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登場人物 二章終了時点

覚え書きその二。第三章はもう少ししたら始まるかもしれません。

 ベディ/佐賀美 想

  Age:18(38)

  特記事項:多重人格、???

 主人公。実は国立大学の学生。なお入試は後述の記憶力で強引に突破した模様。

 過去の事件に巻き込まれた影響で20年間昏睡状態にあった。そのため精神年齢は18だが書類上は38歳である。また覚醒した際、原因は定かではないが記憶力が著しく向上し、それに伴い彼の中に多数の人格が生まれた。

 アナザーでは槍をはじめとした武器を使いこなす。武器の扱いは手練れのそれだが、別に練習した訳ではなく、完全記憶能力によって映画やゲームの動きを再現したに過ぎない。

 好物はそうめん、牡蠣、レモン。

 ・『完全記憶』

   見たもの、体験したことを100%記憶に反映する。なおアウトプットできるかどうかは想次第。本人曰く「周りに記憶の詰まった本が散乱し、適宜それを読み取る」イメージらしい。一見便利だが、つらい体験など、『忘れたいこと』も記憶してしまうため、本人はともかく、彼の周囲の人はこれを『呪い』と称している。

   …なお、彼の過去については、彼の感覚(いたみ)感情(いかり)まで思い出させてしまうため、彼自身も気付かぬうちに他の人格によってリミッターをかけられている。

 ・『????』

   詳細不明。どうやら離れた場所の気配を感じ取る力のようだ。


 アキ

  特記事項:想の人格の一人

 想の人格の一人。性格は粗暴で大雑把。彼が表層に来ると、想が怒りっぽくなったり言動がやや物騒になったりする。

 ファイトスタイルは力と手数で強引に押し通る脳筋タイプ。

 好物はアナゴ。


 …実は想の■、『■■■■』の■■を■■■■■■■。そのことを想は知らないし、■■■■■■。

 ・『超聴覚』

   すごく耳が良い。大体半径800m圏内くらいの音はほぼ聞こえる。近づくと相手の心理状態も脈拍などから判断できる模様。元々想の身体なので人格が変わると耳が良くなるのはどういうことだ、と思うかもしれないが、人格によって体質が変化するのは実際に稀にあるらしい。

   本人曰く「マイクの性能じゃなく音声解析ソフトの性能が変わるイメージ」


 クロ/????

  Age:⁇

 現状ベディの数少ないフレンドの一人。最近彼を心配するような言動が多くなってきた。最近武器を新調した。


 ルナ/?????

  Age:⁇

 クロのパーティメンバー。リアルでも彼女と知り合い。実はアナザーのβテスターでもある。最近ステータスの脳筋化が進行中。


 ユニ/???

  Age;??

 クロのパーティメンバー。彼女とは始まりの町で出会った。パーティの中で一番フレンドの数が多い。


 ラグ/????

  Age:⁇

 クロのパーティメンバー。クロとはルナ経由で知り合った。ルナ同様βテスター。絶叫マシンがてんでダメ。


 バロール/????

  Age:⁇

 クロのパーティメンバー。よくユニに突っかかっているが、実は二人はいとこ同士だったりする。



 ロイカ

  Age:19

 始まりの町のはずれで教会(神殿)と孤児院を経営する女性。こう見えて戦争参加経験があるのでレベルは38とかなり高い(ちなみに現時点のレベルキャップは50)。ちなみにベディや作者からは修道女(シスター)だと思われていたが、彼女のジョブは神官である。このことをベディはボス討伐後の宴会で知った。子供たち曰く、最近は窓際でボーっとしたあと、顔を赤らめる姿が目撃されたとのこと。

 実は貴族の出身だが、生まれてすぐ両親が処刑されたのでそのことを本人は知らない。


 孤児院の子供たち

 ロイカの孤児院にいる孤児たち。みんな様々な理由で親から捨てられたり、物心ついた時から一人だった所を彼女に拾われた。ちなみに彼ら彼女らのおかげで(せいで)ロイカの《追跡》と《捕縛術》スキルはカンストしている。理由はお察し。


 衛兵さんたち

 始まりの町の平和を守るために今日も町を駆けずり回っている。


 デコリ

  Age:もはや書くまでも無し

 この町にいた領主の補佐官。始まりの町は彼の領地はない(別の場所にある)が、出向という形でこの町にいる。

 領主の補佐官としての権限があるのを良いことに、書くのも憚られる行いをしていたクソ野郎。最終的に捕らえられたが、押収された物品からかつて隣国(あまり仲は良くない)から盗まれた国宝が発見されたので尋問(拷問とも)したところ、かつて彼が欲にくらんで盗み出させたと告白。これを知った中枢は戦争の火種にしか成り得ないとして彼を速やかに処刑。宝物は裏の外交ルートからかの国に返却された。

 ちなみに国家反逆行為については混乱を招くとして裏で揉み消された様だ。


 領主

 割と影の薄い人。所謂辺境伯にあたる。こう書くと大したことは無いように聞こえるが、実際はこの世界で発生した戦争で一番下っ端から功を上げて領地と爵位を受け取ったすごい人である。

 ベディに色々協力してくれた。


 マザー

 ロイカの育ての親であり、神官としての師匠。

 ロイカが生まれたばかりの頃、両親を処刑された彼女を引き取った。


 …今から19年前。ロイカの両親が他国に機密文書や情報を渡し、ワイロや兵力の削減の隠蔽などの反逆行為を行った事が発覚し、一族郎等皆殺しという事になったのだが、当時の国王が『生まれたばかりの赤子まで殺すことはない』と言い、又従姉妹にあたるとある女司祭に養育を任せた、というのがロイカとマザーの出会いである。

 

 




 ???

 ベディを助け、導いた謎の老賢者。かなり高位の魔法を使いこなす。彼の前に現れ、謎の金属板をレイスの王に渡すよう頼んだ。

 人の本質を見極める『眼』を持つ。

いかがでしたでしょうか。感想を書くと作者が喜ぶらしいので、皆様の感想お待ちしております。第三章もご期待くださいませ…

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