になるってこと?」
莉那は、自分の実家がとんでもない魔女の要塞に改造されつつある事実に、思わず鋭いジト目を貼り付けた。
「支配じゃない。最適化よ。メンドイ社会を、あたしたちの論理で外科手術してあげるだけだわ」
勇希はそう言い捨て、最後の一口の肉をライスと共に力強く口に運んだ。
★ ◆ ★ ◆ ★
メニューにないはずのステーキ丼を完食し、ドリンクバーのコーヒーで息をつく。勇希は、ティースプーンで莉那のチョコレートムースを無造作に失敬した。
「サブリナの母ちゃんってかっこいいよな」
勇希は、改めて芳恵が積み上げてきた実績の偉大さを、甘いムースと共に噛みしめた。
たとえ、夫である武田真一郎の莫大な印税収入という名の物理的なバックアップがあったとしてもだ。
シングルマザーたちの生活基盤を整え、擬似家族という名の強固なセーフティネットを構築したその手腕は、もはや一人の経営者の域を超えている。
「ウチの母さんたちだけじゃないよ。YONAKIの前身は万桜の両親である大雅さんに佳代さんが始めていたじゃんか」
莉那は奪われたムースにジト目を向けつつも、誇らしげに大人たちの名前を挙げた。
かつて信源郷町で蒔かれた小さな種が、万桜の論理と結合し、今や世界を救うシステムへと再起動しようとしている。
「勇希の父ちゃんの泰造さんは、フクモトの法律周りの根回ししてくれたって言うしさ……ウチらの周りの大人はみんなかっこいいんだよ」
莉那は、自分たちを支えてきた全盛期の大人たちを、全身で肯定した。
法務、経営、そして育児。
それぞれの専門分野で「不純物」をデリートし、次の世代が戦えるフィールドを整えてくれた先達への敬意。
「そうだな。連中が整えた土壌があるからこそ、あたしたちは何の懸念もなく、この歪な社会にメスを入れられる。……さて、全盛期の大人たちに恥じない、残虐なまでの最適化を始めようか」
勇希はコーヒーを飲み干し、不敵な笑みを浮かべた。
窓の外に広がる冬の陽光は、新旧の天才たちが交差するファミレスフクモトを、眩いばかりの光で祝福していた。
★ ◆ ★ ◆ ★
甲斐の国大学旧休憩室では、
「いいじゃん。やろうぜ~? いけるって!」
黒木万桜が、いつものように不敵な笑みを浮かべ、タブレットに「スチームジェットエンジン」の設計図を広げていた。
それは、円錐状のノズル内部で蒸気を爆発的に膨張させ、時速1000kmを超える推進力を生み出すという、既存の船舶の概念を根底からデバッグするアーキテクチャであった。
「いけるいけないじゃないの! デュアルユースの可能性があるものは、晴景おじさまの審査がいるの!」
茅野舞桜が、立ち上がって机を叩き、万桜の暴走を制止しようと声を荒らげた。
この「海上リニア」は、平和的な物流インフラとして見れば、新幹線を遥かに凌駕する速度で北海道の牛乳や膨大なデータを運ぶ「全盛期の毛細血管」となる。
密閉された側溝を山に「貼る」ように敷設すれば、人身事故という名のノイズをゼロにし、獣の領域を侵すことなく日本中を一本の水の管で繋ぐことができるのだ。
「赤い頭取を納得させる方法ならあるぜ? これだよ」
万桜は、自信満々に別のフォルダを叩き、画面に「ゲーハーハック」のロゴを表示させた。
男性ホルモンのベクターを書き換え、髭の「肥料」となる成分を頭頂部の「毛根解放」に転用する化学兵器。
物理的な重力キャンセルと組み合わせたこの最強の薄毛攻略法を、赤い頭取への「接待」として提示する腹積もりであった。
「誰が有耶無耶にして押し通すって話をしてんのよ? 万桜くんの提唱する物理法則にスチームと言う熱をエネルギー源にすれば、確かにベルヌーイ定理の魔法は発動されます!」
舞桜は、流体の流速が上がるほど圧力が下がる論理を認めつつも、その先に潜む巨大なバグを指摘した。
「でも高速な大規模質量が万が一にでも衝突すれば?」
「チビとデブの比じゃないな……おい万桜、おまえ安全そっちのけになってないか?」
白井勇希が、冷徹な医学生の瞳で、相対性理論的な質量の増大とその破壊力に言及した。
光速に近づくほど質量は増大するが、時速1000kmを超える大規模な「水の弾丸」が持つエネルギーは、従来の物理学的常識を遥かに凌駕する爆弾となるのだ。
「だって無駄じゃんリニア」
万桜は視線を逸らすことで指摘を躱そうと試みた。
土地買収やトンネル工事といった「重厚長大」なコストを要する陸上リニアに対し、穴を掘るだけの「側溝リニア」の合理性を疑わない万桜にとって、リスクすらも「制御可能な変数」に過ぎなかったのである。
「……チッ。勇希、おまえはリスクばかり見て、系の全体最適化を忘れてるんだよ」
黒木万桜は、アボカドシェイクのストローを噛みながら、不機嫌そうにジト目を貼り付けた。
「海上リニアなら、衝突の衝撃は周囲の水が吸収してくれる。山に貼った側溝だって、密閉してりゃエネルギーは管の中に封じ込められる。物理的な『隔離』こそが、最大の安全装置だろ」
「その『隔離』が破れた時のことを言ってるのよ、万桜」
白井勇希は、冷徹な視線でタブレットの等式を射抜いた。
「質量の増大(相対論的効果)を無視して、加速効率ばかり追求するのは、麻酔なしで開腹手術をするようなものだわ。あたしが認めるのは、緊急停止時に運動エネルギーを熱として安全に放散するパッチを当ててからよ」
「だから、その交渉のために『ゲーハーハック』を晴景おじさまに差し出すって言ってんでしょ!」
万桜はドヤ顔を崩さず、最強の毛根解放カードを突きつけた。
「全盛期の毛根を取り戻した赤い頭取なら、多少の物理的破壊力なんて、全盛期の度量で笑って許してくれるはずだわ」
「……あの赤い頭取、おまえに弱み握られすぎて、そのうち日本ごと『デバッグ』されそうだな」
斧乃木拓矢が遠い目をしながら呟いた。
「万桜くーん。いいから聞けよ!」
CEOである舞桜の俺様遷移。これには万桜も、
「ちぇー、わかったよぉー」
従うより他にない。
旧休憩室の古びたソファに深く沈み込み、万桜は手元のタブレットに視線を落とした。
ここはファミレスではない。
空腹を満たすための場所ではなく、純粋に論理と野心が火花を散らす、セイタンシステムズの心臓部なのだ。
「……たく。安全マージンを削って効率を出すのが工学の華だろうが」
万桜は、アボカドシェイクの空のグラスを弄びながら、不機嫌そうにジト目を貼り付けた。
だが、舞桜が危惧する「大規模質量の衝突」という名の物理的バグは、確かに無視できない。
万が一の事態が起きれば、相対性理論が導き出す破壊エネルギーは、信源郷町という全盛期の聖域を物理的にデリートしかねないからだ。
「わかったよ。スチームの熱を瞬時にバイパスして、運動エネルギーを中和する安全プロトコルを書き足すわ」
万桜は渋々ながら、タブレットの画面に新たな等式をレンダリングし始めた。
それは、側溝リニアの内部に、異常圧力を逃がすための「安全な水の逃げ道」を論理的に敷設する作業である。
「聞き分けがよくて助かるわ。これで晴景おじさまへのプレゼンも、ゲーハーハックという名の化学兵器に頼り切りにならずに済むもの」
舞桜は満足げに、いつもの扇情的な笑みを取り戻した。
その隣で、議論の行方を見守っていた勇希が、冷めたコーヒーを啜りながら小さく息を吐く。
「……結局、おまえの暴走を止められるのは、あたしたちの物理的な『圧』だけってことね」
勇希は、冷徹な医学生の瞳で、万桜が書き換えた設計図を検分した。
「万桜、あんたの構築する未来には、最初からあたしたちという制動装置が組み込まれているんだわ」
最高学府の秀才の号令により、旧休憩室の熱い議論は幕を閉じた。
『鋼鉄のポジティブ ~未来の世界のネコ型ロボットを迎えに行こう~』をお読みの地球の皆様へ!
いつも拙作『鋼鉄のポジティブ ~未来の世界のネコ型ロボットを迎えに行こう~』をお読みいただき、本当にありがとうございます!
物語の中で、「魔王」こと黒木万桜は、時には「水嚢の川」で災害に立ち向かい、時には中古スマホを活用したクローズドネットワークなんて突拍子もないアイデアまで生み出しています。
実は、この物語には、万桜のそんな「もしかしたら、これって本当に役立つかも?」と思えるような、たくさんのアイデアが散りばめられているんです。読者の皆さんも、「これ、面白い!」「こんな風に使えるんじゃないか?」なんて、閃いたことはありませんか?
地球のみんなぁ~! オラに「★」をわけてくれーっ!
もし、この物語を読んで、少しでも「面白い!」「次の展開が楽しみ!」「万桜のアイデア、イケるかも!」と感じていただけたなら、どうかページ下部の【★★★★★】ボタンをポチッ!と押して、星評価を分けていただけないでしょうか!
皆さんのその「★」一つ一つが、作者の大きな励みになり、万桜の次の「魔王案件」へと繋がるエネルギーになります!
引き続き、『鋼鉄のポジティブ ~未来の世界のネコ型ロボットを迎えに行こう~』をどうぞよろしくお願いいたします!




