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愛と性欲

『話って何よ?ケイちゃん。』



夕陽が差し込む放課後の教室。



ボクは3人に土下座をしていた。

よもや、真島のプランに乗らざるを得ない。

だって、だってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだってだって!!


鹿島を見ていると犯したくなる!

服をひん剥いて、鹿島の体を舐めまわして、鹿島が、泣きながらも私の体の1番やらかい部分を叩きつけて!!!


なんなら、子どもができてもいい!!鹿島となら!!


あー、早く!早く!早く!

だって、職場で自慰行為に耽るのだ!

そのくらい鹿島が欲しい!!



こうしている間にも体の芯は熱くなる。




なりふり構っていられない!!



『鹿島君を孤立させて欲しいの。』



『なんでだよ?』


『先生?何のメリットが私達にあるのかしら?』


何もメリットは考えてなかった。

やぶれかぶれだ。

鹿島と体を重ねられるなら、嘘でもなんでも並べ立ててやる。




『あなた達が知る必要はないわ。あなた達が成し遂げてくれれば、〇〇大学の指定校推薦を取り付けるわ。』



〇〇大学。誰もが羨むような大学だ。ここの指定校推薦さえ取れれば、将来は約束されたようなものだ。


ボクにそんな権限はない。


『理由は教えてくれないのね。』


有島さんは両腕を組む。



『いやなら、この話は忘れて。』


『いや、私やります。先生。』


『神宮寺さんは賢い判断ね。手段は問わないわ。』




ナルトと有島は顔を見合わせる。



『わかったよ。指定校推薦頼んだよ。』


『いい機会だし、お手伝いするわ。』




『じゃあ明日から頼むわね。』



『はいはいわかりましたよー。』



神宮寺、ナルトや有島さんは連なって職員室を出ていく。



『神宮寺さん。』


耳打ちする。


『はい、なんでしょう?』


『このプラン、真島くんも絡んでるから。あなたがリーダーになってやりなさい。特待枠を用意するわ。』


神宮寺が指定校推薦を欲しがっているのはわかる。

こいつの家は、貧しいのだ。

特待枠を用意してしまえば、尻尾を振って言うことを聞くだろう。



『わかりました。』


神宮寺は目を瞑り出ていった。





教室はボク1人になる。


『はははははははははは!!これでえっ、これでえっ!!鹿島はボクのものだあっ!!ああああああっ!!早く早く早く早く早く早く!!!』



その日ボクは、誰もいない教室で、陽が落ちるまで自慰行為に耽った。

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