悩み
お母さんと妹は邪魔で仕方がないが........血は争えないということか。※夜桜雅は家族に甘い。
「........千城島」
そして一番危険なのは千城島薫だ。あの女は将来を脅かす敵になる。
「はぁ.....事故で死んでくれないかなぁ?」
この手をあの女の血で汚したくない。何故なら、その手が私を経由して彼に触れるからだ。
「血の一滴だって触らせたくない......彼に触れて感じて一つになれるのは私だけ。」
カーテンの隙間から幼馴染である男の部屋を覗き込む。
(好き........好き........好き........)
愛してる。狂うほど愛してる。彼の全てを受け入れる準備はこちらにはある。どんな命令だって私は聞く。
「だってそれが_________」
其れこそが私のアイデンティティであり、彼の特別であれる印なのだから。
「___________『幼馴染』の特権だもん」
しかし彼はなんで求めてくれないのだろう?
「私、結構可愛いよね?」
容姿には自信がある。
(だって週3以上で告白されてたんだから、流石に私が不細工ではない事くらい分かるよ。)
其れに胸だって大きいし(Dカップ)、お腹は引き締まってる。お尻だって程良くふくよか。
(これ以上ない裸体だよ?其れに顔も可愛い............いや待って)
........君は何時も月花に優しい気がするけど。
「ま、まさかっ!」
ロリコ...........
「い、いや、そんなまさか........ね?」




