表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/141

幼馴染との夜

その後、なんとか解散する事は出来た.......うん、正確には幼馴染を無理やりと家から追い出したと言ったほうが正しいのだけれども。


「彼奴、何時までこっちを覗いてるつもりだ......」


隣にある幼馴染の家、彼女は部屋から此方を覗き込み笑顔を浮かべている........それもかれこれ3時間程。


(いやいや、流石に怖いわ!)


いくら幼馴染が外見に優れていようと、恐怖の方が勝る。LAMEでメッセージを送る。


【怖いんですけど?】


【怖いの?そっち行こうか?行くよ?】


【もっと怖いわ!来なくて良いから!】


窓から彼女の表情を見てみると嬉しそうに携帯に打ち込む姿が見えた。


【照れてるんだ、ふふ、可愛い♡】


手をパタパタとこちらへと振ってくる。手を振り返すと頬を紅くし何やら踊り始めた。


【ねぇそっち行っていい?】


駄目です。どれだけの労力を費して追い出したと思ってるんだ。


【駄目です。良い子は寝る時間です。】


【じゃあ雅は悪い子でいい。悪い子にはお仕置きが必要ですか?】


上着を脱ぎ下着姿を見せる幼馴染。直ぐ様カーテンを締め、寝ることにした。


【明日は学校だし寝坊するなよ】


【寝かしてくれたらね♡】


俺は携帯の電源を止めた。









あ、電気が消えた。


本当に寝るんだね。じゃあ私も寝よう。夢の中で出会えるかも知れない。


彼といると本当に楽しくて愛しくてしょうがない。時間が光の様に過ぎていく。


だからもっと近くでずっと一緒に入られたらどんなに幸せなんだろう?


日間8位!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ