表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
95/96

キャラクター紹介 ラーベ

こちらのページは「呪歌使い戦記」編を読了後に閲覧することを想定しています。


挿絵を使用していますので、挿絵機能をONにして閲覧ください。

「呪歌使い戦記」編登場人物

ラーベ・キャンウィール


「鴉の意を持つ名前の通り、腰まで伸ばされた美しい鴉の濡れ羽色をした長い髪が目を惹く。鋭い目つきの中に輝く小さな虹彩は下瞼の濃いクマによって強調されているのが恐ろしさを演出している。それだけじゃない。がっしりと存在感を放つ大きな鷲鼻や、先生を越える背丈にローブを着込んでいても隠せない体格の良さはどうあがいても敵うとは思えない。とにかくその見た目全てが死神と呼ばれる理由なのだと本能が察知した」

(呪歌使い戦記第四十八話より)


「あの人は……兄さんは、呪歌使いとしての才能に溢れていながら努力を怠らない、ストイックな人だった。呪歌の勉強に加え、体の鍛錬も重ねるほどに。そんな人だから王都の子供の中で一番喧嘩が強かった。王都で一番のいじめられっ子だった僕を何度も助けに来てくれるほど、優しい人だった。……お前も知っているとは思うが、兄さんは目つきは悪いし、目の下のクマは酷いしで人相が悪い。あの顔で迫られてみろ、いじめっ子なんか泣きわめきながら逃げていったさ」

(呪歌使い戦記第十三話より)


ラーべの魔法の師であるプイス先生は、彼をこう評価する。

「あの子は大変な努力家であった、裏を返せば足るを知らぬ子。それも当たり前のこと、あの子は獅子の王都の貧民街の出。足りぬことは知っていても足ることを実感したことがない」

(呪歌使い戦記第四十三話より)


挿絵(By みてみん)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ