表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

コトノハ美術館

作者:百里芳
美術は、人々のまなざしの歴史だ。

当時を生きる人々がどんな風に世界を捉えてきたか。
どんな風に世界を切り分けてきたか。
ひとつの額縁の中であらわになる。

コトノハの美術館は、
今を生きる私と君がどんな風に世界を見ているのか、
その眼差しの足跡がほかんされています。

入場料は、今を生きる私と君は無料です。

過去を生きる人たちと、未来を生きる人たちは――
来てから考えましょうかね。
小説大賞用あらすじ
エントランス
2015/10/01 22:01
【コトノハ美術館】
【企画展示:「青くて小恥ずかしくなる展」】
デジタル
2015/10/01 22:05
歴史
2015/10/03 18:31
おくちぞめ
2015/10/06 22:11
14歳のリスト
2015/10/09 18:23
【常設展示:「産毛のこちら側のフロア」】
分離
2015/10/10 21:25
詩綴り人
2015/10/11 20:48
明日以降の美術館
2015/10/13 20:01
生きるために
2015/10/15 22:28
2015/10/16 21:57
常設展示:「言葉遊びのページ」
ミニマル
2015/10/17 22:08
わんわん
2015/10/19 22:12
スイカ
2015/10/22 23:57
タイトル
2015/10/23 00:00
常設展示:「二重ガラスの向こう側のフロア」
おんがく
2015/12/04 17:49
11月
2015/12/05 18:08
2015/12/13 22:08
美々美々
2015/12/19 20:52
展示室
2015/12/29 23:21
コトノハ美術館
2015/12/29 23:23
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ