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「謙信の甥に転生! 龍馬の日本を戦国から始める」  作者: 27Be


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202/286

第202話 1539年9歳 蘆名家を攻略出来るかな(戦国の敗者、蘆名家の運命を決める日)



これまで越中の中央部や東部を制服してきた。


椎名や神保は長年長尾と敵対してきた人たちで、しかも小規模勢力だった。

そのため基本は処分とし、使える人や希望者だけを使ってきた。


しかし今回の蘆名家は大規模だ。

政策として方針を決めなくてはいけない。


元の身分で四種類に分ける。


1 領主

→蘆名盛氏は越後で人質生活を送ってもらう。


2 家臣


① 蘆名修理亮盛綱とその部下

(雷蔵と一騎打ちをした武将)はスカウト。


② 某ゲームで名前が出ていて、かつ1539年で成人している武将


佐瀬貞藝させ さだのり 経済官僚

・蘆名修理亮盛綱(雷蔵と一騎打ちした武将)


③ 蘆名家家臣で①②以外はテストを受けてもらい、

合格者は長尾家家臣として登用。


④ 蘆名家家臣でテスト不合格者は3または4へ行く。


3 住民

→希望者は兵士テストあり、蝦夷地、越後で製造業、新田開発などに従事。


4 長尾家の支配に反対の家臣・住民

→流民として伊達家に行ってもらう。


以上を選択してもらう。


<不穏な影>


長尾家を調略するための使者で、

「千貫下さい」と言ってきて蹴り出された駒井与八郎だ。


駒井与八郎

「ちっくしょーあのクソガキ、嘘ばかりだ。いいさ俺は情報を武田に売りにいくぞ」


駒井はそう言って闇に消えた。


<新しい時代>


鶴姫

「龍義様、ご戦勝おめでとうございます。」


「おう、ありがとう。鶴姫も音楽劇が米沢城でも好評だったみたいだね」


鶴姫

「伊達稙宗様の奥様や重鎮の奥様方から褒めて頂きました。」


「そしたら音楽劇を俺が新しく手に入れた領地でやってくれないか。

時代が代わった事を住民の皆に教えてやりたい。」


鶴姫

「はい。時代を変えますよ。」


「変えてくれ」


旧蘆名家領地東側(以降会津東部)にて


町民惣吉

「俺達これからどうなるんだろう?蘆名様負けちゃったしな。あっさりと」


町民源助

「しょうがないだろ。負けたんだから。本当にこれからどうなるんだろ」


そこに鳴り響く音楽。

賑やかな一団が、鮮やかに印刷された音楽劇のチラシを配り歩く。


町民惣吉

「なんだこれは?」


町民源助

「聞いた事あるぞ。米沢城の近くで大人気だったという芝居だよ」


町民惣吉

「行こうか」


町民源助

「もちろんだ」


会津東部の住民は、昼・夕方・夜と公演される音楽劇に熱狂した。


音楽劇の内容は「傀儡女」の話。


国家にも血筋にも縛られない女が、

芸で生き、名を残していく物語だ。


音楽劇を見た住民は皆ファンになった。

朝からその話に夢中になるほどだった。


見た人の心を持っていく――

そんな力があった。


町民惣吉

「俺達すっごいもの見たな」


町民源助

「なんでこんなに心を奪われたんだ。俺、明日からずっーーーと頭の中にあの場面が流れるぞ。なんでだろうな」


町民惣吉

「そりゃ俺達の明日が、見えたからだろ」


町民源助

「また見れるかな?こんなスゴイのもう見れないかもな」


町民惣吉

「馬鹿だな。俺達もう上杉龍義様の領民になったんだぜ。定期的に開催してくれるようお願いしてみようぜ」


町民源助

「そうだな。楽しくなってきたぞ」

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