第2話 フランスの新鋭の芸術家ですわ~
ふふ~んですわ!!
主な登場人物
ルー・エバン
フラン・オベール
女はツッコもうとしたが女神さまと言われ上機嫌になり
「で、でしょう!!私の最強ビューティー見て遊ばせ」
「すごい、すごい。ねぇ、名前なんて言うの?」
「私の名前はフランと言いますわ」
フランは高らかな声で喋った。
「ふ~ん、そうなんだ。」
「そうなんですの。そうなんですの」
そしてルーは思いついた。
これ、もしかしてクラブにできるじゃね。と
「ねぇ、フラン。もしよければ私とクラブ作らない?」
ルーはフランに言った。
フランは悩んだが
「ごめんなさい。私、絵画クランに誘われてそこに行こうと思いますのなのですいません」
フランは謝った。
「そうだよね。まぁ、大丈夫だよ。ごめん急に」
ルーは謝る
「本当に私の方こそごめんなさい。あなたも頑張ってください」
そう言いフランは去って行った。
「まぁ、だよな。集まらないよな。そう簡単にはいかないな。どうしようか…」
ルーはそんな事を考えながらこちらも食堂を出た。
「はぁ、ルーって子いい子でしたね。やっと私の美しさに気づく子がいたんですね。」
フランはそんな事を言いながら絵画クランに向かった。
「あっ、フランちゃん。で、絵画クランに入る?」
先輩がフランに話しかけてくる。
「は、はい。もちろんですわ。」
緊張しながらも楽しさを撒くフランの喋り方に先輩は嬉しそうだ。
「ねぇ、あの子、凛々しいわね。こんな子がここに入るなんて可哀想」
「そうね。もう、ここに入れば地獄S…」
「ちょっとそこうるさいわよ!!早く作業に戻りなさい!!」
「「は、はい!!」」
先輩は二人を叱責して二人は作業に戻り絵を描き続ける。
「ごめんね。フランちゃん。さぁ、あなたも一緒に絵を描こう。」
先輩は謝りフランに筆を持たせようとする。
「あっ、はい」
フランは筆を持とうするが身体はそれを拒んだ。
なぜだろうと思いクランを見る。
美しくない…みんな死んだ目をして絵を描く道具にしか見えない。
もっとこう楽しそうにワイワイと活気のある活動が描く行為なのに黙り静かにやっている。
これが、私の憧れてやりたい事…
フランは茫然としていた。
「どうしたの?フランちゃん?ねぇ、描こうよ?」
先輩はフランにそんな事を言ってくる。
「んんん…ごめんなさい。やっぱり私には無理です。」
「フランちゃん!!」
フランは走り泣きながらクラン室を後にした。
「私と一緒にクラブ作りませんか!!」
一方、その頃ルーはクラブを作るための人集めをしていた。
「どうですか!私とくら・・」
「大丈夫です。」
「大丈夫です」
っく、やっぱりできないか・・
「へぇ、クラブ作りたいんだ。」
「なぁ、面白いことやってるじゃん」
いかにも強面に男子学生二人がルーに話しかけてきた。
「もしかして私と一緒にクラブを‥」
ルーは興奮しながら聞く
「まぁ、どんな活動するかで決めるかな」
「はい、分かりました。えっと…」
ルーはこの時のため昼休み中考えた。
一番楽しいのはご飯を作って食べてワイワイすることだと導いた。
「料理を作って食べてワイワイするクラブを作ろうかなって」
「へぇ、いいね。料理得意なの?」
「はい、結構お母さんから教えてもらって」
「えぇ、すごい。どこ出身なの?」
「ウェールズの方でして・・」
ルーは出身地を言った。
すると、二人の男は突然態度が変わった。
「ウェールズってあのイギリス?」
「はい、そうですけど」
「あの、味が薄くて品性の欠片もないまず飯の?」
「はい、でも私はウェールズでカウルとか美味しいものが」
「いや、それよりも魚頭パイとかポテチサンドとか糞マズ」
「そ、それはイングランドで・・」
「イングランドもウェールズも一緒でしょ」
正直殺したいほどルーは怒っていたが友達を作りたい思いから我慢していた。
「どうせ、イギリスは捻くれ思考でまた私たちをだますんでしょう。」
「ハハハ、絶対そうだ。高貴な紳士気取りの狼少年だからね。」
「食べ物も私たちみたいなやつよりみすぼらしいんでしょうね。」
正直、ここまで祖国を侮辱されルーは泣きそうだった。
やっぱり、過去の行いはみんな許してくれないんだな。
フランは彷徨していた。
自分の憧れたものは幻想だったのか楽しいで描く絵描きではなくずっとキャンパスばかり見て何て楽しそうじゃない絵描きに自分もなるのかと子供の頃のあのみんなで喋って一興してたのは嘘なのかそんな絶望が来ていた。
「やっぱり、私には無理なのかな。絵描きは・・」
そんな事をぶつぶつ言いながら外を歩いていると
「私たちは貧乏なイギリスには興味ないのクソマズイ飯でも食べてなさい」
「一生孤立して孤独死したらライオンが衰弱するの楽しみ」
悪口が聞こえる。フランが前を見るとルーが二人の男子学生に責められていた。
あっ、確かあの子ルーとかいう子やっぱりあの子とクラブ…と考えていたその時
「おら、しゃべれよ!!」
「ギャハハハハ」
1人の男がルーを殴った。
ルーは倒れ込みお腹を押さえる。
「ルー!!」
フランはルーの所に急いで行く。
「ルー、大丈夫」
「う、うん」
ルーは小さい声で喋る。
「はぁ?こいつ誰?」
「分かんない?」
男たちはしゃべるがフランは怒鳴る
「おい、あなた達。何てことを!人を傷つけるなんて何て美しくないの!!!」
「はぁ、うっさ。行こう。」
「うん」
二人の男子学生はどこかに行こうとした。
「待てよ。待てよ!!」
ルーの叫び声
「なに?」
二人の男子学生は振り返る。そこには堂々と立つルーの姿が
「私には自尊心がある。今、お前らは喧嘩を売ったな。だから、その喧嘩私が買い占めてやる。」
「危ないですわ。ルー」
「うるさいよ。フラン。数時間前にあったけどあなた甘美な血を見てみない?」
ルーはフランにそう提案した。
フランも立ち上がり
「そうですね。美しい血しぶき見たいので私も参戦いたします。」
2人は結託し男子学生をボこしに走り出した。
「「きゃーーーーー!!!!!」」
「ったく。まぁ、我ら風紀委員でも捕まえられなかったオカマ軍団を捕まえて倒してありがとう。アイツら勧誘を荒らすとかするから困ってたんだ。でも、少女二人で闘うのはおかしいよ。気を付けなさい!!」
「「は~い!!」」
ルーとフランは男どもを倒したが風紀委員会に怒られていた。
「いや~とばっちりだな。私は紳士的行動をしただけなのに」
「喧嘩は紳士のやる事かしら?」
「ありがとうな。フラン!!で、どうした?」
ルーはフランに感謝を伝える。
「いや、私もあなたのクラブ入りたいなって」
!!ルーは驚いた
「えっ、いいの!!」
ルーは結構な興奮状態になった。
「うん!で、何をやりますの?」
ルーはオカマたちに話したことを言った。
「なるほど楽しそうではありませんか。料理は芸術ですからね。オフランスの血が騒ぎますわ」
こうしてフランがクラブに参加してくれることになった。
「うん、私も料理作れるから頑張ろう。」
「ルーの郷土料理たべたいですの?出身地はどこですか」
「ウェールズ!!」
「えっ」
フランは思った。イギリス!あのマズいと言われるイギリス
フランはルーの肩に手を置き
「だ、大丈夫ですの?」と一言
何かに察したのかルーは少し怒鳴りを交えて
「大丈夫に決まってるわ!!糞マズはイングランド。こっちは美味しいの!!」
「じゃあ、決まりですわ」
フランは高らかに笑った。
「そうだ、名前決めよう。やっぱりご飯に関わるからご飯クラブとか?」
ナンセンスな名前は無しにして・・
「おい、ナレーション!ナンセンスとかいうな」
「誰と話してるんですの!?」
フランは驚きツッコむ
「まぁ、気にしないで」
ルーは天にいるナレーションを睨みつけた。
「ん?でしたら美しい美食倶楽部とかどうでしょう」
「いいね!じゃあ、決まり!」
もう、面倒くさいから
こうしてメチャクチャセンスのある「美食倶楽部」となりルーとフランの物語が進もうとするのであった。
「おい、このナレーション絶対張り倒す」
フフ~ん、こうして美食倶楽部ができたんですのよ。
もし、宜しければ感想、星くれざまし~
はい、フラン帰るぞ…
まだ、私の美しさ。あれ~




