↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
自称ニートの異世界 new life!  作者: King of neet
28/36

勇者勝の妖精召喚!

(ジーク)「短い間じゃったがよく頑張った。」

「お主はさらに強くなったはずじゃ。」


(勝)「俺こそありがとな。」

「ジーク師匠のおかげで前より強くなった気がする。」


(ジーク)「ところで勝は私と出会う前から氣功を使えていたが、誰に教わったんじゃ?」


(勝)「あぁ。それは...」


(アンジェリカ)「私の父、ザハール王側近の魔道士、マドゥクです。」


(ジーク)「なるほど、その者の教え方が上手かったんじゃの。」


(勝)「爺ちゃんマドゥクのこと知ってる?」

「マドゥクはめっちゃ強いんだぜ。」


(ジーク)「もちろん知っておるぞ。」

「ザハール王国の最高位魔道士じゃろ?」

「1度手合わせしてみたいのぉ」


(勝)「2人が戦ったら町が崩壊する。」


(ジーク)「ホッホッホ」

「冗談じゃ。」

「話は戻るんじゃが明日からまた南大陸に向かうんじゃろ?」

「中央大陸以外は気をつけた方がよいぞ。」

「他の4大陸は魔道士としての力量しか見ておらぬからな。」

「特に王都へは気をつけた方がよい。」


(勝)「わかった。気をつけるよ。」

「ところで師匠、魔力増加って何をすればいいんだ?」

「俺、魔力ないからさ...」


(ジーク)「基本的には魔力も氣も同じじゃよ。」

「氣を学んでやってきたことと変わらぬ。」

「ただ根本的に違うのは体内の魔力が尽きたら終わりじゃ。」

(じゃがまだ微弱ながらも少しは魔力を感じるぞ。」


(勝)「えっ本当に?」


(アンジェリカ)「はい。少しながら感じます。」


(ジーク)「氣をイメージするように体内にある魔力をイメージしてみるとよい。」


(勝)「本当だ。」

「俺ってもう魔法を使えるのか?」


(アンジェリカ)「その前に性質を確かめないといけません。」

「妖精を召喚してみましょう。」


そう言ってアンジェリカはテーブルの上に小さな魔法陣を描いた。


(アンジェリカ)「では勝様の魔力をこの魔法陣に組み込みましょう。」


そして勝は魔力を魔法陣に少し注いだ。

すると魔法陣が反応を示した。

辺りはフラッシュするかのように見えなくなった。

そして光が徐々に消えていくとそこには小さな女の子の妖精がいた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。