第28話 人攫い事件解決編2
フランの単独調査!
主な登場人物
【美食倶楽部】
ルー・エバン
フラン・オベール
ゲル・ナウマン
【生徒部会、風紀委員会】
生徒部会長 花山風吹
生徒部副会長 メル
メルの飼い犬 ベル
風紀委員会 ランディ
【生物学部人間構造学科】
リリファ
尾山詩織
【マンドゥカーレ】
ファイラ
アレス
「ん~?見えないですわ」
フランはポッケから懐中電灯を出し辺りを見渡す。
すると、トランシーバーから発信が
【フラン、どうだ。今のところ異変は?】
ルーがトランシーバー越しに聞いてくる
「まだ、そんな進んでいませんわ」
【あっ、ごめん】
そんな会話をしていると・・・
「うfふDsuiduhfiohfsdhfuuhdfuzguzhusgguguyesuayu!」
もの凄い悲鳴が・・
【どうしたんですか!?この禍々しい悲鳴!!】
ゲルも聞いていたのかゲルはフランに聞いてくる
「私も分かりませんわ」
【おい、フラン。そこってなんかデカイ機械があった所か?】
ルーがフランに聞く
フランが隣を見ると昼に入った時に見たバカでかい機械があった。
「ルー、ありましたわ。」
フランはトランシーバー越しに報告する
【やっぱりか。】
ルーは草むらの木に倒れ込み会釈をする。
「私、奥に行ってみますわ」
【分かりました。気をつけてください】
ゲルはそう言いトランシーバーの発信を止めようとする。
すると、
「ゲル、怖いから発信をし続けてください」
フランはそうお願いした。
【分かりました。では、気を付けて行ってください】
ゲルは直ぐにフランのお願いを快諾した。
フランは奥の部屋に向かって歩き出した。
すると、何かに会ったような感覚がフランは懐中電灯を下に向ける・
フランは驚いて腰が抜けた。
「えっ!!う、嘘でしょう」
【フランさん、どうしましたか】
ゲルはフランの言葉に反応する。
フランの腰が抜けたのも仕方ないそこにあったのは骨だった。それも、人間らしき・・・
「ほ、骨ですわ!」
フランは怖さのあまりトランシーバー越しにルーとゲルに伝える。
【フラン、もしピンチなったらすぐに逃げるか私を呼べ!!】
ルーはそう言った。
「はい、ですわ」
フランはそう言い立ち上がる。
一応、骨いるかなとフランは思いフランは骨をポッケにいれた。
フランは扉を開ける
「djsjsgfjdhfvfhvhhvhfhvhvszhvhzへゆhふぃふfgscygcc」
「dSHヴふぎゃgxzxhsfsったxすdkるけcdcすしうかjしあっさxbdhgcygd」
「ああああああああああああああああああああああああああああああ」
扉を開けた先はまさに地獄そのものだった。
泣き崩れる者がいれば。
発狂して自分の自我を保とうとする者
鉄格子を噛んでいる者
頬がただれて気絶している者
「じ、地獄ですわ」
【どうなっていますか?フランさん】
ゲルはトランシーバー越しに聞く
フランは状況に戸惑いながらも冷静にトランシーバー越しのルーとゲルに状況を伝え始める
「多分、ここは人攫い事件の被害者生徒がいる所じゃないんですの」
【ということは、フラン。そこは、牢獄みたいなものか】
「えぇ、でもルーここは廃工場ですわよ。だから、家畜の檻ですわ」
フランは辺りを見渡しそう言う
フランの言う通り牛が入るような檻に人間が入っている。
「でも、おかしいですわ。」
フランはそう言う
【何が、おかしいんですか?】
ゲルは聞いてみる
「それはですわね。人攫いの被害者数は100名ぐらいる。と言うのにここにいるのは経った4人しかいませんの」
フランはそう言った。
【それは、まぁ多少、お肉になった生徒もいるんじゃないんだろうか・・・】
ルーはそう言うが・・・
「それにしてもこんな少ないのはおかしいと思いません」
【まぁ、そうだな。】
ルーは木陰で考えていた。
【そうだ。フラン、今拉致されている人に聞いてみるのはどうだ?】
ルーはそう提案する。
「なるほど、それはいいですわね」
フランはそう言い話しかけようとすると・・・
「あぁ、ダルイな。解体作業も・・」
「本当だ・・・・」と昼いた男たちの声が近づいてくる
「ルー、ゲルちょっと誰か来ましたので少し切りますわ」
そう言いフランはトランシーバーの発信を切る
【あぁ、フランさ・・・】
フランはコンクリートの土管に隠れる
男たちが檻に来た途端檻の中にいる生徒は恐れ叫んだ
「あぁ~うるさいな!!」
男Aは大きいなアルミ缶を蹴る
檻の中にいる生徒は一斉に叫ぶのを止めた。
「はぁ、今日中にこいつら全員を解体するのめんどくさい」
「まぁ、そんなこと言うなよ。救済のためだ。」
「はぁ~」
男Aは文句を言い疲れたのか大きなため息をする。
「じゃあ、次はこの威勢のないこの野郎で・・・」
男Aは頬がただれて動かない人を引きずる。
男Bは扉を開けて男Aと動かない人を入れさせる。
「なぁ、おい引っかかって動ないぞ」
男Aは怒る
「はいはい」
男Bはそう男Aを諭して動かない人を蹴りあげて強制的に部屋に入らせた。
「ふ~危なかったですわ。」
フランは土管から出てトランシーバーで状況を報告する
「今から、被害者生徒に話を聞きに行きますわ」
【フランさん、良かったです。無事で】
【フラン、昼のアイツらがまた来たらもう逃げろ。でも、物的証拠は取って来い】
ルーはそう言う
「大丈夫ですわ。もう、骨はゲットしていますから」
フランはそう言い檻に近づいた。
フランは話が通じそうな泣き崩れている子に話しかけた。
「あの~失礼ですが。」
フランが話し始めると泣き崩れる子はフランの方を見る。
すると、フランの方に近づき・・・
「助けてください!!私を助けてください!!」
泣き崩れる子はそう言った。
「何が起きたか教えてくださる」
フランはそう聞く
「はい、でも、助けてくれますよね」
泣き崩れていた子はフランに念を押す
「もちろんですわ。このフラン・オベール嘘はつきません。というか今、いる人全員助けますわ」
フランは泣き崩れていた子に力強くそう言った。
「あっ、私の名前はリオと言います。」
「で、リオ何があったんですの?」
フランはリオに聞く
「はい、私は3月上旬に突然スーパーの路地裏で謎の二人組に捕まりました。そして、そこから地獄のような日々が始まりました。3月上旬だったので檻はずっと寒かったです。それは、良かったのですが・・・私は見たんです。イールド校の生徒たちがあっちの部屋で殺されているのが・・・・」
リオはそう言い男たちが行った部屋を指す
すると・・・・
「DHFずyふぃおhzfしおfふえfふdhgyっぢええあし:xぷd!!」
おぞましい悲鳴が聞こえてくる
「アァァァァァぁ、こんな声が毎晩聞こえてくるんです。それも3回も私もいつかこうなると思うと・・・もう、拷問です。嫌です。こんな所」
リオはまた泣き崩れる。
「分かりましたわ。今すぐにここから脱出しましょう」
フランはそう言い立ち上がる
「で、でも・・・私は今檻の中です。どうやって出るのですか」
リオはフランにそんなことを言ってくる。
「ん~?例えば鉄格子を引っ張って壊すとか・・」
フランはそう言い実演をする
ボッコ!!
鉄格子がぶっ壊れた。
【さすが、筋肉女!】
トランシーバー越しにルーが言う
「うるさいですわ!!」
フランはそうツッコみながらも他の鉄格子もぶっ壊し
他二人も助ける。
「あぁ重いですわ。」
フランは3人を背中や腕に巻き付けておんぶをした。
「さぁ、脱出しますわよ!!」
フランはそう宣言した。
脱出開始‼️
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