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城の内乱

前回のあらすじ、

商鞅が夷耕局の視察に訪れ、中人城に向かったところがなんと城主子境によって恐怖政治を敷かれており問い詰めた。それによって子境の暗い過去が明るみになるが、処罰されて連れていかれた。それで解決とはならず本来の目標夷耕局の視察と臨時の中人城城主をやる商鞅であった。

中人城

商鞅 おーい、これどうなってるんだよ。夷耕局、これ全く機能してなかったじゃないか。占領地を管理するためにこの機関を設置したのに全く今のままじゃ効果がない。

秘書 そうなんですかあー、商鞅様、大変ですねえー。今、商鞅様の腹は程よく煮えてお米を炊けそうです!!

商鞅 なんでお前は、そんな、この空気感で煽るんだよふざけてんのかあ?!!!

謎めいて急遽煽る秘書に怒号を飛ばす商鞅に秘書は淡々とした顔で

秘書 商鞅様、それじゃ話します、

端的にそう言い切ると秘書はスタイルの良い長い腕を伸ばして人差し指を窓に指す

まず、このデモの数々をどうにかしてください!!中人城城主は人が派遣されるまで、あ、な、たが城主なんです!この警備するだけでも、もはやもう限界です。はやく周辺の城でも薊からでもいいので兵を派遣させてくださいよ。

商鞅 そんなの良いだろ、ほっとけ

秘書 商鞅様、お静かな方が好きな方ですよね?前そう仰った時が、

商鞅 いや、そんなの言った覚えはない、ある程度うるさい方が集中できる!!熱く集中できる!!

秘書 いや前、野次を飛ばすねちっこくて腐ってる文官にあり得ないほどに、

今からやく二週間前、王宮

商鞅 ですので大王様、新しい税を庶民から貴族に納める金にも税を

文官 庶民に甘ったれこと言ってんじゃねえ、

文官 そうだ、そうだ!

文官 そんなことしたら、俺たちの税が減って力を持った俺たちの権威が弱くな

商鞅 ふざけるんじゃねえ、今お前らおれ大王様と話してるの中を邪魔するんじゃねえ、そもそも王宮での無用な話は罪を課すって発令したばかりだよな?お前ら死にたくねえんだったら俺の言うこと聞けそして俺に胡麻を擦れ、おれは静かで静粛な時が一番心穏やかに冷ややかに集中できるんだよ。分かったな?

そう、静まり返った中商鞅は言った。反応は

文官たちは突然のことに泡を吹かされて何も恐怖心で口から唾を垂らすことしかできなかった。

秘書 ってなことがあってあんなむかつく文官たち黙らしたのは良いけど、今じゃないって、あーあーどうして男はこんなにも都合のいいことばかり言うの?

もうダメだ、そう聞こえると何か破壊音が聞こえる。

秘書 いや、もうダメだ第一陣が突破されたなんて

かく成る上は

秘書 いやー商鞅様、ずっと引きこもり生活ですよ、外に出たら居場所がバレて元中山兵が弓と矢を作って狙撃しますし、そして警備していた兵士はもう過半数倒されてます。

この事実に商鞅は怪訝な顔をするのではなく、笑みを見せた。そしてこう言う

商鞅 そんな奴らは、かの暴虐なる子境と一緒に恐怖政治に加担していたんだろ、だから罪の償いとしては完璧じゃないか?

そう、勝ち誇った感じに言われたも秘書はこう感情的に腕を荒げて机に台パンした

秘書 いや、法を愛するんでしたら、法で罰してくださいよ!なに、私刑で報復させてるんですか!

商鞅 だって生憎にもまだ部隊行動での責任はまだ隊長とか城主がとる体制だし、法を草案を書こうにももう事後法で裁かないし、そもそもそんな法律作ったら隊長が無能だったら部下まで責任取らされるってヤバすぎでしょ、

秘書 じゃあ、どうしてこんなことをするんですか?

商鞅 見てなかったのか秘書?あいつら中山国人を楽しそうにいじめてたぞ、あんな、快楽ぶって、あいつら親、殺されたとかだったらあんな顔はしないしな、どうにもおもちゃみたいな感じで人の命を軽々と、まだ生きるための戦争を許さなかった子境の方がまだまだ情状酌量の余地はある、対して、あいつらは快楽のためにね。一般論だけど、こんなん、どんなに苦しくてもどんな生き物にだって必要のない殺傷はしないものだよ。だから今この城を守ってる兵は人間超えて生き物ではない、以上

そう、説かれて、秘書は納得する顔もできずに必死こうに訴える

秘書 商鞅さま、その人間でも生き物でもないのがやられたら次はこの部屋にいる私たちなのですよ!わかってますか!

冷静に商鞅は返す

商鞅 そうだね、最終的にはこの部屋に来るだろうね。

秘書 それなら、どうして、何も手を打たないんですか?   ドーン

また破壊音が鳴ったその直後に秘書は恐怖に支配されて吐き出すためか、ヒ!っと声に出たが商鞅は体全体を震わせた。

秘書 商鞅様、もう、終わりです、何も手は打たれません、

そして、ついにその時はきた、多数の民衆によって壮大な音を鳴らして開閉を余儀なくされた。

民衆 手を挙げろ!!!

秘書 ひ!!!

商鞅 できた、ついにできた

商鞅は震える足を運びながら前え立った

この、セリフに一同頭の中にノイズがたくさんかかった。

商鞅 何お前ら、俺は騒がしい方が好きだぞ、今でも忘れられない秦でいた時、約束を信じてなかった庶民が本当に言ったことをやったら私がその庶民らに報酬をあげた、あの熱い歓喜は

それに一同はとっとノイズが強まる



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