登場人物設定
守宮龍人 二十五歳。
気が付いたら奇妙な世界に居た普通のサラリーマン。
特殊な才能も無い、特技も無い、ザ普通を地で行く男。
性格は少し意地悪。
外見的特徴は長身痩せ形、黒髪黒眼。
雄と言うより優男風の整った風貌。
家族-父・母・兄・弟が居る。
認識の齟齬で日がな一日狩りを続けて、異常なペースでLvを上げている。
エミリー 二十三歳。
葡萄農奴の娘。
連続で葡萄が不作の年が続き、十一歳の頃に娼館に金貨二十枚で売られる。
客を取るまでの○●歳までの数年間で追加の借金が金貨二枚ほど加算された。
未精算借金額金貨十六枚。
ブロンドで、欧米基準で普通体系。
娼館人気第六位、綺麗系だが、容姿と女性としての熟成度が噛み合っていない為、人気はあまり高くない。
借金額があまり減っていないのは言い寄って来た男に騙されて、ツケを被らされた為。
アン 二十一歳
麦農奴の娘。
十五歳の時に父親に娼館に金貨二十二枚で売られた。
数年で客を取れる年齢だった為高く売れた、つまり高い借金を負わされた不幸な娘。
一年前、妹も同じ娼館に売られてきた。
未精算借金額金貨一九枚。
ブルネットで、欧米基準で巨乳体系。
娼館人気第八位。十人しか居ない娼婦でもかなり評価が低い。
男好きする肢体の持ち主だが、妹の借金を意識するあまりあざと過ぎると固定客が付かない残念な娘。
主人公を金蔓として取り入ろうと必死な反面、信用し掛けていて自身の中で葛藤している。
アンの妹 一五歳
麦農奴の娘でアンの妹。
一四歳で金貨二十枚で売られてきた。
未精算借金額二十一枚。
ブルネットで、欧米基準で普通体系。
アンと良く似ているが、アンより整った顔立ちをしている。
まだ客は取っていない下働きの娘。
姉を売った父を嫌い、己も売られた事で憎んでいる。
姉しか信用出来る人を作れていない、不憫な少女。
姉を買い続けている主人公に嫌悪感を抱いている。
言い含められて主人公との接触は控えている。
武器屋の店主 四十五歳。
口が悪く、頻繁に主人公に弄り倒され、値切り倒される接客が苦手な店主。
武器の知識は当然豊富で、鍛冶師を目指していたが怪我をした為断念。
それでも武器と関わりたくて武器屋を営んでいる苦労人。
ガラス工房の工房主 四十歳。
石英の粉末から砂鉄を抜く技法を開発した有能な職人。
評価が上がるにつれ傲慢に成り、人命より自分の作品の方が大事だと考えている。
主人公の武力を読み間違い、心折られて引き籠り中。
ハンターが集う酒場のマスター 四十五歳。
駆け出しが集まる街のハンターの世話役。
Lv25の街でも有数の実力者。
主人公に一週間でぶっちぎられて落ち込むやら呆れるやら、意外と忙しい人物。
娼館の支配人 三十八歳。
特に書く事が無い位影の薄い男。




