ママさんバレー全国大会
第1試合 ― 全国大会開幕!
― 長野県体育館・第2コート ―
開会式のざわめきが静まり、コートサイドの空気が一気に張り詰める。
「博多ドンタクス」のゼッケンが眩しく光る。
キャプテン・小倉美鈴(50)、コート中央で軽くジャンプして足の感触を確かめた。
美鈴(心の声)
「よし……笑って勝つばい。楽しく、でも全力で!」
⸻
第1セット開始!
北北海道代表のチームは平均年齢30代後半。若さと機動力で攻めてくる相手だが、
博多ドンタクスの円陣から響く声は明るい。
古賀真理子「笑顔サーブいきまーす!」
全員「はいっ、ドンタクス、ファイッ!!!」
サーブ権を握るのは――キャプテン美鈴。
⸻
第1サーブ ― “五十路の閃光”
スパッッッ!!
白球が一直線に走り、相手レシーバーの手前で沈み込む。
まるで魔法のような“ドロップサーブ”。
実況(体育館放送):「おおっと! いきなりサービスエースです!小倉キャプテン!」
観客席:「キャー!!」「五十路なのに速っ!!」
優馬(観客席・たまゴジラTで応援)
「よっしゃあ! 美鈴ドロップ炸裂ばい!!!」
※声が大きすぎて審判席が一瞬ピクッとする。
⸻
ブロック職人・江上さより
続くラリー。相手チームが速攻でセンターアタックを仕掛ける。
そこに――江上さより(ミドルブロッカー)が壁のように立ちはだかる。
江上「まだ通させんばいっ!!!」
ズドォォォォン!
完璧なブロック。ボールが相手コートに突き刺さる。
観客席はまるで地鳴りのような歓声。
⸻
ブロード攻撃 ― “博多ドンタクススペシャル”
森本さやか(アウトサイドヒッター)がトスをフェイントにして、
後衛の中原志穂が思い切りジャンプ!
中原「笑って、ブロードぉぉぉぉッ!!!」
ドカァァァァン!
角度の鋭いスパイクが相手コートの端を突き刺す!
優馬は席から立ち上がり――
優馬「よっしゃぁぁぁぁ!笑ってブロードばい!!」
(観客後列)「お父さん、声でけぇ!」
⸻
ストレート勝ち!
25-17、25-14。
博多ドンタクス、初戦をストレートで制す!
美鈴
「相手のスピードも強かったけど、うちらは“笑顔の連携”で勝ち取りました!
バレーはチームで笑うスポーツやけんね!」
⸻
応援席では…
古賀真理子(副団長)「整骨院送り予備軍がまた増えたばい!」
高山由紀「優勝見えたねぇ〜、でもこのテンションで3試合目までもつ?」
井上明美「うちらの喉がもたんかもしれん!」
⸻
ラストナレーション
博多から長野へ、笑いと情熱を運んできたママさん軍団。
初戦突破。けれど、彼女たちの挑戦はここからが本番だった。
― “笑って日本一”、その夢の続きが、まだ誰も見たことのない物語を描いていく。
全国大会2回戦 ― 西東京代表戦
会場:長野市民アリーナ 第1コート
1日休養をはさんだ博多ドンタクス。
前日の疲れを微塵も感じさせず、円陣の中にはもう笑顔とテンションしかない。
美鈴「よっしゃ、今日も“笑って繋ぐバレー”で行くばい!」
全員「いぇぇぇい!!!」
相手はスピードとコンビネーションが持ち味の西東京代表。
しかし、ドンタクスの“笑いとリズム”の連携が、それを上回っていた。
⸻
第1セット:笑顔で拾い、笑顔で決める
リベロの高山由紀が、回転レシーブでナイスカット。
「笑いで返すばいッ!」と叫びながら、ボールをセッター古賀真理子へ。
古賀「セッター、博多仕様いきまーす!!」
トスが上がり、美鈴が豪快にスパイク!!
ズドォンッ!!!
西東京代表のレシーバーが一瞬遅れ、ボールがコートに突き刺さる。
観客「キャー!!」
優馬(たまゴジラTで絶叫)「五十路の弾丸炸裂ぅぅ!!!」
⸻
第2セット:博多ブロック祭り
江上さより&森本さやかの“ツインブロック”が炸裂。
ボールが相手コートに叩き落とされるたびに――
井上明美(応援席)「はい整骨院送りぃ〜!!」
中原志穂「いや、まだ試合中やけん!!!」
実況「博多ドンタクス、勢い止まりません!笑顔で攻め、笑顔で守る!」
⸻
ストレート勝利!
スコア:25-20、25-18。
博多ドンタクス、見事ベスト8進出!
⸻
勝利インタビュー
マイクを向けられた美鈴。
すでに“スイッチON”状態。
美鈴
「え〜、今日は相手が若かったけん、うちは“年の功スパイク”で勝ちました!
あと、優馬さんがゴジラの鳴き声で応援してくれて……
あれ、途中から相手チームのミス誘ってましたね〜」
(会場大爆笑)
美鈴
「ドンタクスのモットーは“笑って拾って、笑って勝つ”やけん!
全国のみなさん、笑いながら応援してね〜!」
観客:ドッ!!(笑)
審判団:苦笑しつつ拍手。
⸻
整骨院送り、またも更新
この日の試合&インタビューを生で見た観客のうち――
推定10人が腹筋崩壊による整骨院送り。
SNSではタグがトレンド入り:
#笑って繋ぐバレー #博多ドンタクス旋風 #整骨院送り更新中
⸻
光子(M&Y公式コメント)
「うちのママ、バレーで日本中笑かすってどんな進化よ」
優子
「整骨院の先生たち、全国大会期間は休めんねw」
⸻
ナレーション
こうして、博多の笑顔旋風はさらに勢いを増していく。
五十路キャプテン・美鈴の一振りが、
今日も誰かの心の“笑顔スイッチ”を押していた。
全国大会3回戦 ― 爆笑の聖地・大阪代表戦
会場:長野市民アリーナ 第1コート(通称:笑撃ステージ)
「笑いとスパイク、どっちが勝つか決めたるで〜!」
「うちらも負けんばいっ!!」
博多vs大阪――
バレーの全国大会で、まさかの“お笑い頂上決戦”が勃発した。
⸻
試合前の握手から、すでにバトル開始
大阪代表「おたく、博多のチームさん?ほんなら“ボケ&ツッコミ友好条約”結びましょか?」
美鈴「そりゃええけど、うちらツッコミ早いけん、秒で突っ込むばい?」
大阪代表「うちらも秒でボケるで〜!」
観客:すでに爆笑。
審判「えー……試合開始、の前に静粛にお願いします(震え声)」
⸻
第1セット ― 開幕からギャグの嵐
試合開始のホイッスル。
大阪代表のサーブが――なんとジャンプモーション中に
**「あ、腰つった!!」**と叫びながらフェイントドロップ。
審判「サーブイン……!?」
博多ドンタクス全員ズッコケ。
古賀真理子「今の反則ギャグやん!」
大阪代表「笑いはフェアプレーやでぇ!」
⸻
第2セット ― “笑って拾って笑って返す”応酬戦
大阪のレシーブ陣、ボールを上げながら同時に「なんでやねん!」を叫ぶ。
それに対して――
美鈴「ツッコミ返しぃぃぃ!」
スパイクが炸裂!ズドンッ!
大阪代表「スパイクにボケ乗せてくんなやぁ!」
観客:腹筋崩壊。
⸻
第3セット ― “漫才バレー”完全開花
審判も笑いすぎて笛を吹けず、スコアボード係も手が震える。
会場アナウンス:「えー、現在スコア25対24、どちらも笑いすぎで試合が進んでおりません」
実況(NHK教育チャンネル中継):「これ……競技として成立しているんでしょうか」
美鈴「成立しとるばい!笑いもスポーツやけん!!」
⸻
結果:博多ドンタクス、笑撃のストレート勝ち!
スコア:25−22、26−24。
勝敗よりも、笑いの総量が圧倒的に上回っていた。
審判「勝者、博多ドンタクス!……いや、もはや全員優勝や!」
⸻
試合後インタビュー
美鈴(満面の笑みで)
「いやぁ〜、大阪さんのボケ、レベル高すぎて途中ツッコミ間に合わんやった!
次は合同ライブでもええかもね〜」
大阪代表キャプテン
「博多さん、うちら認めるわ。笑いの“南の覇者”や!」
⸻
整骨院送り、またも爆増
観客・実況・審判を含め、推定30人が腹筋崩壊。
SNSでは全国トレンド入り:
#博多vs大阪
#笑撃の3回戦
#整骨院限界突破
#漫才バレー誕生
⸻
ファイブピーチ★公式コメント
光子「うちのママ、試合より笑い取りに行っとる」
優子「全国大会で“ツッコミ最優秀賞”とか新設されそうw」
⸻
ナレーション
戦いは技術でも体力でもなく――
まさかの“笑い力”で制された。
博多ドンタクス、全国の笑いを総取り。
そのスパイクと笑顔が、次の準決勝へと続いていく。
全国大会準々決勝 ― 南の笑陽バトル
対戦カード:博多ドンタクス vs 沖縄代表・チームシーサースマイル
会場:長野市民アリーナ 第3コート
⸻
南国の陽気が体育館を包む
沖縄代表・チームシーサースマイル。
ユニフォームの背中には「笑顔は無敵」の文字。
太陽のような笑顔で登場する選手たち。
実況:「まるで試合というより“夏祭り”のようです!」
観客席にはウクレレ隊と太鼓隊が混ざっており、すでにお祭り状態。
⸻
第1セット ― 南国のテンション vs 博多の笑神
試合開始早々、沖縄代表キャプテンが笑顔で叫ぶ。
沖縄代表「はいさ〜! いっちゃうよ〜ん!」
ドンッ!! 強烈なスパイクが炸裂。
しかし、美鈴は微動だにせず――
美鈴「ちょっと日焼けスパイク強すぎん?焼けるばい」
観客:ドッ!!(笑)
古賀真理子がナイスレシーブを上げ、森本さやかが鋭角スパイク!
これが見事に決まり、ドンタクス先取!
中原志穂「今のは“博多の笑撃返し”やね!」
⸻
第2セット ― 波乱のビーチテンション
沖縄チームのテンションがさらに上がる。
スパイクのあとに**「はい、イーヤーサーサー!」**と叫びながら踊る。
審判「踊りはOKですが、ボールは持たないでください!」
会場爆笑。
美鈴もノリノリで踊りながらレシーブ。
美鈴「博多も負けとらんけんね〜、ドンタクスサーサー!!」
ボールがスルスルっとつながり、ブロード攻撃炸裂!
⸻
第3セット ― 笑いと熱気のデュエット
互いに一歩も譲らず、24−24のデュース。
南国の陽気 vs 博多の底力。
コートには笑顔しかない。
古賀真理子「トス上げるけど、笑い止まらんけん気ぃつけて!」
美鈴「任せたばいっ!笑いながらでもスパイクは全力ばい!」
ズドォォォォン!!
スパイクが炸裂し、沖縄のレシーバーも思わず拍手!
沖縄代表「あいっ!ナイスやっさ〜!!」
美鈴「ありがと〜、またビーチで勝負しよ〜!」
25−23、最後まで笑顔で締めくくる。
⸻
勝利インタビュー
美鈴
「沖縄さん、ほんと明るくて、うちら途中でバレー忘れて踊りよったけん
でも“笑って繋ぐ”っちゅう気持ちは、うちも一緒やね。
今日の勝利は“太陽と笑顔の共同作品”やったばい」
会場総立ち。観客の笑顔がまるで花畑のように広がる。
⸻
整骨院送り:推定15人
•理由①:笑いすぎて腹筋攣る
•理由②:踊りながら観戦して転倒
•理由③:実況が笑いすぎて机に頭ぶつける
SNSトレンド:
#笑って繋ぐバレー #シーサースマイルvsドンタクス
#太陽と博多の共演 #整骨院送りリゾート編
⸻
優馬(SNS)
「嫁さん、今日も踊りながら勝ったらしい。
多分、明日筋肉痛より笑いジワが増えとる」
光子(M&Y公式)
「うちのママ、もうバレーじゃなくてミュージカルやんw」
⸻
ナレーション
南国の太陽にも負けない笑顔が、長野の空に咲いた。
博多ドンタクス、準決勝進出。
“笑って繋ぐ”という言葉が、全国を少しずつ明るくしていく。
全国大会準決勝 ― はんなり頂上決戦
対戦カード:博多ドンタクス vs 京都代表「おけいはんズ」
会場:長野市民アリーナ 第1コート(別名:笑神殿)
⸻
開幕:静かに、優雅に、そして爆笑の予感
アナウンス:「続いての試合は、博多ドンタクス対、京都代表おけいはんズ――!」
登場したおけいはんズ。
淡い藤色のユニフォーム、首元には桜模様のリボン。
整列の動作ひとつにも“おしとやかオーラ”がにじむ。
おけいはんズキャプテン(京ことば)
「うちら、笑いより“品”で勝たせてもろうてよろしい?」
美鈴
「ほんなら、うちは“品と腹筋”で勝たせてもらおうかね〜」
観客:すでに笑いの嵐。
⸻
第1セット ― はんなりスパイクの恐怖
サーブがゆったりと上がる。
――が、なぜか落ちる直前でふわりと軌道が変わる。
古賀真理子「な、なんやこれ!? タイミングずらされすぎ!」
おけいはんズ「まぁ〜おほほ、風雅なボールどす〜」
美鈴、勢いよくスパイクに飛び込むが――タイミングを外され空振り!
床にドンッと倒れ、思わず叫ぶ。
美鈴「はんなりブロック、卑怯やろがぁ!!」
おけいはんズ「おほほ、戦略どすえ〜」
観客:ドッ!!
⸻
第2セット ― “品” vs “勢い”の心理戦
博多ドンタクス、徐々に慣れてきた。
セッター古賀がトスを上げる瞬間、静かに「お茶どうぞ」と言いながらタイミングを崩す。
おけいはんズ「まぁっ、茶道返し!」
美鈴「ならば博多式“明太返し”ばいっ!」
ズドォォォンッ!!!
真っ赤な情熱のようなスパイクが炸裂!
実況「はんなり美と博多魂、真っ向勝負!!」
⸻
第3セット ― “笑神経合戦”
デュースを繰り返す激戦。
両チーム、気品とボケが入り乱れる。
おけいはんズ「あら〜、まぁ、ちょっと休憩どす〜」
美鈴「まだ21点やけん、休憩早かろーが!」
おけいはんズ「焦ったらシワが増えるえ〜」
美鈴「笑いジワは勲章やけん!!」
観客:腹筋崩壊。
審判:また笛を吹けずにうずくまる。
最後はドンタクスの“博多ブロード”が決まり、25−23で勝利!
⸻
勝利インタビュー
美鈴
「いや〜、京都さんの“はんなりサーブ”効いたねぇ。
うちら、途中で茶会でも始まるんかと思ったばい
でも、“笑って繋ぐ”気持ちは、どこも一緒やね!」
おけいはんズキャプテン
「博多さん、ほんまええチームどすえ。
笑いの花も咲いて、うちら幸せやわぁ」
両チーム抱き合い、満面の笑顔でコートを後に。
⸻
整骨院送り:推定25人
•理由①:はんなりギャグにツボりすぎ
•理由②:明太返しにより笑撃受傷
•理由③:審判、二度目の机激突
SNSトレンド:
#はんなりvs博多
#笑神殿の戦い
#明太返し炸裂
#整骨院送り更新中
⸻
優子(M&Y公式)
「うちのママ、バレーというより“落語合戦”やん」
光子
「次は決勝。もう笑いの国代表として出てる感じw」
⸻
ナレーション
京都の“はんなり”も、博多の“勢い”も、
どちらも笑いを忘れない。
そして――笑顔の先に、ついに決勝が見えてきた。
博多ドンタクス、決勝進出。
次はいよいよ、全国の頂へ。
全国大会決勝戦 ― 維新の夜明けっス vs 博多ドンタクス
会場:長野市ビッグアリーナ(通称:笑撃ドーム)
満員御礼・観客数 9,800人/実況「これはもう“全国お笑いバレー選手権”です!」
⸻
開幕 ― 土佐の魂、博多の笑魂
長州・薩摩・土佐の志士がかつて激突した時代から百数十年――
令和の舞台で、今度はバレーと笑いの維新戦が始まる。
高知代表「維新の夜明けっス」登場!
ユニフォームの背中には「笑志」の二文字。
キャプテン坂本(名字だけで強い)が吠える。
坂本キャプテン:「われら、笑いで天下を取るぜよー!」
美鈴:「こっちは博多の防塁魂、笑いで攻め返すばい!」
観客:すでに笑いと拍手の嵐。
⸻
第1セット ― 獅子と明太のぶつかり合い
試合開始早々、高知代表が超ドライブスパイク!
美鈴、豪快にレシーブするが……
美鈴「あ、今、志士の気合いが乗っとったね!?」
古賀真理子「あれ物理法則曲げとるやろ!」
だが、博多も負けていない。
森本さやかのトリッキーなフェイントで相手を翻弄!
坂本キャプテン「ぬぬっ、これが“笑撃維新”か!」
⸻
第2セット ― 志士の逆襲、博多の笑返し
高知チーム、エネルギー全開!
スパイクを打つたびに叫ぶ。
高知代表A「ぜよぉぉぉ!」
高知代表B「志士ぃぃぃ!」
高知代表C「あちぃぃぃ!」
観客「叫ぶたびに体力減っとる」
中原志穂が冷静に分析。
「掛け声でエネルギー漏れよるけん、こっちは省エネ笑いで行くばい!」
そして――
美鈴の一撃が火を噴く!
「防塁スパイク、いっけぇぇぇ!!」
ズドォォォォォン!!!
会場のライトが一瞬チカッと明滅。
実況「もはや物理現象を越えた…!」
⸻
第3セット ― 志士魂 vs 博多魂、爆笑の頂上決戦
24−24、最終セットはデュース。
両者ヘロヘロだが、笑いの火は絶えない。
高知キャプテン「笑って散るも志士の華ぜよ!」
美鈴「笑って勝つが博多の華ばい!」
ここで審判が「整列!」と叫ぶが――
両チーム、同時にお辞儀の角度まで笑いシンクロ。
会場総立ち。観客、涙と笑いで視界ゼロ。
最後の1球。
古賀が上げる高めのトス。
美鈴が吠える。
美鈴:「笑って繋ぐ、これがうちらの維新ばい!!」
スパイク、炸裂。
相手ブロックを突き抜け、ライン際ギリギリにイン!
25−23、勝利!!
⸻
結果:博多ドンタクス、全国制覇!
スコア:25−23、20−25、25−23。
総合優勝
⸻
優勝インタビュー
美鈴
「ほんと、高知さん強かった。
途中で“桂浜スマッシュ”出された時、
波打ち際で拾うかと思ったばい
でもね、バレーも笑いも、最後は“仲間を信じること”。
それが一番大事ばい!」
坂本キャプテン(高知)
「負けたけんど、笑ったけん満足ぜよ!
次は桂浜でリベンジじゃ!」
観客スタンディングオベーション。
整骨院送り:推定45人(大会最多記録)。
⸻
表彰式
・最優秀笑撃選手賞(MVL)― 小倉美鈴
・ツッコミ功労賞 ― 中原志穂
・リアクション特別賞 ― 森本さやか
・最笑監督賞 ― 古賀真理子
賞状の読み上げ中も笑い止まらず、司会が詰まる。
⸻
SNSトレンド
#笑って繋ぐ全国制覇
#博多魂が優勝ぜよ
#整骨院送り全国制覇編
#美鈴キャプテン胴上げ10回
⸻
ファイブピーチ★公式コメント
光子「ママたち、まじで笑いの維新起こしたやん」
優子「“防塁魂vs維新魂”がまさか爆笑合戦になるとはw」
⸻
ナレーション
かつて志士たちが夢見た夜明けの先に――
今、笑顔の維新があった。
博多ドンタクス、全国優勝。
そのスパイクは、笑いと絆でつながっている。
全国大会・優勝インタビュー
博多ドンタクス ― “笑って繋ぐ”全国の頂へ!
会場:長野市ビッグアリーナ/全国ネット生中継
⸻
司会
「さあ、ついに! 博多ドンタクスが全国の頂点に立ちました!!
まずはキャプテン、美鈴さん、今のお気持ちをお願いします!」
⸻
美鈴
「はいっ! まずは…もう……泣き笑いが止まりません!!」
(と言いつつ、すでに笑いの方が7割)
「試合中、スパイク決めた瞬間に“明太返し!”って叫んだら、
相手のキャプテンが“カツオ返しぜよ!”って返してきて、
もう、どっちが勝ったか一瞬わからんかったばい」
観客:ドッ!!(爆笑)
「でもね、全国の人に“笑って繋ぐ”バレーを見てもらえて、
本当に嬉しかです!…笑いすぎて、たぶん腹筋6個に割れたけんね!」
アナウンサー:「感動より筋トレ報告」
⸻
司会
「続いて、古賀真理子さん!」
⸻
古賀真理子(副キャプテン・ツッコミ担当)
「いや〜、もうスパイクよりツッコミが多い大会でしたねぇ。
途中、相手のコーチが“次は奇襲サーブぜよ”って言いながら
自分でボール落としたの見て、“どっちが奇襲かわからん”って
心の中で叫びました」
「でも、笑いながら勝てるチームなんて、そうそうない。
私たち、ほんとに幸せ者です!」
観客:拍手と笑いのダブル波
⸻
司会
「続いて、森本さやかさん!」
⸻
森本さやか(フェイント職人)
「え〜っと、今日いちばん頑張ったのは、
スパイクでもレシーブでもなく、“ボケの角度”です!」
「1セット目の途中で“イカのポーズ”したの、
実はチームの合図やなくて、足つっただけやけん!」
チーム全員:ずっこけ!
観客:笑いすぎて立てない人続出!
⸻
司会
「続いて、中原志穂さん!」
⸻
中原志穂(分析担当/冷静沈着)
「えー、今日の試合をデータで振り返るとですね、
笑いの発生回数が1セットあたり平均32回。
内訳は“突発笑い”が60%、“自爆笑い”が30%、“観客巻き込み型”が10%です」
美鈴:「理系かっ!」
「でも、そのすべてが“勝因”やったと思います。
真面目に爆笑する――それが私たちの戦略です!」
⸻
司会
「そして、ラストは…キャプテン補佐の井上明美さん!」
⸻
井上明美
「いや〜、まさか全国大会で“笑いで優勝”できるとは!
最後の1点取った瞬間、気づいたら“アタック25!”って叫んどったもん」
「でも、ほんとにね、笑顔があるところに奇跡は起きるんですよ。
だから、次は世界大会で――“スマイルで金メダル”狙いますっ!!」
観客:大歓声と拍手!!
⸻
最後のコメント
美鈴(代表して)
「全国のみなさん、ほんとにありがとうございました!
うちらのバレーは“強さ”より“笑顔”、
“涙”より“ツッコミ”でできとります。
これからも、笑って繋ぐ――それが博多ドンタクスばい!!」
観客総立ち。
メンバー全員が笑顔で手をつなぎ、コート中央でお辞儀。
⸻
BGM:ファイブピーチ★「笑って繋ごう」
♪笑いがひとつ 涙を超えて
ボールのように 心が跳ねる
手を伸ばせば届く笑顔が
明日の光を照らしてく♪
⸻
整骨院送り:最終集計
全国推定 5万2000人(史上最多)
⸻
SNSトレンド
#笑って繋ぐ全国制覇
#美鈴キャプテン語録
#アタック25発言事件
#整骨院送り確定優勝
#博多ドンタクス金メダルばい
⸻
ナレーション
感動より先に笑いがある。
涙の代わりに、笑顔が広がる。
博多ドンタクス、真面目に爆笑して、ついに全国の頂へ――。




