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お兄ちゃんはお姉ちゃんに上げないよ、脅迫エンド〜夜桜月花編〜

「月花♪月花♪月花〜♪」


コンコン


誰かが家の扉をノックする。まぁ名前を出しながら歌っていたので一人しかいないけども。


「誰だと思った?残念、月花ちゃんでしたぁ♪」


「こんにちは、月花ちゃん。」


幼馴染である夜桜雅の妹こと夜桜月花。彼女の年齢は8歳であり、小学生だ。姉の雅と似て容姿端麗で将来的には美人になる事は間違えないだろう。


「今日は一日宜しくお願いします!」


「うん、もちろん任せてよ。」


幼馴染の両親とウチの両親は温泉旅館に行くようで月花ちゃんの面倒を見る事になったのだ。


「朝ご飯は食べた?」


「うん!」


因みに幼馴染の雅は生徒会に所属している為、時折週末は忙しく、夕方までは帰って来れないらしい。


「ぐふふ、今日は二人きりだね、お兄ちゃん♡」ニヤニヤ


小学生がしていい顔じゃない程厭らしい表情をしている。


(そう言えば、この前家行った時ヤバい部屋だったなぁ..........)


部屋中が自分の写真で埋め尽くされているのだ。そして本人には悪意がない。寧ろ誇ってさえいた。


「月花ちゃん、お姉ちゃんみたいになっちゃ駄目だよ?」


全ては姉の雅の影響だろう。


「ん?月花は月花だよ」


ソファに座る自分の隣へとちょこんと座り自分を見上げてくる。


「月花ね、お兄ちゃんのこと大好き」


「ありがとう、俺も月花ちゃんの事好きだよ」


頭へと手を起き良し良しをする。


「えへへ......じゃない!」


しかし月花ちゃんは頬を膨らませ手を叩いた。


「月花は子供じゃないもん٩(๑`^´๑)۶」


身体をグイグイと押し付けてくる。


「お姉ちゃんと比べるとまだまだだけど、お胸だって大きくなって来てるんだからね!」


シャツの隙間から発達途上の谷間が.....では無く此れは犯罪だな。


「月花ちゃんは月花ちゃんのままで良いんだよ」


あの部屋さえ直してくれれば。


「じゃあさ、お兄ちゃん.....月花とえっちなこと出来る?」


聞き取り間違えだよな?8歳がそんな破廉恥な事を聞く訳がない。 


「月花ちゃん、お兄ちゃんをからかったら駄目だよ?」


「ふーん。からかってると思ってるんだぁ☆」


自分の膝の上と乗り抱きついてくる。


「月花ちゃん!」


下ろそうとするがしがみついて離れない。


「もう、しょうがないなぁ」


月花ちゃんは一度膝から下りると目の前に立ち深呼吸をする。


「月花ちゃん?」


「すーはー。よーく見ててね」


すると突然上着を脱ぎ始めたのだ。


「ちょっ!?何してるの!!」


この状況がバレたら社会的に抹殺される。


「えへへ、可愛いでしょ♡」


可愛らしい下着姿となった8歳。←これ程のパワーワードを聞いたことがない。寧ろ犯罪である。


「また乗っちゃおー♡」


放心していると下着姿の月花ちゃんが膝の上に座り_______


「初めてのキスだよ、ちゅ♡」


パシャ


パシャ?機械的な音が横から聞こえて来る。そして顔を横に向けると同時に月花ちゃんは自分から離れいつの間にか手に持っていた携帯の画面を見せる。


「ふふ、お兄ちゃん_______」


素早い手付きで自身のメールアカウントへと送信し携帯の電源を閉じる。


「__________携帯買って貰ったんだぁ♡」


あの写真はやばい。下着姿の幼女(8歳)とキスをしている姿など誰がどう見ても_______


「_________ロリコン♡」


月花ちゃんが口元を釣り上げジト目で此方を見上げてくる。


「お兄ちゃん、この事がバレたくなかったら月花以外の女の子とお付き合いしたり結婚したらダメだよ。チュウも月花だけ」


あぁ、この歪んだ目を俺は知っている。


「浮気したら________」


首元にひんやりとした小さい手を置かれる。


「__________許さないんだからね」


夜桜月花は夜桜雅の妹だ。

夜桜京は凌辱エンド。

千城島薫は王道の監禁エンド。

龍城ヶ崎玉藻の前は調教エンド。

夜桜月花はまさかの脅迫エンド。


此処で一言「小学生はやっぱり最高だぜ!」←皆様がロリコンで何よりです。

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