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キャラクター紹介 カーティス
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「呪歌使い戦記」編登場人物
カーティス
「宿場街の中心の広場でお使いのメモとにらめっこしている僕に、話しかけてきた人が一人。この宿場街唯一の食堂の女将さん、カーティスさんだ」
「カーティスさんの黄みがかった淡い茶色の瞳が僕を見つめる」
「カーティスさんの赤切れだらけの手が、僕の下げた頭を撫でる。その手の温かさに我慢出来なくて、次から次へと涙が溢れてきてしまった」
「カーティスさんは、不思議な人だ。どんな時でも温かいご飯ととびきりの笑顔で食堂の利用客を出迎えてくれる。そうして、時たま悩みを抱えた人に真摯に向き合ってくれて、とびきりの笑顔にふさわしい言葉で傷付いた心を癒してくれるのだ」
「カーティスさんの言葉は、まるで魔法。僕達が使っていた人殺しのための魔法より、ずっと人のためになる」
(呪歌使い戦記第十一話より)




