幼馴染は怖い
「な、な、な、なんでよぉ!!」
涙目になりながら首を締めてくる。
「ぐるじいッ!死ぬ!!死ぬから!!」
「君を殺して私も死ぬ!」
目が血走ってる!?やばい、殺される!
「待て待て落ち着いて聞いて欲しい!」
首を締める力が若干緩む。
「お、俺は雅が好きだった!」
「すゅ、すゅき//」
もじもじと照れ出す幼馴染さん。
「だけど、お前には彼氏が出来た。」
その言葉と同時に表情が凍てつく。
「出来てない」
いや、出来ただろ。
「もちろん俺の気を引くためだって言ってくれたけどさ、ショックが大きいんだ。雅の事が本当に好きだったから。」
「うぅ.....私も君が好き」
自分へと抱きついてくる。
「だから、少し時間を置こう。雅が俺の事を好きなのは分かったけど、やっぱり気持ちの整理がしたいんだ。」
「私君好き君私好き。ほら、整理出来た。時間を置く理由ないでしょ。」
「なぁ、何でそんなに急いでるんだ?俺たち、昔からずっと一緒にいただろ。」
まぁ彼氏先輩と付き合い始めてから数週間は余り共に過ごさなかったが。
「ずっと一緒にいたいから急いでるの!君を他の奴に取られたくないの_______君も私と同じ気持ちだと思ってたから、止めてくれると思ったのに全然止めてくれなかった。」
そう、俺は雅の事が好きなのに彼氏先輩と付き合う事を止めなかった。
「あぁ君にとっての私はその程度なんだって.......だけど、やっぱり君が他の女の子といるのを考えると許せないって思った。だって、ずっと君の隣にいたのは私、夜桜雅!他の誰でもない幼馴染の私!」
壁際まで押され両手で壁ドンされる。
「君の事を一番理解しているのは雅なんだ!誰にも渡さないよ。君と付き合っていいのは私だけなんだ。君との間に子供を授かって良いのも私だけなんだ。もちろん君の童貞も私「童貞じゃないぞ」............は?」ぎゅ
「ぎゃあ!うぞ!ウゾです!童貞です!!」
両耳を無表情で引っ張られる。
「うん、そうだと思った(´・ω・`)君が誰かと経験済みだったら、その女の性器をグシャグシャにしないといけなかったからね。」
一週間もたっていないのにブクマ数が620件に......(驚愕)




