リポとアナ?
茶碗蒸しをアテに…
「失礼致します。こちら、お凌ぎで御座います。」
「…ありがとうございます。」
凌ぎ。?トレイに乗った銀の丼?
…お品書きを見た。
…零麺…?
銀の器をキンキンに冷やしてあり、中には黄金色のスープに細い麺。
トッピングは千切り胡瓜と錦糸卵、デカい焼豚…。
白髪ネギ。
「こちらのキムチ、辣油はお好みでどうぞ。」
…キムチは別皿…。
「…冷たくて…麺の食感が不思議…。」
「そうだね。…私これ好き♪」
よう子さんと日和子さんが感想を話した。
「…スープ冷たくて美味しい♪お肉♪♪♪今日はお肉いっぱい♪♪」
かなと君、肉大好きなんだなぁ…。
と…
「月光さん…零麺のお味は如何ですか?」
…山内が笑顔で月光さんに話しかけた。
「はい♪とても美味しいです。麺が程よい弾力で、食感も良く、黄金色の澄んだ綺麗なスープが…」
…月光さん…
「月光、あんたさ、リポーターになったら(汗)?」
…向いてると思う…。なら、山内はアナウンサー??
零麺を食べて…。
「失礼致します。パイシチューで御座います。」
…また洒落た料理が…。
零麺美味い♪…と…
「失礼します。こちらパイシチューで御座います。」
「え?!シチュー♪♡♡?!」
「…良かったね。はなちゃん。シチュー大好きなんだもね♪」
はなに声をかけた。
「はい♡♡♡」
「シチュー…って…クリーム…(汗)」
「すみません、ミルクアレルギーの方…。」
「…ミルクアレルギー?」
「あ、この子です…。」
「…畏まりました。…こちら、パイシチューです。シチューはビーフです。」
「あ、ありがとうございます…。」
「すみません、お家の方は…」
「私です。」
「こちら…お子様のパイシチューですが、パイ生地にバターを使用してませんので。」
「…ありがとうございます。のぞみ、良かったね。」
「ありがとうございます♪お姉ちゃん♪」
「いいえ…(笑)熱いから気を付けて食べてね♪」
…あれ?あの方…どっかで…。
︎︎




