交渉の裏側
すごい兵器を開発してしまった。
オーマの支持どおりに、SKIES-ANGELはオーマの元に来た。
「待ちかねたぞ。それにしても圧巻だな。アバターBODY軍団は。ハハハ。」
ユージはオーマに話しかけた。
「オーマどの、我々がやらなければならないことを支持してください。」
「早速だがいいかね。まずユージのアバター軍団は別次元の異世界に行ってもらいたい。そして時空のはざまの調査お願いしたい。どの異世界に繋がるかも知りたいんじゃ。つながった異世界に、このGPSビーコン内臓情報衛星を異世界の惑星軌道に乗せてくれ。打ち上げれば自動で衛星軌道に乗る優れものだから安心したまえ。もし、敵がいたり、緊急の場合はすぐ離脱してくれ。万が一の場合はこのオーマが間違いなく、魂を回収する。応戦するような場合があればいつものように敵の魂を回収してくれ。時空のはざまは、異世界のものと同じだからこの調査報告書を見て、各アバターBODY7体で配置について執行しろ。いいかな。硬くならずともいつも通りにな。臨機応変にユージ。」
「イエッサー!」
「クラウディアとエリーはこの地球で時空のはざまの調査。シオリとミーナは別次元の地球で時空のはざまの調査。SKIES-ANGEL出動!」
「イエッサー!!!」
こうしてSKIES-ANGELたちは時空のはざまを通り抜け調査し始めた。順調に調査、魂の確保も行っていたが、その日の正午前、時空のはざまが一気に増え始めようとした。
「緊急事態クラウディア聞こえる。こちらエリー何か知れないものが大量に押し寄せてきてる。」
「エリー大丈夫。こっちもそうよ。魂が異様な数なのよ。サラもこの回線聞いてる。何とかできない。」
「クラウディア大丈夫だよ。アバターBODYの左肩にある通信装置を時空のはざまの近くにおいて。あとは魂が自動で仮想空間に送られて拘束してくれるから。」
「すごいサラ。エリーも聞いてる。大量発生する時空のはざまにセットして。」
「OK。地球と別次元の地球は対応するように人員を増やすことも可能だけど、ユージが心配ね。」
「サラわかったわ。サポートを何人か配置につかせて。ユージのバックアップをするわ。別次元の異世界に転送の準備してよ。クラウディアは私とユージのところに向かいましょ。サラ、異世界の地球にも配置できたら、シオリとミーナは異世界のオーマどののバックアップにつくよう伝えて。」
「OK!クラウディア!時空のはざまの近くにサポート転送もすぐするわ!」
そのころユージは戦闘になっていた。ボロボロになりながらも、1体1体魂を刈っていった。
「ユージ助けに来たわよ。大丈夫?」
「エリーこの数やばくない。それよりユージほかのアバターBODYは緊急離脱した?」
「ごめんクラウディア1体アバターBODYが確保されてしまった。あとの5体は緊急離脱できたんだがな。」
「気にしないでオーマ様が何とかしてくれるわよ。それより、今は逃げないと!」
そんな時時空のはざまから新品のユージのアバターBODYが現れた。
「サラに新しい捕獲装置を用意してもらった。3分以内に緊急離脱しろわかったな。」
そういうと、今きたユージは衛星を打ち上げた。クラウディアとエリーとユージは2分の間、敵をひきつけ
緊急離脱した。
離脱した先はサラの研究所だった。目の前にサラがいて聞いてきた。
「うまくいったみたいだ。別次元の異世界の神の魂をすべて衛星回収装置で回収した。」
「まずくないかそんなことして。大丈夫、実態があるものには影響ないからな。やろうと思えばできるが気にするな。」
「うまくいったならいいけど。回収した魂はどこにあるの。」
「魂転送して今はこのサバー内で拘束されておる。ちなみにオーマおじ様もシオリやミーナも大丈夫だよ。ヒヒヒ。実は攻めてきた古代の神様全員捕まえちゃったみたいなんだよね。ユージの魂とアバターBODYの回収は今オーマおじ様が今しているところよ。安心してユージ。」
そんな話をしながら、シオリとミーナも合流した。ユージたちSKIES-ANGELが待機してるとオーマが一人の異界の神とあらわれた。
「サラこちらの女神を別室に案内してくれ。ユージほれ、アバターBODYと魂を取り返してきたぞ。」
「ありがとうございます。助かりました。オーマ様。」
こうして、新たな局面に移ったが、ユージたちは、非力な自分たちを情けなく思っていた。でもサラがゆっくりとSKIES-ANGELに向かって話しかけた。
「今回は大成功だ。途中、予測より増大な相手と対峙してしまったが結果オーライだよ。回収したユージのアバターBODYを見てくれ。魂がないのにエネルギーを感じるだろう。」
「サラ何なのよ。これは!」
「よく言うじゃろ、物には魂が宿るってな!。これを応用すれば、頭をユージ、腕をクラウディア、胴をエリー、腰をシオリ、足をミーナのアバターBODYのパーツで組み合わせればどうなると思う。」
「各人の能力が高い部位による長所パーツでくみ上げたアバターBODYってすごくない。それも、少しづつ自分の魂と同化していったら、長所も伸びるかも。」
「いい線いってるな。これが武器だったらもっと強力じゃろ!そして今回の戦果だよ。こんなだけ相手の戦力をそぎ、捕虜がいれば交渉もすぐに解決する。」
「やさしいのねサラたら。良しにしてこうねみんな。」
「今回の作戦で異世界調査も進むから、SKIES-ANGELの出番も増えるかもしれないわね。」
「そうだ、サラ一つ聞いていい。あの複数の衛星からの惑星規模遠隔魂確報装置みたいなものは、たまたま死んだ人や動物の魂も回収する可能性はないの?」
「あるかも・・・・早く選別して解放しないとまずいよね。」
「でも地球で解放してもいいの?」
「わからない。そんなことまで!でも、回収したところで解放することにする早急に!SKIES-ANGELのみんな手伝ってよね。」
「当たり前だよサラ。仲間だろ。」
もしかしたら、とんでもない装置を開発したことにきずいたSKIES-ANGELであった。
ぼちぼち更新します。




