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縛る思いに処罰を

子境 これが私が戦争の生み子で言う過去です。

商鞅 子境、お前のことを知れて良かったぞ、この秘書思いのほかこいつが斉国人であることしか提示してこなかったからな。 

これを聞いた子境は胸を高らなせてこう応える

子境 商鞅様、私はあなたのことを知ってました。さっき話した通り私が生きるために何も罪のない弟を連れて魏の兵糧を貪ろうとして、捕まり何週間も拷問と言う名の兵士の遊び道具に使われてました。それを貴方様の戦場で、かのずる賢いご活躍を耳にした時私に一縷の希望を見せてくれました。貴方様に支えることが一番の目標だったので曲逆城が包囲された時はこの世にいると思ってたばかりに嬉しかったです。

そう、子境は最後の遺言と言わんとばかりに商鞅についての熱弁を早口にそして大声で明瞭に語った。

そして商鞅はこう冷ややかな目でこう返す


商鞅 長い弁舌ご苦労、だが、俺の作った法律で、どんな労働者、下僕であろうな平民であろうが無用な傷害と致死させたものは罪を罰するというのがあった。貴様はそれに該当する。子境、いまから俺はお前を拘束する。詳しいどんな統治をしていたかは向こうでよく聞く。

子境 はい、命の恩人である商鞅様に従います。この命は商鞅様あっての命ですここで終わろうとも満足です。

そして子境は、なんの抵抗もせずただ流れるままに子境は手を後ろに縛られ、ことが過ぎ去ると何もなかったのような空気が流れた。


牢獄

薄暗い、荒れ果てた獄中は複数の穴から水滴が垂れ、虫が漂う異物の空気感に一人の男が座っていた。

子境 ああ、しまった。どうして、あの日弟を連れ込んで死なせてしまったんだ、まずどうして、魏の兵糧を盗もうと考えたんだ?、、、、、そっか、盗み尽くしたんだ。城にあるものを文官の家系に生まれたのをいいことにたくさんの言葉を扱って騙した。そして捕まれば話し合えば分かるって言ってたのか。はは、なにが話し合えば分かるだ。俺は騙すために言葉を使っていたのに、いや、あの日弟が持ってきたものを拒んでいたならば?そこからだったのか、いやそんなことはない考えても無駄だ弟が原因だったとしてもそれは確かに俺の愛する弟には変わりないのだから、そもそもやりすぎたんだあそこから三週間耐えていれば兵は撤退したはずだった。なのに、俺は動いて弟を

子境はこの耐えうる環境には目も向けず時間潰しにこの空間には自分の体しかないのをいいことに昔のことを夢見ていた時、それは訪れた

兵士 おい、出ろ

子境 なんだ?ついに処刑か?

兵士 沙汰が出たここにて発表する、

それを言い放った瞬間、周りの兵士は体を強張らせてその刹那、両者ともに鋭い緊張が走った。


兵士 お前は、度重なる聴取の結果此度の統治に中人城に住んでいる多数の、中山国人を拷問し、強制労働し非人道的な行いをしてきた、なので貴様は、

、、、、、だ

子境、え、


今頃中人城では

秘書 商鞅様、

商鞅 なんだ、要件は

秘書 ところで、子境様は拘束したのはよろしいですけど、この中山国より割譲したこの地はどうするおつもりで?

商鞅 あ、確かに、仮にも城主が抜けたら大体色々、勢力ができてこれよりももっと混乱な城に

秘書 どうしますか?

商鞅 俺が臨時的に人が選定できるまで城主に、

秘書 それが何を意味するか分かりますか?

商鞅 この中人城にしばらく寝泊まり生活?って言うことは視察のつもりが泊まり込みでの宿泊に

秘書 そう言うことです、貴方様の考えもよーく分かりますが、処罰する前にもっと計画的にやった方がよかったのでは?

商鞅 ああ、その通りだ、秘書、あいつを追放をした後のことなど考えてなかった。くそ、この年になっても自分の高なる性を抑えられないと言うのか。

後日、商鞅はこの中人城に一時的に職場を移し子境が居たところで約数日間、働く傍らに城も統治をしたと言う。

秘書 おい、私も忘れんな!!!


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