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ミーナとニーナ

ショタ展開の可能性は・・・

 世界的に肌や目の色などで差別された時代が終わりをつげたが、種別間との差別がまだ残っている。そんな中、ミーナの姉妹である双子の姉妹ニーナは生命擁護人権協会で働いている。先日、Dr.サラと別件であった際にドラゴンの卵を見せてももらっていた。サラが席を離れていた時、たまたま孵化してしまい。雛鳥のように、懐かれてしまった。それを見て、やさしいサラは、一匹じゃかわいそうだからと、別の卵もくれた。

 ミーナに連絡すると、ミニドラゴンを見たがった。家につくと、ミーナが帰宅しており、ミニドラゴンの世話を始めていた。世話というよりは、猫を可愛がるように、ひたすらしゃべりかけ撫でていた。

「ニーナいいな。ドラゴン。ほしいな。ドラゴンって何食べるの?」

「わからない。今、温かくしたミルクしか飲ましてないんだよよね。ミーナはしらないの?」

「わからないよ。いろいろ連絡して聞いてみるよ。」

「ビーフジャーキでも食べないかな?どこかにあるかもしれないから、探してみるよ。ちょっと見てて。」

「そうだ。ニーナ。名前なんて言うの?」

「赤いから炎みたいだからエンって名前つけたんだ。」

「こっちの卵を黄色いから雷みたいだからライってつけようとおもってるんだ。」


ニーナがキッチンにいってがさごそと探し回った。

「煮干ししかないよ~。食べるかな~。」

「ニ、二、ニーナ、見て見て見てよ。大きな声出さないで。シー。」

「こっちの卵からドラゴンが孵化したよ。可愛い。すぐに目があったんだけど。」

「あっ、やっちゃたな。親と認識すると知ってたな。ミーナ。」

「じゃ、私にすぐなつくかな。」

「先に生まれたほうもなついたでしょ。双子なんだから、今生まれたドラゴンも私にもなつくはず。」

「なーんだ。でも可愛い。」


2匹のドラゴンを見ていると。先に生まれたドラゴンはお腹が減っているようで、生まれたばかりのドラゴンをかじりだした。


「ニーナどうしよ。その煮干しを食べさせて。」

「固いから、ちょっと待ってて温かいミルクで柔らかくするよ。」

・・・・


一晩中こんな調子でいちいち誰かに連絡して聞きまわったりして大変な夜になっていた。


ドラゴンたちも眠りにつき二人も寝てしまった。


あさ目覚めると、小さな男の子2人が裸でニーナとミーナの間に寝ていた。


「ミーナ起きて、この子たちはあんたの子!!」

「は~あ。うるさいわね。ニーナ。もう少し寝かせてよ。まったく。お休みなさい。」

「お休みじゃないよ。この子たちはだれ???」

「この子って何よ。え~~。ニーナ子供いたの。」

「私は処女ですって。何言わせるの!」

「ニーナ・・・この子・・・ドラゴンじゃない???」

「ミーナ。服着せて研究所に行くわよ。」

「エン、ライ服着なさい!」

「言葉わかるの~。」

「知らないわよ~。」


4人は研究所につくと既に、SKIES-ANGELが揃っていた。


「みんなどうしたの。ってそれどころじゃないDr.サラはどこ。いた~~。ドラゴンが人間の男の子になっちゃったよ。」


ユージはあわててるニーナに声をかけた。

「例のミニドラゴンたちか。もうしゃべれるのか。」

「は~どういうこと。」

「もう一人のケントのミニドラゴンのヒューイは言葉を理解するしケントとしゃべってたぞ。」


「エン。ライ。話せるの?」

「あの・・・ドラゴンに戻ったほうがいいかな。この服大きいんだ。それに・・・いいけど。」

「ミーナとニーナの服着せてきたのか。うらやましいぞ。いや・・・俺の服があるけど、大きいよな。」

少しへんな空気になっているが、サラが不思議がっていた。

「この子たち喧嘩してなかった?」

「最初エンがおなかが減ってたらしく、ライをかじってたぐらいかな。」

「この子たちっていうか、ドラゴンが必要な人がいて。返す段取りをしていたところだけど。返したら殺し合いをはじめなくちゃいけないの。どうしたらいい。ユージ」

「サラ、でも、ドラゴンの卵と子供を返さないとケント達の命がやばいし・・・」


ニーナとミーナに事情をはなした。


「それ専門のプロにお願いしよう。」ユージがいった。異世界の交渉のプロに心当たりがあり連絡をつけてくれた。サラも同じように、別の心あたりに連絡をとっていた。


この事件は思わね展開になろうとしていた。

さあ、かっこよく解決したいな!


ぼちぼち更新しています。

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