第38話 最凶ロボットを制御不能にしろ!!
これこそ我ら美食倶楽部!!
主な登場人物
【美食倶楽部】
ルー・エバン
フラン・オベール
ゲル・ナウマン
【生徒部会、風紀委員会】
生徒部会長 花山風吹
風紀委員会 ランディ
【生物学部人間構造学科】
リリファ
尾山詩織
【マンドゥカーレ】
ファイラ
アレス
生徒部副会長 メル
メルの飼い犬 ベル
ハッピーパンパカパンは暴れだした。
「何が・・」
「フランさん、見てください。ハッピーパンパカパンが・・・」
【うえぇ】
ハッピーパンパカパンはルーとファイラを吐き出した。
「うわ~気持ち悪い・・・」
ルーはそう言い立ち上がる。
「ルーさん、大丈夫ですか!!」
「あぁ、大丈夫」
「ふ~どうにか生きてよかった・・」
フランは泣きじゃくりルーにハグをしていた。
「どうした?フラン・・」
ルーは何も分からなかったがとにかくハグを返した。
【あぁ~やっとだ!!】
ハッピーパンパカパンはしゃべり始めた。
「「「喋った!!!」」」
美食倶楽部の3人は驚いた。
【数十年ぶりだ。我の力を使ってまた、大暴れしてやろう!!】
ハッピーパンパカパンは笑っていた。
【おや、お前ら何をしている?】
ハッピーパンパカパンはルー達を見て聞く
すると、ルーが聞く
「ファイラに何をした?」
【あぁ、あの男だな。あの男の不幸エネルギーを喰っていたんだ!!私は人の不幸エネルギーで動くからな!!ハハハ!!】
ハッピーパンパカパンは笑っている。
「ふ~ん、そんなハッピーな名前なのにそんな残酷なことをするんだ。おかしいね。」
【小娘が何をほざく。私は神が作った最高傑作。魔を倒すために私は生まれた存在だぞ!!】
ハッピーパンパカパンはルーに強い言葉で攻める。
「ふ~んというか小娘じゃなくて。私はルー・エバンだ!!」
【そうか。イギリスの名か・・・】
「よくわかったね。じゃあ、どこ出身かわかる?神様が作った最高傑作さんよ?」
ルーはハッピーパンパカパンに問う
【イングランドかそのくらいだろう・・】
「はい、かっちん。違います。ウェールズです。本当に最高傑作?一番、ボロイ最高傑作ってことじゃないの?」
ルーは嘲笑う。
【貴様!!よかろう!!私を怒らせた代わりだ。この学園を全滅させてやる!!】
ハッピーパンパカパンは咆哮して口元からパワーを充填してそして、どんどん大きな玉が出来上がる。
「まずいですわよ。どうしますわよ!!!」
フランはルーの肩をブンブン揺らす。
「まぁまぁ」
ルーは落ち着かせる
「何か秘策があるんですよね。」
気絶しているファイラを看病するゲルはそう言う
「あぁ、詩織からもらった。この銃まだ使ってないからこれを使って・・」
「バカですの。相手は神が作ったロボットっていてるんですのよ」
「まぁ、一回運で・・・」
「そんなこと駄目ですわ」
フランがダメ出ししてくるので
「分かったよ。一回、撃ってみるよ・・・・」
ルーはそう言い銃を木に向かって撃つ
すると、木は銃口に吸い込まれて消えて行った。
「「「えっ!?」」」
ルー達は驚いた。
「ちょ、どういう原理」
ルーは気になり銃を見る。
すると、小さい文字でこう書いてあった。
【神具・小型銃型掃除機。これは、あらゆる物体を吸い込めることができますw】
何やねん。この雑な説明とは思ったがこれはいけると思った。
「ゲルとフランこれはいけるかもしれない。」
ルーはそう言った続けて
「二人とも離れて私の後ろに!!」
ルーはそう叫ぶ2人はルーの後ろに一直線に並ぶ。
「おい!!ハッピーパンパカパン!!お前を倒す!!」
ルーはそう宣言してハッピーパンパカパンに銃口を向ける
【ほう!!そんなもの小銃で倒せるとでも!!】
ルー達の騒がしさに起きるファイラ
「・・・何があった」
ファイラが見上げると自分が乗ったロボットが口から何かを発射しようとしている。
「ヒっ!」
驚いているとルーが振り向いた。
「ファイラ、起きたな。お前は悪い事をしたでも、お前は悩んで今の姿になっているのが分かったしそして、お前をそう仕向けたこの世間が腐ってるのが分かった。だから、お前は自分を変える用意をしろ!!」
ルーは叫ぶ。
「それは、どういうこと・・・」
ファイラはルーに問いかける
ルーはにっこり笑い
「自分で意思決定をして小細工なんていらない大胆狡猾超高紳士のミーを見習えよ!!!」
ルーは銃を撃つ
【小娘終われ!!】
ハッピーパンパカパンも光線のようなものを吐き出す。
「ハァぁぁぁぁぁっぁぁぁ!!!!」
小型の銃は光線の光を全て吸いとる。
【!?】
ハッピーパンパカパンは驚いた表情をする。
「所詮、神が創造しても地球最底辺の物質でお前は作られた安易なもんなんだよ。次はお前だ!!ハッピーパンパカパン!!」
ルーはトリガーを離す。
そして、またトリガーを強く押した。
ハッピーパンパカパンが放った光線が今度はルーの撃つ銃から出てくる。
【バ、バカな・・・】
ハッピーパンパカパンの視界は一気に真っ白になる。
【グわわわわわわ!!!!!!!!!!!!!!!!!】
辺り一帯はビームの光で白く光っていた。
ルーが目を開けるとハッピーパンパカパンが倒れていた・・・
ルーはにやりと笑った。
「さすが大胆狡猾超高紳士の私だな」
その後は少し大変だった。
「ほら立て!ファイラ!!」
ルーはファイラを立たせる
ファイラはルーの指示に従い立たせる
「ごめんなさい。ごめんなさい」
ファイラは涙声でそう言う
「あぁもう、どうせあんたの罪は70年くらいだから絶対いつか出れるから早く歩いて。重いんですけど!!」
ルーは文句を言っていた。
「まったく、ルーそんな文句は言っちゃ駄目ですわよ。」
「そうですよ・・・・」
ゲルはアレスに言った事でもっとひどいこと言ったんだけど…と思っている。
「とにかく、急いで行くぞ!!」
ルー達はある所に向かった。
「ルー着きましたわよ!」
フランは指を指す
「あぁ、入ろう」
美食倶楽部の3人とファイラが来たのは放送室だった。
放送室には女の人が倒れていた。
「どうしたんですの!!」
フランは脈をはかる。
「良かった。生きていますわ」
フランは一安心した。
ゲルは放送をかける
そして、ルーが話し始める。
「どうも、皆さん。時刻は午後六時に差し掛かろうとしています。本当、今日は大変でしたね。私も、まさか島全体が占拠されるとは思いませんでした。ハハハ。」
ルーは笑っていた
「でも、もうご安心。我々、美食倶楽部は首謀者を捕まえました。それでは、どうぞ!」
ルーはファイラにマイクを向ける。
「マンドゥカーレ、イールド校支部の支部長ファイラです。マンドゥカーレの信者に告ぐもう闘わなくていい・・・終わりだ。以上」
ファイラは簡素的に話を切る
「だ、そうです!!ということでこの占拠事件は終了!!」
放送は切れた。
「何をやっているんだ。アイツらは・・・」
風吹は怒ってはいながらも少し呆れていた。
そして、捜査本部に戻る部下たちにこう告げる
「放送室に行って来い。首謀者ファイラそこにいる。今夜は尋問だ。そして他のマンドゥカーレの信者にも取り締まりだ!!」
「「「「はい!!」」」
部下たちは威勢のいい返事をして捜査本部を出た。
「まったくあいつらは・・・ありがとうでも言っとくか・・・」
▲
「・・・どうにか。倒せましたね。リリファさん」
「えぇ、そうですね。ランディさん」
ラボ内で倒れながらも元気にしていたランディとリリファ
「出来たぞ!!!」
詩織は興奮気味に出てくる。
「こっちも出来た様ね」
「そうですね」
リリファとランディは笑っていた。
詩織は薬が出来たので祝杯の酒を飲む
「あれ、お二人さん。私が薬を作っている間にもうそんな関係に・・・」
詩織は驚いていた。
「「なっとるか!!」」
ランディとリリファは詩織にツッコんだ。とさ
事件一件落着!!
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