ザハール王国を守りぬけ!
(勝)「…すげぇ。」
「これがエクスカリバーの力か。」
「力をかしてくれてありがとな。」
「ところで今の攻撃でどのくらい倒したんだ?」
(マドゥク)「およそ千体くらいでしょうな。」
(勝)「千体か。流石は秘宝の聖剣だけはあるな。」
(ザハール王)「マドゥクよ。」
「そろそろ魔導砲撃を使うのじゃ。」
(マドゥク)「かしこまりました。」
「魔導兵よ。砲撃を開始しろ。」
(魔導兵)「は!皆の者魔力を大砲に注ぎ込め!」
(ザハール王)「勝も一旦退くのじゃ。」
(勝)「はいよ。」
勝が退くと魔導兵達が魔力を大砲に注ぎ込み始めた。
(魔導兵)「こちらの準備は完了しました。」
「いつでも砲撃を開始出来ます。」
(ザハール王)「マドゥクよ。お主も魔法でサポートするのじゃ。」
(マドゥク)「かしこまりました。」
「大地魔法!」
「大地の精霊よ。大地を揺らし、目の前の敵を滅せよ。」
「アース・クイック!」
マドゥクが魔法を唱えると大地震が起き悪魔達は身動きがとれなくなった。
(ザハール王)「魔導砲撃を放つのじゃ!」
ザハール王が命を下した瞬間魔力を込められた大砲が次々に悪魔達に襲いかかった。
ザハール軍の攻撃は止むことなく次々に悪魔達を倒していき、次第に戦が終わった。
残った僅かな悪魔達はゲートをくぐり魔界へと戻った。
そしてザハール軍は王国を守り抜き、勝利の旗を掲げた。
(勝)「なんとか勝てたか。」
(ザハール王)「我々は王国を守り抜いた。」
「我々の勝利じゃー!」
(ザハール軍)「オォォー!」
その叫び声は王宮全体に響き渡った。




