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自称ニートの異世界 new life!  作者: King of neet
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小さな収穫!

(マドゥク)「では2日目の修行に入りましょう。」


(勝)「あぁ。」


そして勝は瞑想した。

勝は頭の中を空っぽにし意識を氣に集中させた。

意識を集中させると体中がビリビリとしだした。

そして見えない何かを感じた。


(勝)「もう少しで氣を掴めそうだ。」


(マドゥク)「ほう。昨日の今日でもうコツを掴んできましたか。」

「今から私が勝殿に少し氣を送るので集中していてください。」


そして勝は再び氣に集中した。

マドゥクは勝の背後から手を伸ばして氣を送った。

すると勝の体から透明なオーラが纏わりついた。


(勝)「な、なんだこれ?」

「すげぇ。」

「体が軽くて、体の奥から力が湧いてくるような感じだ。」


(マドゥク)「それこそが氣なのです。」

「次は体内の氣だけではなく氣そのものを意識してください。」


そして勝は氣に集中した。


(勝)「すっげー。」

「氣で溢れてるじゃないか。」


(マドゥク)「昨日と今日のたった2日で氣を感じるとは凄いですね。」

「やはり勝殿には才能があります。」


(勝)「そんなことはねーよ。」


勝は照れながら言った。


(マドゥク)「では今日はここで終わりにしましょう。」


そして勝とマドゥクが修行部屋から出た時アンジェリカが居た。


(マドゥク)「では勝殿。また明日。」


(勝)「あぁ。また明日宜しくな。」

「よ!久しぶりだな。アンジェリカ。」


(アンジェリカ)「はい。お久しぶりです。勝様。」


(勝)「ところでこんな所に何の用事が?」


(アンジェリカ)「いえいえ。」

「あの〜えーっとですね。」


アンジェリカは顔を真っ赤にしながらもじもじしていた。


(アンジェリカ)「サンドウィッチを作りすぎてしまったのですがご一緒にどうですか?」


その時、勝のお腹が鳴った。

アンジェリカがにこにこと微笑みながら勝を見ていた。


(勝)「じゃあ…頂きます。」


勝は恥ずかしながら返事をするのであった。

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