魔導師の階級!
(アンジェリカ)「氣の修行はどんな感じですか?」
(勝)「氣を感じることが出来たぐらいかな。」
(アンジェリカ)「本当ですか?」
「たった2日で氣を感じれるなんてすごいです!」
(勝)「そうか?」
(アンジェリカ)「そうですよ!」
「普通の人なら氣を感じれるようになるまで数ヶ月はかかります。」
(勝)「そうなんだ。」
「けど残り4日しかないから早く氣を習得しないとな。」
「その前に、サンドウィッチを頂こうかな。」
(アンジェリカ)「はい。どうぞ。」
「そして勝はサンドウィッチを食べた。」
(アンジェリカ)「お味の方はどうですか?」
(勝)「うん。すごく美味しい。」
「もう1個貰っていい?」
(アンジェリカ)「はい。作りすぎてしまったので何個でもどうぞ。」
(勝)「ところでマドゥクって魔法、武術、剣術、氣とか全て使えて強くね?」
「向かう所敵なしって感じじゃん。」
「てかマドゥク1人で悪魔達を倒をせるんじゃね?」
(アンジェリカ)「うふふ。そうですね。」
「確かにマドゥク様はお強いです。」
「並大抵の相手なら100人くらい同時に戦えます。」
「その証にマスターとしての称号をお持ちですし。」
(勝)「称号?」
(アンジェリカ)「まだ説明していなかったですね。」
「この世界には魔導師として6つの階級があるのです。」
「「魔導師」→「第3級魔導師」→「第2級魔導師」→「第1級魔導師」→「大魔導師」
そして最後に「マスター級魔導師」です。」
(勝)「えっ!まじでマドゥク強いじゃん。」
「毎日マドゥクから修行を教わってるけどやばくね?」
(アンジェリカ)「はい。」
「大魔導師でさえなかなかマスター級魔導師の方に修行をつけてもらえませんよ?」
(勝)「まじか。」
「残り4日しかねーからもっと気合い入れて頑張ろ。」
「因みにマスター級魔導師ってこの世界に何人くらい居るんだ?」
(アンジェリカ)「それぞれの国に1人居るので5人くらいです。」
(勝)「どうやったら称号が貰えるんだ?」
(アンジェリカ)「年に1度このザハール王国で開かれる魔導大会と言うものがあるのです。」
「5大国から腕に自信がある者が集い勝負するのです。」
「そしてその後にザハール王直々に称号が与えられるのです。」
「ですが、近年魔王が再び復活したと言う情報があり、魔導大会は開催されないと思います。」
(勝)「なるほどな。」
「ならちゃっちゃと魔王倒して魔導大会にでるか。」
「てか魔王の強さってどのくらいかな?」
(アンジェリカ)「一応古代から伝わっている壁画にはマスター級魔導師が5人と勇者でやっと倒せるか倒せないかぐらいのレベルだと書いてます。」
勝は冷や汗をかいてこう思った。
(勝)(もう帰りたい。)




