ガサキさんは嫉妬深くて甘えたい調教エンド〜龍城ヶ崎玉藻の前編〜
_______ワタクシは〇〇さんの恋人です。
此れは決定事項であり、彼本人の口から出た真実であり、決して覆らない事実でもあるのです。
「いやいや、だからアレはあの時に咄嗟についた嘘でして.......」
などと意味が分からない御託をペラペラと並べて別れて来ようとするので丁重に断らせて頂きます。
「男児ならば責任をとりなさい。」
「責任って、俺達は正式に付き合っ「ていますよ?」付き合ってないからね!」
未来の夫となる男がこの様に優柔不断では本当に困りますね。
「そうやって拒絶して。また、他の女性方に尻尾をお振りになっているのでしょう。ワタクシと言う唯一無二の妻がいながら。」
「あれぇ.......おかしいな。俺っていつ結婚したんだっけ?」
既にご家族は懐柔済み。そして自身の両親からも許可は下りている。いえ、正確には許可が出るまで頑張ったと言いましょうか。
(名家に生まれた身を呪うことしかありませんでしたが、あの頑固親......お父様を説得する事が出来ましたので何時でも婿養子としてお出迎えする準備は整っております)
しかし問題もある。
「この雌ギツネは誰?」
彼の幼馴染と言うだけで彼女面をするいけ好かない一般市民。この女は厄介である。
「おっはー↗」
そして親友である千城島も難敵である。
「その髪型は決して変えないで下さいまし。」
「急にどうしたの?」
「変えるな、と言いました。」
彼の脇腹を抓む。
「痛ッ、変えないよ!」
あぁ、彼の痛がる顔も可愛い。彼の前髪を上げ、唇へとキスをする。
「あぅ.......いきなり、何するんだよ」
「接吻ですがいけませんか?」
「いけませんよ!彼氏彼女でもないし!」
.........彼氏彼女でもない?
「今の発言を撤回して下さい。」
「いやいや撤回も何も「撤回しなさいッ!!」バン!
周りの生徒達は何事かと此方を凝視してくる。
「ガサキさん、少し声を抑えて」
「何で声を抑え無ければならないんですか。ワタクしは貴方の彼女!そして将来的には結婚をする関係。それの何処に恥ずべき点があるのですか。寧ろ声を上げ周囲にワタクシ達が付き合っている事を知らしめるべきです!」
彼の膝の上に座り魂からの叫び声をあげる。
「あのぉガサキさん、勘弁して下さい.....昼休みの教室ですっごい目立ってるんですよ」
「彼氏彼女ですので、皆様はお気になさらず。」
..........幼馴染さんと薫ちゃんがいない今が好機ですか。
「________放課後、ワタクシのお屋敷に来てもらいます。」
「あのぉ、今日は用事があり「ません。来なさい」はい........うぅ」
「お、おっきいです......」
屋敷の大きさに驚いている。
「その台詞は後でワタクシも言いますので楽しみにしていて下さい。」
「へ?」
「さぁ行きますよ。」
彼の手を引き寄せ屋敷内へと無理やりと連れて行く。
「お嬢様、お帰りなさいませ。」
「はい、ただいま。ワタクシは今から殿方と事を致しますので寝室には誰にも近寄らせないで下さいまし。」
「かしこまりした、お嬢様。」
使用人へと命令をする。此れで誰も邪魔はしない筈だ。
「ちょ、待って!ガサキさん!事を致すってどうッ!?」バチン
抵抗をしようとするが平手打ちで黙らせる。
「貴方は黙ってワタクシの言う事を聞きなさいな、ふふ。」
はぁ//涙目のその表情........唆りますねぇ。
「貴方は此れからワタクシと一つとなるのです。大丈夫、ワタクシに身体を任せて下さればほんの8時間程度で済みますから。」
「いやいや、待って!ツッコミどころがあり過ぎて何処からツッコミめばいいか分からないから!!」
「貴方が突っ込む場所は一つ______________此処ですよ。」
彼の手を取り、自身の子宮部へと当てる。
「あ、あ......あぁ!!」
顔を赤くし即座に手を払い退ける。
「あぁお可愛いこと。その恥辱に塗れた表情をもっと.....もっともっと見せて下さいましね」
寝室のベッドへと突き飛ばし、舌なめずりをする。彼は即座に立ち上がり窓から逃げようとするが____
バチン!
鞭にて彼を叩きつける。
「痛い.......ち、血がっ」
その恐怖に満ちた表情、あぁとても美しい。ワタクシだけのもの。誰にもこの殿方は渡しません。
「_________ふふ、逃げようとしても無駄ですよ。」
「あぁ、あぁ!誰か助けて!!」バンバンバン!!
扉からを逃げようとドアノブへと手を掛けるも外側から鍵が掛かっており逃げられない。そして彼の肩に手を掛け耳元で囁く。
「_________さぁ調教の時間ですよ♡」
夜桜京は凌辱エンド。
千城島薫は王道の監禁エンド。
龍城ヶ崎玉藻の前は調教エンド。
一つ皆様に聞きたい事があります『夜桜月花(8)』ルートは書いた方が宜しいでしょうか?




