表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
96/96

キャラクター紹介 プイス先生

こちらのページは「呪歌使い戦記」編を読了後に閲覧することを想定しています。


挿絵を使用していますので、挿絵機能をONにして閲覧ください。

「呪歌使い戦記」編登場人物

プイス・キャンウィール(プイス先生)


「長いまつ毛に縁取られた、朝焼けを思わせる蜂蜜色の瞳。三つ編みに長く編んでもその輝きを隠すことの出来ない月の色をした髪」


「美しい人。聞いたとおり、美しい人。木漏れ日を受けて煌めく髪は今にも陽光に溶けて消えてしまいそう。色素の薄い白い肌も、白い光の中では霞んですぐに見失ってしまいそう」


「蜂蜜色の瞳に宿る光は、その光だけは陽の光にも負けない。未来が見えると言われても納得出来てしまうくらい、力強い光を湛えていた」

(呪歌使い戦記第十五話より)


「星々の光を糸にした長い白金色の髪、わずかな光の中にも太陽のごとく力強く輝く蜂蜜色の瞳。一度目にしたことがある。一度、夢の中で会ったことがある。プイス・キャンウィール。我が師ルイスの師匠、僕の大師匠、その人だ」

(呪歌使い戦記第三十六話より)


プイス先生の弟子であるルイスは、己の師をこう語る。


「獅子の国の王都にて人々の悩みや迷いを救い、賢者か神の子とまで謳われた、素晴らしき魔法使いだった」


「一言で言えば、美しい人だった。星々の繭から紡いだ絹糸を月の光で染めたような髪、夜明け前に白んで焼けていく空のような澄んだ蜂蜜色の瞳。そして何より、国一番……いや世界で一番の腕前を持つ彫刻師ですら彫ることの出来ないくらい整った顔立ちをしていた。そのあまりの美しさに神が作り賜いし預言者と噂する人もいたくらいだ」


「優しすぎるせいでお人好しに両の足を突っ込んで、その癖人の嘘を見抜くのは得意で、酒が好きで毎晩ビールを飲んでは笑って、誰よりも……僕が今まで見て来た中で誰よりも! 愛の深いお方だった! 教会の言う神よりもずっと、僕達を愛してくれていた!」

(呪歌使い戦記第十四話より)


挿絵(By みてみん)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ