第37話 ハッピーパンパカパン
おかしいサブタイだなって思ったでしょう。
まぁ、分かりますから
主な登場人物
【美食倶楽部】
ルー・エバン
フラン・オベール
ゲル・ナウマン
【生徒部会、風紀委員会】
生徒部会長 花山風吹
風紀委員会 ランディ
【生物学部人間構造学科】
リリファ
尾山詩織
【マンドゥカーレ】
ファイラ
アレス
生徒部副会長 メル
メルの飼い犬 ベル
ルーはどうにかマンドゥカーレの信者の手から逃れてマンドゥカーレ、イールド支部に着いた。
「ここまで、来た。さぁ、頑張るぞ!!」
ルーはマンドゥカーレイールド支部に潜入する。
前にも行ったことはあるが今日は何か不気味だ
ルーは一つ部屋を好奇心で開けてみる。
やはりまだ慣れないくらいに変な修行をやっているなと思い扉を閉めた。
「そろそろ、行くか」
ルーは覚悟を決めて局長室に向かう。
そして、支部長室に着いた否や・・・
「おい!!ファイラ!!」
ルーは突撃するが誰もいない・・
「あれ?いない・・・」
ルーは部屋の隅々を探すがいなかった。
「どこ、いるんだ・・・」
ルーは探していると机に何か置き手紙があった。
【我々、マンドゥカーレは一生の繁栄が続く。それは、世界が終わるまでは・・・だがしかし、私は失望した。部下から聞くのは第2インサインマッドサイエンティスト尾山詩織の対峙は拮抗状態でそして、何よりここの生徒、もとい副部会長で私が育てたメルが第3インサインのディクタター春山風吹を倒せなかったこと!!だから私は本土に帰る。悲しい事だがいつか私は戻って来る!!それじゃあ!!】
何を言ってるんだ。こいつ・・・
ルーは心底そう思ったが一番びっくりしたことがある。
フランと風吹があのデカイワンちゃんのベルとそれを操るメルを倒したことだ。
「ということは・・・もう、この学園内にはいない」
ルーはどうしようとマンドゥカーレ イールド校支部を出た。
▲
「・・・・どうして、私はこんな目に・・・」
ファイラは頭を抱えて森を逃げていた。
まぁ、なぜこんな事になった経緯を話そう
「報告します!!第一インサインオールスチューデントは順調であります。そして、第2インサインマッドサイエンティスト尾山詩織ですが生徒部会、風紀委員会の増援が来て拮抗状態です。そして残念なことに第三インサイン、ディクタター春山風吹は失敗との報告が・・・」
若い信者はファイラに報告する。
「何だって!!第三インサインが失敗だって!!嘘だ!!」
ファイラは机にあるもの全部を床に落とす。
若い信者は目を逸らす。
「あいつめ。絶対殺すって言っていたのに!!!あぁっぁっぁぁっぁぁぁ!!!!」
ファイラは発狂していた。
「私の計画をことごとく・・・・」
ファイラは独り言を口にする。
「大変です!!」
もう一人の信者が勢いよく扉を開ける。
「もう、次から次えとなんだ!!」
「ディクタター春山風吹の放送を聞いて風紀委員会や生徒部会の生徒が本格的に狂人的に我々を襲ってきます。そして、教職部の避難場所提示で第一インサイン、オールスチューデントもそろそろ・・・」
「あああああああああああ!!!!!」
ファイラは発狂していた。
「もういい!!分かった!!出て行け!!」
「「はっ!!」」
若い男は支部長室を出た。
「く、くそ・・・・」
ファイラは覚悟を決めた。
そして、最後に手紙を書きマンドゥカーレ、イールド校支部を出た。
「く、くそ、チクショウ・・・」
ファイラは文句を言いながら本土から来た船の所まで行く
そして、着くと恐ろしい光景が広がっていた。
船が燃えていた・・・
「燃やせ!!」
「あいつ等を絶対逃すな!!」
イールド校の生徒はそう言い自分達を鼓舞する
「・・・なんて精神性で狂人性だ。本当にこいつらはこの世界にいちゃいけない奴ら・・・だ」
ファイラは怖くなり逃げた。
そして、今の状況である。
「どうして、あいつ等ばかり優遇され平凡な我々は卑下されなければならない」
ファイラはイライラしていると・・・
小屋があった。
ファイラは入ってみる事にする。
そこには大きな竜型ロボットがあった。
「ふん、こんなロボット憧れたな。子供のころ乗ってみたかったよ」
ファイラは笑っていると少しの好奇心で乗ることにした。
ロボットのコックピットは想像以上に綺麗だった。
ファイラは座ってみる。
すると、音が聞こえファイラの頭にコードが刺さる
「あっ!!」
ファイラはこの世のものとは思えない痛みを感じた。
そして、竜型ロボットは小屋を壊す
【ギャおおおおおおん!!!】
ロボットは森の木々よりも高く、森の木々を倒した。
「ん!?」
「何ですの」
「えっ!?」
美食倶楽部の3人は森に急いだ。
「あれ、フラン、ゲル!!」
ルーは驚いていた
「今、来ましたけど何があったんですの」
「いや、私も今来てな」
ルーとフランが戸惑っているとゲルは恐れながらその竜型ロボットの名前を言う。
「ハッピーパンパカパン・・・」
「何言ってるんだ。ゲル」
「ハッピーパンパカパン。別名ビレッジパインハピエネス。あのロボットの名前です。」
「そんな、へんてこな名前ですの!!」
フランはツッコミを入れる。
「確か、戦争が起きる前、とある日本人と神様って名乗る変な日本人がSF部のために作った?っていう代物です。」
「日本人ヤベー!!あと、ネーミングセンスなさすぎだろ!!」
「そして、変な日本人が起動してこの学園を半壊滅状態にしたという事件が・・・」
「そんなもんを作るな!!」
ルーのツッコミは止まらない
「確か、そんな話で教職部が森の奥にやったという噂がありましたね」
「なるほどですわ。ということはそれが起動したってことですわね」
「はぁ~まったく風吹と言い詩織と言い日本人はやばいぜ」
ルーがそんなこと言っていると
「確かその日本人。私達の寮に火事跡つけたていう人で・・・」
「あいつらか!!!」
ゲルの言葉を遮りルーは声を荒げる。
まぁなんでそんな声を荒げたかというと美食倶楽部の部室にその火事跡があるからだ。
【おおおおおお!!!】
ハッピーパンパカパンは暴れ回り木々を倒す。
「マジでどうする!」
ルーは騒いでいると
「そうですわ。ルー高電圧器ありますか?」
「あぁ、あるけど。」
ルーはポッケから高電圧器を出す。
「それで、ロボットを倒すとかわどうですか」
「いや、無理です。確か噂では高電圧器とか銃とかも核ミサイルとかも効かないまるで、神みたいな兵器って」
「どんなもん作ってんだよ!!日本人!!」
ルーは日本人に対してヘイトが溜まっていた。
【ウおおおおおお!!!!】
ハッピーパンパカパンは暴れ回る
「あれは何ですの!!」
フランはそう言いハッピーパンパカパンの頭を指差す
「ん!!」
「あれは!!」
「「ファイラ」」
ゲルとルーは驚く
ハッピーパンパカパンの頭上に球体の所に頭にコードが突き刺さるファイラの姿が・・・
「なんであんな所に・・・」
「多分、ハッピーパンパカパンは人の感情をエネルギーにしてるんじゃないでしょうか」
「なるほど、ファイラの感情を取ってエネルギーに変化するんですね。」
フランが納得した所でハッピーパンパカパンはまた暴れだした。
そしてルー達の所に近づく
「危ないです一回逃げましょう!!」
「そうですわね」
ゲルとフランは逃げ始めるがルーは見惚れていた
「何をしてるんですの!ルー!!」
「ルーさん逃げましょう!!」
フランとゲルは叫ぶがルーには聞こえなかった。
そして、ハッピーパンパカパンはルーを一飲みした。
「ルー!!」
「ルーさん!!」
フランとゲルは叫んだ。
ルーは目を開けると溶液みたいな所にいた。
「なんでこのイールド校に入ったってそれは、リーダーになるためだよ!」
「私はこの学校をやめる」
「どうせ、私はこの戦場で死ぬんだ」
「なんで、失敗する!!」
「私は無力なのか・・・才能など元から無かったのか」
「何もないリーダーには向いてない」
「嘘でもついてリーダーに仕向ける!何といい考えだ!教祖様!!」
すべて、ファイラの声であった。
ルーはファイラの声が聞こえる方に泳いで進んでいく。
水の中みたいな感覚だが息はできる。
そして、ファイラを見つけた。
ファイラは頭にコードが刺さっていたがルーはコードを引き抜いた。
すると、溶液内が揺れ始めた。
「ルーさん・・・」
ゲルは泣いていた
「大丈夫ですよ。きっとうう」
フランも泣き始めようとした時
【ううううおおおおおおお】
最恐ロボット出現
面白いと思ったら★やリアクション!




